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2020/04/04 04:40:36 (75pyQzpL)
二人で買い物へ出かけた時に続いて。母ちゃんが幼い頃の事を想像しながらのオナニー。実は母ちゃんは岡山県倉敷の田舎で生まれ育った。幼い頃、とてもお転婆だったらしい。

【想像内容】

保子は岡山県倉敷の田舎で生まれ育つ。十二月の寒い時期のある日、実家の中にいた。この部屋の中でただ一人ぼんやりと畳の上に腰を下ろし。そして、白いセーターと赤いスキニーといった服装で。それに、白いフリルソックスをはき。でも、素足のままではなくて、防寒のために濃い肌色のタイツをはいてから、重ね合わすようにはき。最初は体育座りの姿勢で腰を下ろしていたけど。左脚を直角に曲げたまま立てた状態にして、右脚を折り畳んだまま横へと倒す姿勢に変える。すると、どうだろうか。顔ごと下へ向きながら赤いスキニーの右裾を眺めると、横へ引っ張るように捲り始めた。脚の肌色部分がむき出しになっているのが自分の目に映ると、自分がはいている濃い肌色のタイツをこの手で弄り始めた。軽く撫でるようにしたり、親指と人差し指の間に挟みながら軽く引っ張るなど。ザラザラしたナイロンの感触を覚えながら暫くタイツを弄った後、もっとこの右裾を捲り、脚の肌色部分が膝頭の所までむき出しにさせた。それから、何気なしに脹脛をきつく抓ったり、きつく揉むなどの行為を始める。ザラザラしたナイロンの感触と柔らかい感触が入り混じった感触を覚える。こんな事をしているうちに、何気なしにアソコつまり性器まで弄りたくもなってしまい。この右手を股間に当てながら自分のアソコを弄り始めると、グリグリした硬い感触と同時に、凄く気持ち良い感じつまり快感を覚えるようにもなり。保子は嫌悪感を感じながらも初めてオナニーを経験した。自分のアソコつまり性器を弄っているうちに、癖になり始めた。これだけでは満足できないのか、濃い肌色のタイツの中へ手を突っ込みながら下着の白いパンツの表面から直接アソコを弄り始めた。「自分がこんなエッチな事をしていると、ほんまに気持ち良い。」そう思いながらアソコつまり性器を弄り続ける。

こんな事を想像しながらうつ伏せのまま勃起したオチンチンを畳の上から何回もきつく押さえ付けるなどのオナニーをしているうちに、多量の精液が流れ出るのを感じた。幼い頃の母ちゃんとセックスしている事を想像し始める。「幼い頃の母ちゃんとセックスしても、妊娠させる事が出来るのだろうか。」そう思いながらのオナニーをした。

 
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