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2020/03/29 22:46:12 (vq8rQUpK)
小学六年生の頃、母ちゃんと二人で岡山県倉敷という所でツクシ採りをしていた。岡山県倉敷という所は母ちゃんが生まれ育った田舎でもある。丁度、たまたま母ちゃんの性器パンチラを目にしたのだ。あの頃、母ちゃんの服装とは。白いブラウスとベージュ色のスカートといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のパンティーストッキングとつま先が尖った茶色の靴をはき。当時、暖かい春を思わせる日光が一番印象だったと同時に、母ちゃんがはいていたナイロンのパンティーストッキングに光沢を帯びていたのだ。最初は母ちゃんはツクシが沢山生えている草混じりの大地に立っていたけど。それから、何の躊躇いなくしゃがみ始めると。すると、どうだろうか。たまたまこっちへと向いたまましゃがんだと同時に、スカートの中から見えるべき物が見えている事に気付いたのだ。母ちゃんがこっちへと向いたまましゃがんだために、股間の奥からふっくらした形で何か白い物を覗かせていたのだ。母ちゃんがはいていたベージュ色のスカートの中つまり股間の奥から覗く白い物体がいったい何なのか最初から分かっていた。それが岡山県倉敷の地元で生まれ育った母ちゃんが下着としてはいていた白いパンツの一部である事を認識すると、ムラムラした気持ちになると同時に、オチンチンも立ってしまい。丁度、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツが縫い目の線と共にアソコつまり性器の所から股間の奥から見えていたのだ。「あっ、パンツ見えた。」そう思いながら母ちゃんの性器パンチラに見とれていると。いきなり土が混じった草がこっちへ飛んできた。何げなしに母ちゃんの顔へと目を向けると。母ちゃんは唇を噛み締めた表情をしながらこっちへと睨んでいた。確かに母ちゃんはこっちからの好色的な視線に気付いていたと同時に不快な気持ちを抱いたのが原因で、少し懲らしめてやろうかと思いながら僕に目がけて土が混じった草を投げつけたのだ。でも、それだけではなく。母ちゃんは苦笑いしながら僕に言った。「アホッ、さっきから何をジロジロ見ていたの。さっきからスカートの中を覗き込みながらパンツなんか見たりして。この子ったら、ほんまに嫌らしい。エッチ。」母ちゃんからそんな事を言われて凄く恥ずかしい気持ちにもなり。それから、夜になってからの事。自宅の二階で寝ている時、母ちゃんの性器パンチラの事を思い出してしまうと。勃起したオチンチンをシーツが敷かれた敷き布団の上から何回も押さえ付けるなどのオナニーをやり始めた。何回も勃起したオチンチンを押さえ付けているうちに、多量の精液が流れ出るのを感じた。射精している間、唇を噛み締めた表情の母ちゃんの素顔が記憶となって頭の中に浮かび上がった。少しウェーブがかかったオカッパの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された少し色黒で、不美人な丸い顔立ちが頭の中に記憶となって浮かんでいたのだ。それに、その不美人な丸い顔立ちが岡山県倉敷地元の田舎育ち独特であった事も一番印象的だった。そんな母ちゃんが何の躊躇いなくしゃがんだ時、股間の奥から覗かせていた下着のパンツがかなりの見え具合だったような気もする。それに、その色もかなり印象的な白い色彩だった。まるで乳白色に似た白い色でもあった。
 
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