妻と離婚をし父が亡くなり母が１人でいる小さなアパートに娘と母と３人で暮らしてました。
狭いですが娘の面倒を見てもらえるので俺も仕事がしやすいです。
母は昼はコンビニでパートをしてましたが「娘と３人で暮らしたい」と言うと喜んでくれました。

アパートは古く風呂は無しですが近くに銭湯があるので困りません、トイレも部屋には無く男女
共同でしたが一応は水洗ですが和式便器です。

母は２０歳で俺を生んでいるので若いと思います、娘も６年生になり１人で出来るので困る事は
無かったでっす。

１人でいると俺も男です風俗に行くほどの余裕はありませんからかといって部屋でオナニーは
出来ないのでトイレでしてました。

ふと思いました此処のトイレは共同で男が普通に出入りしているしさらには個室は一段高く成って
いて壁は床からありましたがドアの下には結構広い隙間がありました。
母と娘がトイレに入った時に隙間から覗けばオシッコをしてる所が覗けると考えました。

娘は直ぐに分かります「オシッコ」とか言い行きます。
母もまたそわそわして何となく分かります。
俺は後から出てタバコを吸ってくると良い部屋をでます、以前から煙草を吸っていたので
疑われる事はありません。
母には「煙草を辞めたら」健康にも悪いし高いんだからとは言われてました。

娘がトイレに行きました、煙草を持ち出ました。
娘が入るのを確認してから周りを見て誰もいない事を確認してからトイレに入り下から覗き
ました。
娘が便器を跨ぎ足を大きく広げてからオシッコをし始めました。
小６にもなれば当然で生理も始まりアソコには毛も生え始めます。
プックリと膨らんだ縦筋の未だ男を知らないマンコが少し開きオシッコが出てました。
トイレットペーパーで拭いたので「やばい」と思いトイレから出ました。

所が出て来ませんもう一度覗くと「嘘だろ」自らマンコを触りオナニーをしてました。
広さし指まで穴に入れて出し入れしてました。
指は濡れてマンコからは愛液が垂れて糸を引いてました。
まさかな後景でした、６年生でその様な事をするんだと思うとチンコが硬く成り俺も
個室に入りチンコを思い出しながらしごきました。

娘の顔を見ると幼いはずと考えるとまたチンコを起ててました。

母が夜になりトイレに行きました、娘に「煙草を知って来る」と言い出ました、「ウン」。
母が個室に入るのを確認、初めて見る暫くはチンコを入れてはいないと思う母の熟マンは？
股を開きしゃがみ込んでいきおい良くオシッコがさすがジャァーと勢いが良いです。
へぇ～毛を整えてるんだ黒くビラビラのデカい周りには毛は無くマンコの上だけでした。
「母のマンコ良い感じの熟マンでチンコ入れたい」と思いました。

おかげでオナネタには困らないです、まだ男を知らないであろう熟れて無いマンコと母の熟マン
父亡き後ご無沙汰と思います多分。

此の後しばらくして母にばれました、此処からは後程、近親相姦母との方へ書き込もうと
思います。

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