2023/09/20 15:20:21
(EYKTZXno)
とにかくそんなことで小学校4年になる春、性の快感
の絶頂を知ってしまい、もうそれからはその快感の虜
でした。そういうことは誰かいるところでやっちゃダ
メって感じはりえちゃんの感じからなんとなく学習し
ていたので学校から帰ってきて誰もいないときとか夜
布団にもぐってからしか味わえない物足りなさを絶え
ず感じていました。包皮の先っぽつまんでプルプル振
るというのはなんか刺激が弱いのか、上り詰めるのに
時間がかかる難点がありました。それで、勃起が始
まったらニギニギを強めたり弱めたりとか、両手で錐
もみみたいにとかいろいろ試したのですがどれも今一
で最終的にはつまんでプルプルさせて上り詰めたら
しっかり握って脈動に合わせて握りを強めたり弱めた
りして快感を持続させようと頑張るのですがせいぜい
20回も脈動させると強い快感はなくなっていくので
した。そんな快感だけを味わえる時間は長く続きませ
んでした。5年生になって間もなく、絶頂快感脈動と
ともに白い粘液が先っぽから飛び出るようになってし
まい、その量は日に日に増えていって周りに飛び散り
その処理に困るようになってきてしまったのです。少
量のうちは両手に広げて乾かしたり、おなかの上に吐
き出させるようにタイミング見てペニスの先端を腹に
倒しこんで手で射出が終わるまで抑え込んで、それを
おなかに広げて乾かすというような手間がかかり、連
続して脈動を味わえなくなってなんとか、白いの出し
たあと続けてもう一度上り詰めてドクドクとくる快感
を楽しみたいという思いが高まって行ったときでした。
何日かオナニーをガマンしたのです。何日くらい快感
なしですごせるのかというチャレンジでした。そうし
たらなんと、四日目に夢にリエチャンがでてきていじ
り倒されあっというまにドクドクドクドク・・・。夢
精でした。で、そのとき、勃起したペニスがシャツの
裾の近くに巻き付いていたので、射精したものがあち
こち飛び散らず夜中に起きて、こっそりシャツの裾だ
け洗ってしっかり絞ってまた寝て目覚めてみるとシャツ
の裾はなにごともなかったかのように乾いていました。
それがヒントになって、それからは絶頂が近づき射精
しそうになったら急いでシャツの裾でペニスを巻いて、
パンツも上げパジャマも元に戻してペニスをその上から
こするようにしてやるとなんと気持ちのいいこと!
それまで、射精した後処理しているうちに興奮がさめ
ちゃっていたのが、一旦脈動がおっさまってももう一度
激しくパジャマの上からこすれば上り詰めることがで
きるようになって喜びもひとしおでした。なんといっても
その手法を手にしてから昼間、普通に服を着てる状態の
ときでも周りに人がいなければ、ちょこっと勃起させて
裾で包み激しくこすればあっという間に上り詰めて快感を
得られることがうれしく、学校行ってても体育をさぼって
教室に残ってるときに教室の隅で恍惚の世界にはいってい
たこともあるくらい、オナニーに狂っていました。