隣の家には、けいこちゃんという二つ年上の女の子
がいて、小学校が一緒の時はよく遊んでくれていました。
親とか友達とか誰かいるときはとてもやさしいいいお姉
さんて感じだったのですが、誰もいない二人きりの時は
すっごく怖いお姉さんに変貌して、プロレス技の実験台
にされたりしたので、できるだけ二人っきりにならない
ように注意していたのでしたが、四年生の時、どちらの
家にも誰もいないことがあって、僕は誰もいないときの
恒例の全裸オナニーをしようと戸締りをしようとしてい
たのでした。そこへ、けいこちゃんが来て、ズカズカと
上がってきてしまったのでした。いつもの通りプロレス
の技の実験台にされるとわかっていても逆らえず、広い
部屋にマットレスをしいてプロレスごっこです。成長が
良く体も背も僕より大きかったけいこちゃんにかなうわ
けがなく、すぐ倒され、アームロックされたり、エビぞ
り固めにされたり、四の字がためを決められたりと手も
足もでませんでした。うまく倒されずにやり過ごしたか
と思っても、巧みに後ろに回られコブラツイストや卍が
ためにされギブアップ。大の字になって伸びていると、
その日はとんでもないことに両足をもたれて股間に足を
あてられ・・・。玉をつぶされた感じの痛みに悶絶して
るまもなく、バイブレーター！とか叫ばれて難くなり始
めていたペニスに足の裏を当てられ気持ちよくなってし
まったのでした。硬さに気づいたけいこちゃん、興味深々
で、パンツおろして見せてくれると、僕が嫌がるともし
見せてくれたらけいこちゃんもパンツぬいでみせてくれ
るというので見せ合いっこになったのでした。
その時は僕はまだ絶頂快感を体験してなかったと思います。
互いに触りっこしたけど絶頂快感でどうかなりそうって
いう記憶がないのでおそらくそうだと思います。プロレス
ごっこはいやだけど、見せ合ったり触りあったできるんな
らいいいかなと思っていたら、けいこちゃんの方から、ま
たやろうね。と言われて大きく首を縦に振ったことはしっ
かり覚えてます。そのかわり、このことは一生二人だけの
秘密だからね！と難く約束させられたのでしたが、その後
けいこちゃんが卒業して中学に入ると、行き来がほとんど
なくなっていたのでした。

ーーーーーー続きはまた