昔から女の履いているコンバースを見ると興奮してしまう性癖があります。
特にハイカットのコンバースへの執着は異常で、持主の女性達には申し訳ないと感じていますが今まで何十足犯してきたのかわからないほどです。

一番最初に意識したのは小学生の時で、同じクラスの女子が履いてきた赤いハイカットのコンバースを見た時でした。こんな靴を学校に履いてきていいのか？とも思いましたが、目は釘付け。何とかしたいとは思い長崎はも、結局そのコンバースには指一本触れることが出来ませんでした。

中学の通学靴は白の無地という規定があり、高校はローファーでしたのでしばらくは遠ざかっていましたが、大学はもちろん自由。折しもちょっとしたブームも手伝い、かなりの数の女子大生がコンバースを履いていました。
当時は現在の様なワンルームアパートもまだ少なく、玄関が共同の下宿も珍しくない上にカメラやセンサーといったセキュリティーも無く、ほぼ思うがままにコンバースは犯したい放題。
夜な夜な靴箱から女子大生のコンバースを拝借しては持ち帰り、明け方に返却するというパターンでハイカットを中心にローカットを含め、色も生なり(白)、黒、赤、紺、ピンクなど様々なコンバースを犯しました。
沢山のコンバースを味わう中で気付いたことは、ハイカットは気が強く、自己主張がはっきりとした女性が履いている場合が多いということです。

持ち帰ったコンバースの片方は匂いを嗅いで中を舐め、もう片方は勃起した性器を外側に擦り付けてから挿入して、最後は必ず中出し。生意気そうな女子大生のコンバースが凌辱の限りを尽くされていく様子がたまりませんでした。

社会人になってからもコンバースに対する執着は衰えず、同僚の女子社員や主婦などのコンバースを犯し続けています。
当時と比べて今ではコンバースのバリエーションも随分増えました。色も柄物や他企業とのコラボした物、デザインもハイとローだけではなく、厚底からピンヒールまであり、素材もキャンバス地だけではありません。
世間知らずの生意気な女子のコンバースは犯した後の罪悪感がたまりませんし、色気付いた若い女性のコンバースは若さが満ち溢れて精液を欲しがっている様に感じますし、育児に追われて生活感溢れる主婦のコンバースは犯した後に哀愁が漂い、様々な年齢層の様々なコンバースが性器を楽しませてくれます。