僕は昔愛知県〇〇〇市の有名な老人施設で働いてました。

そこで一緒に働いていた〇〇〇カさんを初めて見たときから一目惚れしました。
彼女は背丈は低いですが巨乳でスタイルがよく
周りからももててました。
彼女には確か5つ年上の彼がいました。

僕は彼女と一緒の仕事の時、仕事着は皆同じですが
女の人は下着ラインとブラがまるわからなので
帰ってからいつも想像オナニーしてました。

彼女は施設隣の３階の角に住んでいましたし
彼が出入りしてるのは有名でした。

僕は我慢できず彼女の寮に潜入することにしました。
彼女からの話しからや周りの友達に情報を時間をかけてもらい約一年かけました。

彼女が夜勤の時に潜入しました。
彼女玄関カギわ閉め忘れが多いらしく
注意をはらい部屋に潜入成功。
隣の部屋も居なかったので少し安心しました。

僕はすぐに裸になり洗濯物物色してら
下着とブラがと彼のものもありました。

布団に入り大事な部分を舐めて吸いまくり
塩アジを楽しみながら幸せなオナニー。

布団の匂いもかぎながらティッシュに
莫大な精子をだしました。

下着を被りブラの乳首の辺りわ舐めてオナニー
しながら物色してたらローターとバイブ発見
彼とこんなことをしてると思うと異常に興奮して
僕はバイブ舐めながら2回目いきました。

彼女の下着コレクションの何枚かに精子をぬり
しまいました。

彼女の日記を奥から発見してみてみたら
凄いことがたくさん書いてありました。

今日は〇〇君の友達と3人で遊んだけど
友達が私のことを気に入ったみたいで
〇〇君に3Pするからホテルに連れてかれ
友達と2回もやってしまったよ。
最後は〇〇君が奥に出してくれて幸せ!

今日は〇〇君の後輩と6人で飲み会
後輩のアパートでワイワイ楽しく。
〇〇君飲めないんだけどね。
時間もたったころ〇〇君がいきなりHしたいと
言い出すから私びっくり。
〇〇君いきなり服を脱がしはじめて私やめてととめたのに全裸にさせられて〇〇君と騎乗位に
後輩にさわるなよと見てオナニーならいいぞと後輩に
私見られ恥ずかしくって濡れ濡れになっちゃたわ。
また奥にだしてもらった。〇〇君愛してる。

文章かなり前なのでこんな感じだったような
きがします。

結局彼女に対する思いとやりたい気持ちが
でも最高のオナニーの日でした。