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2018/12/22 14:56:11
(c60fyc.7)
小5のときの事…
両親が水商売をしていたので夜はいつも一人だった。
だんだん性に目覚め始めた僕がある日両親の部屋で何気に見つけた本がオナニーをするきっかけになった。
初めはただの漫画だと思って読んでいると男女のセックスシーンがありドキドキしながら読んでいた。
読み進めていくと男がオナニーをする場面があった。
何気にマネをして自分のオチンチンを触ってみたら…
妙な気持ちになってきてただひたすら触り続けた。
まだイクってことも分からず何かが出そうになると止める。
収まるとまた触るの繰り返し。
おしっこが出る感覚に似ていたので出してはいけないと思い出すこともせず親がいないときはいつもそんなことを繰り返していた。
日に日に高まるモヤモヤ。
ある晩、そのときがきた。
いつものように夜、親が出かけると本を漁っているといつもよりエッチなシーンがリアルなエロ本を見つけた。
いてもたっても居られずズボンとパンツを下ろしオチンチンを触っていたらあの何かが出る感覚。
いつもなら止めるのにこの日は違った。
出したい。我慢できない。つらい。
そんな辛い気持ちになり出してみる決意をする。
おしっこが出るって思ってた僕は部屋に置いてあった新聞紙を広げそこに出そうとした。
準備を整え高まる気持ちに従うようにオチンチンを今までにないくらい擦った!
すると今まで味わったことのない込み上げる感覚。
そこしれない快感と共にオチンチンから見たことのない白い液体が音を立てて出てくるかのように「ドピュ、ドピュ」っと凄い勢いで飛び出してくる。
初めの勢いが凄いうちは部屋の天井まで届いてしまった。
「ドピュ、ドピュ」何度も何度もとどまることの知らず出続ける白濁液。
天井や周囲のものに飛び散り下に引いた新聞はビショビショで乾いてる部分がない程とめどなく溢れ正直怖かった。
怖さと快感が入り混じり出続ける白濁液を止めることも出来ず「ドピュ、ドピュ」快感はいつまでも続いた。
どのくらいの時間だったのだろう?
やっと収まってオチンチンが軽くなり体にはほどよい疲労感を覚えたときやっと我に返って周りを見渡すと…
天井やら周りの家具やら新聞からはみ出した畳やらそこらじゅう白濁液だらけになっていた。
その日以来、オナニーの虜になり狂ったサルのようにオナニーばかりしてしまう人生になってしまった。
結婚して嫁がいてもオナニーはやはり別物で今でも欠かさずにしてしまう自分がいる。