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2018/12/08 16:41:58 (Y4n4NJHe)
俺の高校時代の話を書くばい!
俺はアメフトやっとって、毎日トレーニングに明け暮れとった!
もう体は筋肉痛でパンパン!

みんな帰ったあと、部室で仮眠しようとマットを敷いてセミビキニ一丁で寝ていたんだ!

すると女子マネージャーの真夕がブルマーとセーターといういつもの格好で入って来て、
「アメフトの孝輔やっか!凄かガタイになっとんな?ビルダーやっか!今何しよ?」
「今、寝るとこさ!」
「マジや?ウチも疲れてんねん!」
俺と真夕はマットのうえで横になった。

真夕は俺の体に指を伸ばして、
「孝輔の体、ビルダーのごたる!」
「アメフト部の合宿にボディビルの人来ててさ!毎日筋トレばい!」

何時間くらいたったのか、チンポの疼きと寝汗で目が覚めた。
横では真夕が可愛くスヤスヤと寝息を立てている。

ソバージュのロングヘアーに、厚ぼったい唇、
ブルマーから伸びたむっちりしたふともも、大きな胸。

俺のチンポは3週間の合宿中、一回もセンズリしてないせいで
ギンギンで、セミビキニを下ろすと、カチカチに勃起したチンポが跳ね返り、
腹筋にベチッと当たった!

真夕のセーター越しに乳首をピンと弾く。「あんっ・・・」

俺はそれをオカズにチンポを握りしめると、全身電気が走ったような快感が駆け巡った!

出っぱなしの我慢汁は腹筋の上に垂れている。もう限界!
グチャグチャとチンポを抜く音と、ハアハアという息遣いが部室に響く。
イキそうになるとチンポを手から離しながら、マットの上で1時間、チンポを抜きまくっていた!
俺はあまりの気持ち良さに、
「ああああ、ああああああ・・・・いくいくいくう!ああああ!」

鬼頭の割れ目から最初に射精した精液は勢いよく吹き上がり、
ピュピュッと弧を描き、そのまま真夕姉の頭にぶっかかった!

ピュピュッ!ピュピュッ!と、2発、3発と、胸やふとももにかかり、
ブルマーもぐっしょり濡れて、スニーカーからは精液が垂れとった!

真夕の体は大量の精液にまみれて、部室の中は凄い臭いで充満していた!

すっかり臭いに目を覚ました真夕は、
「今なんしよ!?わい精液臭か!ちゅうか、精液まみれやんか!」
「部室でセンズリしよったさ!合宿溜めすぎてさ!」
「わいんとこ飛びすぎさ!服脱ぐから向こうば向け!」

真夕はぐっしょり濡れた服を脱ぎ、ブラジャーとパンティー姿になった。
「髪もぐっしょりやんか!」
スニーカーも脱ぎ、ぴたぴたと洗面所へ。
そこで髪を洗っている真夕。
俺はその姿にまたムラムラ欲情してきて、再びグチャグチャ抜きまくった!
「あああああ!やっべえ!キモチよか!ハアハア・・・!」

あっというまに絶頂を迎え、6発目を激しく射精してしまった!

髪をタオルで拭きながら、真夕は、
「それにしても孝輔の体って、ますますビルダーのごとくなりよるよな?」
「アメフトの合宿開けやんね!」
真夕が俺のチンポを握りしめ、
「それにしてもさ?孝輔、いつ抜いたとや?透明の液体がドロドロ出よっぞ!?」
「わい、人のチンポで遊ぶなさ!」
「孝輔、最近、女としとらんやろ?」
「はあ!?しとらん!」
「そーなー、ん~、どうするかなあ~?今度の試合勝ったら、ウチの体ば、孝輔の好きにして良かぞ?」

そのままぐっしょりした服を抱えて、ぴたぴたと出ていった。
俺はしばらく寝ていたら、またチンポが疼いてきた。
あれだけ抜いたのに、まだたつか!

俺はティッシュを持ち、汗をかきながら、チンポを抜きまくったよ!
グチャグチャグチャ・・・!
「ああああ、ああああ、ハアハア、ハアハア・・・あっいっ、いくいくう!」



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