2018/09/25 20:40:02
(r5XHs.Mj)
目隠しされると、身体って敏感になります。
彼女は、ちんこの上に腰を下ろしているみたいだった。
「ぬちゃ、ぬちゃ」って、音とちんこを擦り始めた。
「ふう~ン,、あうぅ、あ~あ」って、少し低音のあえぐ声が、聞こえた(;゚∇゚)
そのうちにちんこが、穴の入り口かなぁ?
「こっん」って、収まり、「ズブッ」って先端部が少し挿入された。
「あ~あ、ああ~ン,」って、彼女が仰け反ったみたいです。
お尻が、金たまにペタと当たった。
ゆっくりと腰を動かし始めた。
「ぬちゃ、ズブッ、ぬちゃ、すぶずぶ」って、まんこにゆっくりとなじみ始めた。
僕は、あれだけゴムをかぶせてもらっているので、鈍感です。
彼女が、上下に腰を動かし始めた。
「スポッ」って、ちんこが抜けちゃた(;゚∇゚)
「あ~あ、ダメよ( `д´)」って、怒った声がしました。
低音のドスの聞いた声だった(・・?
あれ?女性の声にしては??
思ったならば、ちんこが、萎み始めた。
「あっ( ゜o゜)、萎み始めた。」って、凄く怒っています。
「もう、ここまでしてのおあずけなんて赦さないよ
( `д´)」って両足首に縄で引っ張り固定された。
あっ( ゜o゜)この体験は?
「あなたの弱点は、お見通しよ。
今日は、頂きますよ。」ってアナルの周りや穴にひんやりとしたローションが、塗り込まれた。
手袋こそしているけれども、中指が、「ぬちゃ、ぬちゃ、ズブッ」って穴に挿入され、回転を始めた。
「ああ~ぁ、う~ん、いたぁ」って叫びました。
出すべき穴に、逆に挿入された経験なんかありません。
「直ぐ気持ち良くなるわよ( ´~`)
ほらぁ、ああ~ン,、どうかなぁ。」って穴を責め始めた。
痛みだけで、気持ち悪いよ(´- `*)
でもちんこは、「ピクピク」って勃起を始めた。
「そうよ。それで良し(#^.^#)
そのままで、頑張ってね(´- `*)」って、後ろ向きで、中指を入れられたままで、再度ちんこの上に馬乗りされた゜゜(´O`)°゜
当てた時には、中指が、穴をほじくる。
ちんこが、勃起した?
「すぶずぶ、ゴツ」ってちんこの根元迄が、一気にのみ込まれた。
「ああ~ぁ゜゜(´O`)°゜やっぱり長いわあぁ(‘0’)
ここよ(´- `*)」って、上下に跳ねてる。
たまに「ぎゅうぎゅう」って、じわりじわりと締め付けられた(;゚∇゚)
「うわあ~~ああ~ン,」って、あまりの快感に彼女の腰を掴みました。
「あっ、あっ、ああ~ぁ゜゜(´O`)°゜」って短いあえぐ声が、車内に響きました。
更に激しく跳ねてるから、車が、ゆらゆらって揺れる。
僕に快楽で頭が、無意識に、前後左右にふり始めた。。
スプリングの反発力で、更に奥深く突き上げてる。
こんな快楽は、初めてだった。
「ああ~ぁ゜゜(´O`)°゜たまらないのぉ。
凄いよ(´- `*)
あなたの゜゜(´O`)°゜」って、あえぎまくりですよ。
しかし落ち着きを取り戻すと、極めて冷静に、彼女の腰を掴み補助して突き上げてあげた(* ̄∇ ̄)ノ
「どうだ( ´~`)ここか(^ー^)そらぁあ。」って自慢気に突き上げを続けた。
「ああ~ン,、いくうーぅ。」って、「ぎゅうぎゅう」って締め付けた後に、「あっ、ウッ、ああ~ぁ」って声がしました。
僕のおへそ辺りに、ぬるりとした液体の感触がしました。
ありゃ?この感触って、僕と同じだよね( ゜o゜)
男性の射精の声と感覚です。
彼女が、パタンって僕の胸に倒れた。
「ああ~ぁ、ついにいかされちゃた
゜゜(´O`)°゜」って抱きつかれた( -。-) =3。
なぜかしら、彼女の髪を優しく撫でました。
目隠しを外して、少女の映像に目を移した。
少女の割れ目を大人の男が、広げながら舐めていました。
少女がうつむき小指をくわえてる格好が、可愛く見えた。
またむくむくって、勃起を始めた。
「ああ~ン,、まだいけるのね(´- `*)
お願い後ろから激しく串刺しにしてください。」って言われた。
あくまでも少女の幼いお色気に反応してしまっただけです。
軽く目を閉じた。
彼女を抱きしめて、持ち上げた。
以外に軽い。
まさしく少女を抱えてると、妄想しました。
そのままくるりと回転させた。
すぽんって、ちんこが抜けちゃた(;゚∇゚)
彼女が、「いやぁあ(´- `*)ぶちこんでよ(^-^)」って言われた。
映像でも少女の割れ目に、大人のちんこが、当ててる。
僕は少女の映像を見ながらのちんこをしごきました。
硬く勃起を確認するように彼女が、握った。
「嬉しいわあぁ(´- `*)一気にぶちこんでよ
(´- `*)」って言われた。
映像でも少女の割れ目に「すぶずぶ」って挿し込みが、始めていました。
僕には、少女の幼いけれども、色っぽい顔つきに、誘われた(;゚∇゚)
同じように彼女のリードにて、まんこにゆっくりと根元迄ゆっくりと挿入しました。
映像でも少女が、あえぐ。
映像の少女を犯している妄想でした。
あくまでも頭の中は、少女を犯しています。
「オウッ、ああ~ぁ、ああ~。」って可愛くあえぐ少女をたっぷりと犯しててあげた。
硬く勃起したちんこは、時々萎むけれども壁で、擦りまたむくむくと勃起させた。
かなりの時間で、腰を動かしました。
彼女は、身体を震わさせていました。
少し車内には、異臭が漂う。
少女も、アクメに達していました。
左手指先で、鼻をつまみ匂いを遮断した。
突き上げに集中しました。
回転させたり、パン、パン、すぶずぶってリズミカルに、突き上げた゜゜(´O`)°゜
「ああ~ぁ、少女のまんこに出すぞ。」って叫んだ。
「ああ~ぁ、来て、たっぷりだしてえ~~ぇ」って声に誘われて、「ピクピク」って射精しました。
「あっ、当たったよ(´- `*)
もっと、ちょうだい゜゜(´O`)°゜」って「ぎゅうぎゅう」って締め付けられた(;゚∇゚)
少女の狭い膣で締め付けられた(;゚∇゚)
力を込めて力んだ。
「うん、それ、それ。」って勢い良く射精しました。ゴムの先端からの跳ね返りの精子が、尿道穴に当たった。
「ウッ、ああ~ぁ゜゜(´O`)°゜」って自身の液の刺激にうっとりした。
今までに体験の無い不思議な感触だった。
「どくん、どくん」って射精が終わらない。
掴んだ腰やお尻を強い掴みました。
射精した時に、身体が震えているなんて凄い。
挿入のままで、二人共に、横に倒れた。
はあはあって二人の荒い息づかいと、ふうぅぅ
(* ̄◇)=3ぅってため息が、しばらく続いた゜
゜(´O`)°゜
「君は、タフだねぇ。それに凄くうまいよ(´- `*)」って言われた。
初めて顔を見せてくれた。
あっ( ゜o゜)
絶句して言葉が、出ない。
やはり先日のおじ様だった。
しかしなぜ女性の姿('_'?)
おじ様は、ゴムをゆっくりと丁寧に外していました。
最後のスキンを、見上げていました?
「凄い量だかなぁ(*`▽´*)」って口元をきっちりと縛った。
「お土産をありがとう。
後は、お掃除ね。」って萎んだちんこをぱくりとくわえた(;゚∇゚)
皮を後ろにずらして、尿道穴を刺激した。
「ウッ、ああ~ぁ゜゜(´O`)°゜」ってチョロチョロって残った精子が、出てきた。
「うぐっ、ペロン、ちゅぱぁ、ちゅぱぁ、チュウァ」ってちんこを舐め廻した。
さすがに勃起は、しなかった。
「う~ん、美味ね(*`▽´*)」っておじ様は、ニヤニヤとした。
その後も、濡れティッシュペーパーで、綺麗に拭いてくれた。
「今日は、本当にありがとう。」って最寄り駅迄送ってくれた。
降りる時に走り書きのメモとお金を渡された?
「ごめんなさいね(´- `*)
今日は、持ち合わせが、無いの。
連絡してくれたならば、またお礼をはずみますよ。」ってキスをされた( ゜o゜)
自身の精子の匂いがして気持ち悪い。
激しく舌を入れられた。
ああ~ぁ゜゜(´O`)°゜
なんだか深見にはまっていくうーぅ(..)