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2018/09/29 23:15:26
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奥さんのピンクのパンティーのクロッチのラインの上で、念願の射精を果たした男は、射精後もクロッチのラインに押し付けたヒクヒク脈打つ亀頭をじっとしばらく見つめている。
そして、亀頭をクロッチのラインに押し付けたまま、右手の人差し指で、クロッチのラインをゆっくりゆっくり何度も左右になぞっている。男の表情は悦楽に浸っている。青筋立てていたぺニスが半勃起になり、ようやく男は奥さんのパンティー尻から離れ、ソファーの上に置いてあるペットボトルの水を飲む。啜り泣く奥さんの顔を間近で見つめながら、男はソファーに座り、半勃起になったぺニスを手のひらでゆすったり、時折、シゴいている。
10分くらいソファーで奥さんの顔を間近で見つめながら、半勃起のぺニスをいじっていた男は、再び奥さんのカラダに手をかけ始める。布団に横たわった小柄で華奢な奥さんのカラダを引き起こすと、再度、無理やり奥さんの膝を立たせて四つん這いにさせようとする。
しかし、奥さんは力尽きたのか、カラダを起こしてもまた布団に横たわってしまう。仕方なく、男は横たわった奥さんの体勢に合わせて、自分も横たわり奥さんに密着。射精して自分の精液がついたパンティーのクロッチのラインに亀頭をまたあてがって、グイグイ押し付け始める。
半勃起だったぺニスもたちまち亀頭がはちきれんばかりに勃起している。四つん這いの時と同じように、右手でぺニスを掴んだ男は、亀頭をパンティーのクロッチのラインに沿ってゆっくり左右に何度も何度も亀頭をこすりつけ始める。「このラインが好きなんだよ、奥さん!奥さんのチノパンにくっきり浮き出たクロッチのラインで何回オレがオナニーしてきたか分かるか、奥さん!気が狂うほどオナニーしてきたんだよ!今、そのクロッチのラインにオレの可哀想なチンポをこすりつけてんだぜ!たまんねぇよ、奥さんよ!」と罵声を浴びせる。
「あぁ~たまんねぇ!」と言いながら、男は起き上がると無理やり奥さんの小柄で華奢なカラダを抱えてソファーに座る。すると、また奥さんが嗚咽しながら泣いている。男は足を広げてソファーに座ると、奥さんを自分の股ぐらの上に乗せる。男は、奥さんの折れそうなくらい細い腰を両手でがっちり抑えつけて、自分の股ぐらの上で奥さんのちっちゃくて可愛い尻を上下左右に、こねくり回すように動かしている。
奥さんの泣きじゃくる声と、男の激しい吐息が狭いプレハブ小屋に響く。20分くらい続いていたソファーの上での映像。奥さんの顔と男の顔が交互にアップになったり、男の股ぐらと奥さんのパンティー尻が密着しながら激しく上下左右に激しく動く映像がアップになる。
そして、男がより激しくハァハァと息か荒くなり「奥さん!奥さん!またパンティーに出すぞ!パンティーに出すぞ!」と大声で叫び出すと、一層奥さんが激しく泣きじゃくる。ついに男の動が止まり、また男は奥さんを股ぐらの上に乗せたまま奥さんのパンティーに射精した。