あれは高校三年の冬でした。
テストの前日に学校で夜遅くまで勉強していました。残っている生徒は僕1人だけ。誰もいない校舎で、たった1人しかいない状況で、何をしてもバレるはずがありません。そのことに気づくとドキドキして、いけないことを思いつきました。ストレスとムラムラがその思いつきを実行へと駆り立てました。それは、女子トイレに入ってオナニーすることです。
女子が代わる代わるまんこを丸出しにしておしっこしているところです。その光景を想像するだけでちんちんが勃起してしまいます。期待に胸とちんちんを膨らませて、人生で初めて女子トイレにはいりました。女子がおしっこする姿を想像し、同じ格好をしてズボンを下ろし座ります。僕は今、あの可愛い同級生の女子がまんこ丸出しにしている場所で同じことをしていると思うと我慢汁が溢れ、同時に緊張と背徳感で足が震えました。オナニーしながら小さなゴミ箱から使用済みナプキンを取り出し、汚物を嗅ぎながらシコシコし、盛大にナプキンにぶちまけました。

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