オナニー覚えたての頃は、チャンスがあればかなりの頻度でオナってました。

家族と団欒している最中に居間の掘り炬燵の中でチンコ弄って気持ち良くなることも、しばしばあります。精通前だったから出来た芸当ですが。

泊まりにきた若い叔母や一歳違いの従姉妹の下着を漁って匂い嗅いだこともあります。

学校のトイレで、同級生のブルマからのはみパンを思い出して休み時間にシコシコしたこともあります。

本屋でエロっぽい系の漫画を立ち読みしながら勃ちよみしつつ、ポケットの中でチンコくりくりして、絶頂の快感に膝がガクガクしたこともあります。

まあ、それらもすべて精通前だからできたことで、精子が出るようになってからは控えましたけど。

投稿者です。まずは自分から語ります。

初オナは小４の頃で、近所の仲良し男子(小５)の部屋で遊んでた時、ソファの下にエロい漫画を見つけた日のことでした。エロい漫画とは言っても、月刊少年ジャンプに連載していた子供向けのお色気漫画ですが。
当時の子供はみんなその存在を知ってはいるけど、友達とかにはそれを読んでることは言えない・・ってやつです。

そんな漫画のコミックスが７巻くらいまでそろってて。
｢しゃあねえ、貸してやるよ｣と言われ。
｢チンコ固くなったら、こうやって握って、こうやってシコシコやっててみろよ。すっげえ気持ちよくなれるぜ｣と教えられて。

その夜におそるおそる試してみたら、本当にえもいわれぬ気持ちよさに包まれました。一瞬頭の中が真っ白になり、背中がピンと伸び、尻がくすぐったいような感覚がし、足がピクピクと震えした。
精液はまだ出なかったけれど、それまで未知だった快感のとりこになり、その日のうちにあと２回やり、以後、毎日やるようになりました。