大男が小柄な奥さんを犯した後、奥さんのカラダを迎えに来たのは中学生くらいの少年。まだまだガキのくせして、一端にぺニスが天を向くほど勃起している。亀頭が充分に発育していないようで、大男のドス黒い腫れ上がったような亀頭と比べると、当然に迫力がない。

しかし態度は意気がっているようで、ソファーで泣き崩れている小柄な奥さんのカラダを160センチ前後の痩せ細ったカラダで抱き上げて、寝室まで運び、ベッドに奥さんの小柄なカラダを投げ出した。

一番初めに奥さんを犯した男が使った寝室のようで、ベッドが乱れに乱れており、引きちぎられた奥さんの白いシャツ、チェック柄のスカート、そして小さく丸まったピンクのパンティーがベッドの上に散らばっている。奥さんが激しく抵抗し、無理やり丸裸にされた痕跡。

少年は、ベッドに投げ出した奥さんに覆い被さり、生意気にも喉元や首筋に舌を這わせて愛撫しながら、泣きじゃくりる奥さんの表情をうかがって、前戯をしているようだ。

少年は、奥さんの顎を右手で押さえ付けて、自分の唇を奥さんの可愛い唇に重ね合わせたり、鼻ずらや頬など顔じゅうを舐め回している。時折、甲高い声で「可愛いよ、可愛いよ」と、奥さんにささやいている。

その様子を見に、さっき奥さんを犯した大男が寝室に入ってきた。そして少年に「ちんちんを柔らかい下腹に擦りつけながら愛撫しろ！」と、アドバイスめいたことを呟いた。少年は言われたとおり、奥さんの下腹にぺニスを位置合わせして、左右に前後に腰を振り、ぺニスを擦りつけながら愛撫している。

ひととおり愛撫を終えると、少年は仰向けになっている奥さんの小柄なカラダに跨がり、奥さんの泣き止まない表情や貧乳をじっと見つめながら、右手でぺニスをこすり始める。

大男は「まだ出すな！どうせ出すなら、自分がやりたい体位で中で出せよ！」と、またアドバイスめいた一言。そして少年に「どの体位で出したいんだ？」と問われ、少年は「バックで！」と、興奮した声で即答。

「オレと同じか」と、大男がポツリ。「それじゃ、早く女を四つん這いにさせて体勢を作らないと、早漏のオマエじゃバックで中に入れる前に出ちまうぞ！」と。

そう大男に言われ、急いで小柄な奥さんのカラダをうつ伏せにさせて折れそうな細い奥さんの腰を持ち上げて、膝を立たせようとするが、なかなか奥さんの膝を立たせられず、体勢が崩れてしまう。

大男は焦れて、泣きじゃくる奥さんに「膝を立てて早くケツをコイツのほうに突き出さねぇと、刺すぞ！バックでハメたがってんだよ！早くしろ！」と怒鳴りつけた。奥さんは泣きながら、ようやく膝を自ら立てて、ちっちゃくて可愛いケツを少年のほうに突き出すような格好になった。

少年は、緊張の表情で奥さんの細く折れそうなくびれた腰を両手で押さえ付けると、自分も両膝を立てて、奥さんのちっちゃいケツにぺニスを近づける。その時、大男が「もっと女の両脚を開かせて、オマエがその間に割って入るようにしろや！」と怒鳴る。

「早くちんちんを片手で女のケツの割れ目に誘導して、割れ目に挟み込めよ！」と。少年は言われるとおりに、ちんちんを奥さんのケツの割れ目に挟み込んだ。「挟み込んだら、何度も何度もケツの割れ目にちんちんを上下に擦りつけろ！そのほうが気持ちイイだろ！」と。

少年の目が虚ろになってきた、気持ちイイのだろう。カメラで少年のぺニスが奥さんのケツの割れ目に上下に何度も擦りつけられている様子がアップになっている。亀頭が濡れに濡れている、少年の亀頭から溢れかえっている我慢汁だ。

大男も興奮してきて、奥さんの顔の前で両膝を立てて、泣きじゃくる奥さんの顔にドス黒いぺニスを擦りつけ始め、奥さんの小さい口の中に充血した亀頭をネジ込むようにしてくわえさせ、奥さんのアタマを押さえ付けている。

「そろそろ、ちんちん入れてぇなら、早く膣の中に入れて、根元まで差し込め！」と少年に言い放つ。少年は生意気にも、すぐにぺニスを差し込まずに、亀頭を奥さんの膣の入り口に何度も何度も亀頭を擦りつけている。「どこで覚えたんだぁ？このガキが！」と、大男が薄笑いを浮かべながら、押さえ付けた奥さんのアタマを激しく前後させている。

少年は「あぁ、気持ちイイ！」と雄叫びをあげると、ぐっと奥さんのちっちゃくて可愛いケツに密着すると、一気に根元までぺニスを奥さんの膣内に差し込んだ。そして両手でしっかり奥さんの細くて折れそうなくびれた腰を撫でるようにしながら、ぺニスを出し入れしているが、ぎこちない腰の動き。

少年は、あっという間に腰の動きが止まった。奥さんの中に射精したのだろう。しばらくぺニスを抜き出したくないようなうっとりした少年の表情。大男はまだ奥さんのアタマを激しく前後に動かしている。

しばらくぺニスをくわえさせていた大男が少年に「出したら早くどけや！」というと、急いで奥さんを仰向けにして両脚を広げさせると、正常位でドス黒いぺニスを奥さんの膣内に差し込むというより、ぶち込むという感じで膣内にぺニスを。

奥さんの下腹あたりに両手を突き、大きくゆっくり腰を前後させながら、「奥さん！奥さん！」と連呼。大男は、一旦ぺニスを奥さんの膣内から抜き出すと、少年もやっていたように充血した亀頭を奥さんの膣の入り口に何度も何度も執拗に擦りつけながら、少年に見せつけているようだ。

そして再び、ぺニスを奥さんの膣内に根元までぶち込むと、一気に腰を前後させる動きが速くなってきた。そろそろフィニッシュが近いのだろう。「奥さん！奥さん！奥さん！」と少年に聞こえるように連呼し続ける。

そしてついに、大男の腰の動きがピタリと止まった。また奥さんの膣内に射精したのであろう。大男の表情がうっとりしている。そして「オレは、超小柄でちっちゃいケツの貧乳の女が大好物なんだ」と、ポツリ。