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2017/06/10 14:38:18 (WOlq3lWp)
これは、私が昨年の夏にあるサイトで知り合った
人妻Hさん(35歳)との体験談です。
そこのサイトはチャットがメインで、その方とは、
前日に知り合ったばかりだったのですが、住まいが近く、
お互いのやらしい画像を交換しているうちに盛り上がり、
実際に会う事になったのです。

ただ、普通に会ってエッチするのも面白みがないので、
お互い一人エッチが好きな為、相互オナニー鑑賞をして
みよーと言う事になりました。
そして、なるべくリアルなシチュエーションをという事で、
露出願望のあった彼女が個室のトイレでオナニーをして
いる所を私が覗き、それに興奮してオナニーする私。
その私の吐息を聞いて、彼女が更に興奮するという
シチュエーションを設定する事にしました。

郊外にある建物(少し古い屋外レジャー施設)の個室トイレに
入って行った彼女。そう、ここは、前日に決めた待ち合わせ
場所。
お互いスマホを握りしめ、指定した場所に到着。
お互いが初めてお互いの顔を認識した瞬間でした。
Hさんは少しぽっちゃりした、どこにでもいるような
普通の女性でした。
ただ、少し短めのスカートから覗かせるむちっとした
太ももに興奮する私。
打ち合わせ通り軽く会釈だけし、言葉を交わすことも
無くそのままトイレに向かっていく彼女。
これから始まるであろう事にドキドキしながら、後を
つける私。

彼女がトイレに入って2~3分経過して、周りに人の気配が
ないことを確かめて彼女が入った隣の個室に入りました。
その個室は下が空いており、少し顔を突き出せば、隣が
見える構造になってました。
心臓バクバクで隣を覗いてみると、Hさんは既にオナニーを
はじめていたようで、左の太ももにかかたTバックには、
沢山のシミが出来ているのを確認できました。
左で胸を揉み、右手でクリを触っているようでした。
想像以上にやらしいシチュエーションに、私のあそこもすぐに
反応し、たまらずシコシコし始めました。

お互いの吐息が漏れる中、彼女の指使いが少しずつ
激しなる。
クチュクチュと音を立てるようになり、はぁはぁと
言う吐息も大きくなっていく。
私も我慢汁を垂らしながら、更に興奮していく。

私はすぐに我慢の絶頂に達し、彼女の個室に入り込んで
行きました。
まじかでみる彼女のアソコは、写真で見てはいたものの、
グチュグチュで物凄くやらしい。
彼女も私の我慢汁でベチャベチャになったモノを見て、
凄く興奮しているのが分かりました。

私達はものすごい興奮と共に、すぐにイッてしまいました。
私が初めて顔射をしたのも、この時でした。

あの日の興奮は一生忘れられないと思う。
人生で一番気持ちいオナニーでした。
 
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