ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/02/04 17:17:42 (4LDR4chu)
高校時代の教室でのオナニーについて赤裸々に告白いたします。
きっかけは、俺の高校は体育館で練習する部は、専用の更衣室がなく生徒は、教室でジャージに着替えるか他の空き教室で着替えて敬服は教室に置いて
練習に行っていました、しかし俺が所属していた部活は幸い部室があったのでいつもは部室から直接帰っていたのですが、その日は忘れ物が有ったので
帰りに教室に寄って帰ろうとした時、近くの席のM美の椅子にセーラー服が掛かっていて机の上にビニール製の手提げ袋が置いてあるが目に留まりました
M美はバレー部に所属していて、クラスでは割と巨乳で当時は、同じ班だったのでクラス行事等での班作業の際は、Tシャツ姿で前屈みになると胸の谷間が見えて何度かオナッペトにしていた女子でした
俺は、教室に誰も居ないと言う事もありM美の手提げ袋を何気なく覗いたところ中には、何とM美の黒のパンストと白のスリップが入っていました
スリップとはいえ初めて見る女子の下着に興奮した俺は、廊下に誰も居ないの確認し時間的にもバレー部や他の部もまだ帰って来ない筈と思いその場で着ている物を全部脱いで全裸になり、M美のパンストを直穿きしてしまいました、そしてその上からスリップを身につけ
それからM美のセーラー服を手に取りそのまま着ました、流石に女子のセーラー服は若干きつかったですが何とか着る事が出来ました
そしてスカートとスリップを捲るとパンスト越しにギンギンしたチ○ポが勃起していて俺は「M美・・M美・・」と声を荒げてチ○ポを擦り、初めて穿いたパンストの感触と誰も居ない教室で何と言う事をしているだと言う背徳感で
今までに無い快感と共にM美の机に大量の精子を射精しました
そしてその時は、その時は何と言う事してしまったんだと後悔しましたが、次の日には当時片思いしていたバスケ部のY子のセーラー服に目を付け昨日と同じ様に机の上のバックを確認すると
やはりパンストと今度はピンクのペチコートが入っていました、そして昨日同様全てを身に付けパンスト越しのチ○ポをY子の机に擦り付けたりして最後はY子の名前を叫びながら果てました
それからは堕ちる一方で夏の水泳授業のあった日は濡れたY子の水着を身に付けそのままY子の机にチ○ポを擦り付け水着の中に射精し脱いだ水着の股間が大量の精子で汚れているのをみて興奮していました
そして汚れた水着はきれいに洗って元に戻していました、そしてある日、もう女子のロッカー物色するのが日課になっていた頃、いつもの様に数名の女子のロッカーを漁っていた時
U子の体操着入れのバックの中に小さな巾着袋を発見し開けて見ると、何と真っ白なパンティーとブラジャーが入っていました、U子はクラスでも地味目で眼鏡の大人しい女子だったので驚きました
手にしたパンティーは思った以上に小さくて、これをあのU子が穿いているかと思うとM美のスリップやY子のペチコートの時以上に興奮しました、当然直ぐ様U子のパンティーを穿きましたが
勃起した亀頭部は当然パンティーからはみ出し何ともエロい姿でした、そしてU子のパンティーとブラジャーを身に付けた俺は
M美の机に行き手提げ袋から何時もの様にパンストを取り出し何時もは直穿きしているパンストうをU子のパンティーの上から穿きました
M美の黒いパンスト越しのに輝くU子の白いパンティーもう興奮度はマックスです、そしてU子ブラジャーの上からM美のスリップ着て、更に今度はY子のセーラー服をその上から着ました、そして「M美・・Y子・・U子・・」と三人の女子の名を連呼しながら大量の精子を射精しました
ちなみにU子のパンティーとブラジャーしばらくバックの中にあったので何度も穿いて使用しました。
結局、クラスの皆にばれる事もなく、卒業までの間にM美とY子のセーラー服とパンストは幾度となく身に付け
何人もの女子の水着を身に付け、数名の女子のパンスト、スリップ、ペチコート、キャミソール、パンティー等の下着に廻りあい夢中でオナニーしていました

お陰様で今でも、パンストと女性の下着が大好きでネット等で購入し、それを身に付け人気の無い郊外の公園や河川敷等でオナニーしたりセクシーランジェリー姿のあられもない姿を写真に撮ったりするのが止められません!
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。