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2019/09/06 00:47:48 (blYOm32U)
もう五十過ぎのおっさん。
中2のクラス替えの時、初めて飯野玲子を見た。
その瞬間、胸がドキドキしたのを覚えている。
百五十センチに満たない背丈のスレンダー体型。
ナチュラルに分けられた艶のある黒髪が、肩のやや上で揃えられていた。
瞬時に水を弾き返しそうな、きめの細かい卵形をした小顔。
テニス部に属しているためか、艶々の頬が、淡い小麦色に染まっていた。
クリッとした大きな目。
その中心で、磨き抜かれた黒玉のように輝かせている瞳。
そして、スッと筋の通った鼻。
清純な感じだった。
それでいて、やや厚めの、ぽちゃっとした薄桃色の唇。
清純そうに見えても、性的興奮を刺激するものがあった。
こうなると、思春期の男子には、性的対象としてみられてしまう。
クラス一、いや学年で一番の美少女だった。

性格も明るく、男子とも物怖じせず会話をする玲子だったが、思春期の少女らしく、異性は意識しているようだった。
体育の授業の時は、必ずと言っていいほど、丸首の白い体操服を外に出し、濃紺のブルマーを半分ほど隠していた。
胸はと言うと、シャツに張りが無いところから、貧乳だったんだろう。
ブルマー姿をはっきりと確認出来る事は稀だったが、時折見えるブルマーには、少しシワが寄っていた。
胸と同様に、発育途中を思わせる、平たい恥丘。
だが、ブルマーに包まれたお尻は、プリッとしていた。
決して大きなお尻ではない。
むしろ、小ぶりな部類に属するお尻は、ツンと上を向き、引き締まっていた。
まだ蒼くて硬そうなお尻ではあるが、そこには、妙ないやらしさがあった。

俺は、時折見せるブルマー姿を逃さまいと、必死に視姦した。
もちろん、オナニーのオカズに使うためだ。
玲子のブルマーが欲しい……
玲子のブルマーをチ○コに巻き付けてオナニーしたい……
気弱な俺は、盗む勇気などなく、目に焼き付けた光景を思い返しては、ひたすら変態妄想に明け暮れる毎日だった。

そして、ある体育の授業の時、それを目撃した。
いつもの様に、玲子を目で追い掛けていると、濃紺色のブルマーの裾に白い物を発見した。
心臓が高鳴るのを必死にこらえて近づくと、それは紛れもなく、ブルマーからはみ出たショーツだった。
中学生らしい、綿で出来た純白のショーツ……
濃紺色とは対照的な純白色が目に突き刺さると、ブリーフと短パンを突き破る位の凄まじい興奮に襲われた。
他の男子はまだ気づいていない様で、自分だけが、ブルマーからのハミパンを独占しているとか思うと、更なる興奮を覚えた。
それこそ、周囲にバレないように、必死に股間を押さえたものだ。

でも少しすると、近くの女子が、玲子のハミパンに気づいた様で、教えられた玲子は、あわててブルマーの裾に、純白のショーツを押し込んだ。
あの時の、驚いた顔と焦りの表情……
クイッと、振り向き様に細い指先をブルマーの裾に引っ掛け、純白のショーツを押し込んでいく。
そして、恥ずかしそうに、ブルマーの裾を引き下げていく。
その仕草を見て、再び凄まじい興奮に襲われた。

何とかその場は納めたものの、その後の授業と言えば上の空で、目に焼き付けた玲子のブルマーとパンティーの事ばかりを考えていた。
その日は、部活も休み、一目散に帰宅した。
もちろん、玲子を想い、何度も何度も激しいオナニーに狂った。

玲子のハミパンを目撃して以来、変態妄想は、どんどんと鬼畜な物へとエスカレートしていった。
学年一の可愛らしさだけでなく、勉強やスポーツも出来る、明るく活発な玲子。
まさに、高嶺の花だった。
当時と言えば、校内暴力全盛の時代。
校内では、いかにもと言う風貌をした不良連中が幅を利かせ、悪行の限りを尽くしていた。
そんな不良連中に、高嶺の花である玲子を、これでもかッ!と言うほど辱めてもらい、地に堕とさせる!
その、なぶられている姿をこっそりと覗きながら、その場で狂ったようにオナニーする俺。
こんな鬼畜な妄想を抱くようになったのは、玲子があまりに出来すぎた美少女だったからだ。

鬼畜な妄想は、不良連中がブルマー姿の玲子を視姦するところから始まる。

性的嗜好が近い、鬼畜な同世代(ブルマー世代)の方、語り合いませんか?

 
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