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2016/01/11 16:25:39 (z7IzrA77)
本土から2時間離れた島。島民は漁で生計を立てている。
この春、俺の兄に海女やっとる真夕が嫁いできた。
体育大学でアメフトやっとる俺も、夏休みに島に戻って来とった!
「孝輔!暇やったら、泳ぎにいかんや!?」
「よかですよ?今からいくとですか!?」
ということで真夕姉と泳ぎに行くことになったんだよね!!

真夕姉は、女ふんどしがきゅっと大きな尻に食い込み、
その上から白い着物をはおっちょるだけじゃった!!
俺はモッコリブーメランビキニをはくと、
「おお~、超モッコリやがね!?」と真夕姉。
「ここからは泳いで行くけん!もうちょいやけん!」
「もうちょいですね!?」

素潜りでアワビやサザエを取りまくり、朝立ちしたまま海に来て、
素潜りしてる間も俺のビキニの股間は、素潜りの邪魔になるくらいカチカチに膨張していたんだ!!

巨乳ピンクの乳首が透けて見えて、海女さんのふんどしがいやらしくしめつけ食い込む!!
ムラムラがおさまらず、むさぼりつきたい・・・

(いかん!兄貴の嫁なんじゃ!!)
そうは思っても、あそこはもうギンギンになって、
(ダメじゃ~もう限界じゃ~)

ひとしきり漁をしてぐったり疲れ果てると、
俺たち2人は岩場の上にごろんと横になって寝入ってしまった!!
しばらくして股間がうずいて目を覚ますと、
チラッと横のほうを見ると、まるで童女のようなおかっぱロングヘアーの真夕姉が、
可愛いらしく寝息を立てている。
鍛え上げられた肩幅や大きな胸が息遣いに合わせて動いていた。
すらっと伸びた白くて細長い足に、股間にキュッと引き締められたふんどし・・・。
マン毛が少しはみ出していて、アソコが見えそうじゃった!!

真夕姉のアワビに俺のナマコ・・・
そう考えたら無性にムラムラしてきて、俺の股間ははちきれそうになって、
ガマン汁でぐじゅぐじゅのビキニを脱ぎ捨て、チンポに握りしめて抜きまくった!!
グチャグチャ・・・チンポから卑猥な音が・・・

ハアハアハア・・・んんんん・・・・あはあ・・・・
やっべえ・・・きもちよすぎる・・・・あああああっつ・・・・
ああああああ!いくいくいくいくうう!!!
ビュバババババッツ!!!!!!

大量の精液を噴射しまくり、射精がおさまるまで、
3~4分かかった気がするくらい長い間噴射し続けた!!

「あああ・・・あああ・・・やっべえたっまんねえ~~~~・・・・
ハアハアハア・・・・・きもちよかあ・・・・」

八ツと横を見ると、その大量の精液が
真夕姉の髪から顔から着物から、
むっちりとした白いふとももにまでぶっかかっていたよ!!
足の親指から精液のしずくが垂れるくらいに!!
プンとした精液臭さで、すっかり目を覚ました真夕姉が、
「相変わらずゴツかセンズリしよやっか!!わいんとこ飛び過ぎさ!!」

「真夕!わいさ男として見たことあっや!?」
「なかさ!孝輔はタダの義弟やけん!!」
真夕姉は俺の体にそっと指を伸ばして、
「孝輔の体、ビルダーのごたる!!」
「アメフト部の合宿にボデイビルの人来てさ、毎日筋トレばい!!」
「孝輔・・・最近、女としとらんやろ?」
「はあ!?しとらん!!」
「うわっ!チンポの硬かっ!!指の届かん!ゴツかっ!!
孝輔のチンポは相変わらず化け物チンポやな!金玉袋も野球ボールくらいあっとは、もう化け物たい!!」
そういいながら、すごい速さで抜きまくるから、あっというまに絶頂を迎えた!!
「ハアハアハア・・・あっつああああ・・・!!!イグッツイグツ・・!!あああああっつ!!!!」
俺の精液は、トロトロと竿を伝わり、真夕姉の陰毛を濡らした!!
「孝輔、いつ抜いたとや!?透明の液体がドロドロでよっぞ!?」
「わいのチンポで遊ぶなさ!!}
「孝輔、なんやその射精!?量もゴツかけどえらい飛んだな?
何発したとや?まだ硬かぞ!?出し足りんかったとじゃ!向こうばむけ!!」
「ハアハアハア・・・あっつやっべえ・・いきそう・・・」

2発、3発、4発・・・・

5発目!しかし俺のチンポはまだカチカチに反り返っている!!
「あーーもーーー!!わしの負け!!ぬしよ、なんでそがん、絶倫や!?
ぬしの5発って、普通より多かはずぞ!?孝輔は体もチンポも化け物並みや!好きにしや!!」
俺は真夕姉の女体に覆いかぶさり、
「よかとや?じゃあ、遠慮なく・・・!」
「えっ?ちょっと!ちょっ・・・孝輔!ちょ、あっ・・・!!」
俺は一気に真夕姉の股を開き、
「真夕姉!入るけんな!?力ば抜け!!」
「ん・・・んふう・・・・ああ・・・あっつ・・・・!!!」

真夕姉は、体操選手のような筋肉質の女体をぴくっつとして、砂浜の砂を握りしめた!!
「はあ・・・ん・・んん・・・あっついっつ・・・・あん・・・んあっつ・・・・」
少しづつ激しく腰を振る俺は、真夕姉のアソコの締め付けが気持ち良くって、
スピードを上げ、激しく突き続けた!!
「ああああああっつ・・・・ああああああっつ・・・・!!あああああああああああっつ・・・・・!!!!」
痛がってた真夕姉は、だんだん気持ち良くなってきたのか、
俺の盛り上がった脇の筋肉を触り、少しづつ背中に手を回してきた・・・!!

「まだ膣の中に何か挟まってるごたっ!!孝輔!ぬしやりすぎさ!!痛かったぞ!?タップリわしの中に流し込んで、もう2度とせん!!」
「痛かったけど・・・気持ち良かったろ?俺の背中に手を回したやんか!?」
「もう言うな!忘れろ!分かったか!?」


次の日、何も無かったように兄夫婦と会って、兄貴と一緒に酒を飲んだ!!
真夕姉とのエッチは、後にも先にも2度となかった。
あれから数年・・・兄貴と真夕姉の間には、もう子供が4人もおる。
俺は相変わらず、ひとりで抜いているよ!!






 
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