2015/01/29 17:10:26
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昨夜 彼女と会いました 前回泊めていただいたお礼ってことで ケーキ持参して 夜8時くらいに伺いました 彼女はびっくりした顔をして 快く部屋に入れてくれたのです もちろん 俺の頭の中では 魂胆があったのですが、、、、彼女が せっかくだから 鍋料理をつくるから 一緒にたべてってと言いだしたので 一緒に食べることになりました。彼女が料理を作っている間 ビールをだしてくれたので テレビを見ながらビールを飲んでいたのですが 彼女のプリプリしたお尻が
気になって仕方なかったのです。鍋料理ができあがり 彼女と一緒に食べることになり 彼女もビールを飲み始めました。二時間くらい飲んでたら 酔いがまわってきてしまい、彼女も酔いがまわっていたようです その後 酒も手伝って エッチな会話も さりげなくしてみたら 彼女は恥ずかしそうに 話をあわせていたのです そして 12時を過ぎたころ 彼女が運転したら危ないから泊まっていけばと言い出したので 悪いよ~といったら 隣りの部屋に布団を敷いてあげるよって言ってくれたので ぢゃ 泊めてもらうよって俺が言うと 彼女がシャワー浴びるって言ってくれたので ぢゃ ちょっとシャワー浴びさせてもらうねと言いシャワーを浴びさせてもらいました その後彼女もシャワーを浴びてからテレビを見ながら 雑談をしていたのですが (俺はサッカーパンツをはいているので バスタオルをかりて腰に巻いていました )ところが よく考えてみると サッカーパンツはブカブカなので あぐらをかくと 相手からは チンコがもろに見えてしまうことに気づきました。俺は彼女から パンツの中が見えやすいように わざと 膝を立てたりしていました 彼女は最初は気がつかなかったのですが、、途中でパンツの中が見えることに気づいたようでした 彼女は明らかに動揺してたのがわかりました 俺は彼女が恥ずかしそうにしていることが 余計に興奮材料になり チンコがますます 大きくなりビンビンになっていました そして たわいもない話をして 寝ることになり 俺は隣の部屋で わざと 寝ていることがわかるようにいびきめいたことを しながら寝ていました 寝てから45分くらいしたら 小さなうめき声が聞こえたのです 彼女にきずかれないように わざと 寝言めいた声を出し 彼女には寝ていると思わせていました だんだん彼女のうめき声が大きくなり ため息めいた声を出していたのです その後30分くらいしてから 喉が乾いたので 水を飲みにおきました 彼女を確認してみると 完全に眠り込んでいたようでした 彼女はきっと俺のチンコを見たので 変な興奮を覚えて オナニーをしたのだと思います 彼女は仰向けになり 膝を曲げて寝ていました 俺は 彼女が起きないことを確認して 前回と同じように 彼女の胸を触ってみましたが起きる気配は全くないので パンツを少し下げてみました 彼女の毛の感触を確かめながら 彼女のオマンコを触ってみたら オナニーしたせいだと思いますが パンツも濡れて オマンコも濡れ濡れでした 昨夜も彼女のオマンコを見ながら 抜いてしまいました 今朝は 何もなかったふりをして お互いに仕事に出かけたのです また近いうちに 彼女の部屋にいくつもりです