2014/05/01 10:35:13
(PDTVkEBA)
いつもいつも拙いエロ文章を愛読していただいて感謝!感謝!です。ここ最近、公私ともに色々あって(智子のことではありませんよ…念のために(笑))、なかなか定期的に書き込む時間がないのですができる範囲で書き込みます!私が来なくても、変態セックス狂さんもたまんねえさんもエロいレスを書き込んでおいて下さい!さて前置きが長くなりました。あの日、出張から戻ってすぐに智子の家を訪ねました。いつものように私は、これから智子のエロい体を視姦できるということで妄想を始めており、すでにチンポは硬くなっていました。その日の智子は仕事が休みということでベージュのジャージ姿でした。コーヒーを淹れるためキッチンに立つ智子の後ろ姿を見ると、熟れきった人妻智子の腰と臀部の豊満さがジャージ越しに強調されていました。パンティーラインはもちろん、ジャージの生地が薄いので、フルバックのパンティーそのものが透けて見えていました。コーヒーを淹れてこちらに歩いてくる智子の股間を正面から見ると、真ん中の縦筋がモロ分かりでした。先日のように留守番はなかったので、その日は視姦だけ。豊満ジャージ尻のエロさをいいだけ見せつけられた私は、とにかく早く家に帰って妻を抱きたいということばかり考えており、コーヒーを飲みお土産を渡すと、早々に智子の家を辞しました。家に帰ると妻が寝室の掃除をしていたので有無を言わさずベッドに引っ張り込みました。「欲しい!出したいんだ!たまらなく出したくなってるんだ!」私は息を荒げて妻を後ろから抱きます。頭の中はさっき見たばかりの智子の豊満尻とパンティーラインのことでいっぱいです。「千恵、たまんねえよ~、我慢できねえよ~」と言いながら、妻のお尻に反り返ったチンポを激しく擦り付けていたのですが、心の中では「智ちゃん!智ちゃんとやりたい!もう我慢できないほど智ちゃんの中に出したくなってるんだ!」と叫んでいました。「なあ千恵、今日、後ろから嵌めるぞ!このデカいケツに乗っかったままチンポ差し込むぞ!!」智子をバックで貫いている妄想。「どうしたの?こんなに興奮して…」と妻が怪訝そうな表情で聞いてくるほど、その日の私は狂っていました。溜まっていたし、妄想オナニーでの射精だけじゃとても耐えられないほど智子への欲情が最高に高まっていたのです。「ああ…、出したい!出したい!!出したい!!!精子出してえよ~。ああ~(智ちゃん!智ちゃん!!智ちゃん!!!)」私は妻のうなじに唇を吸いつけ、聞こえないような小声で智子の名前を呼びながら、バックから挿入したチンポから、智子に見立てた妻の胎内に向けて、大量の精液を放って果ててしまいました。私は、禁欲の後の大量射精の快感に酔って、しばらくの間、妻の胎内にチンポを嵌めこんだままでした…