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2013/05/10 18:28:53
(AXOgWSky)
先日、発情した私は町へオナネタを探しに出かけた。
繁華街はかわいい女はたくさんいるが、なかなか尾行を続けるのは難しいので
住宅街の女をターゲットにすることとした。
最初はJK ミニスカ制服だ。あとをつけ、マンションの中に一緒に入る。
エレベーターの前で待っているときにヒップから足を舐めるように見る。
先にエレベーターの中に入りエレベーターの奥を占拠する。
必然的に彼女は私に背を向けて立っている。ゆっくりとしゃがみスカートの中のゼブラ柄のパンツを覗き込み、頭に焼き付ける。
彼女が降りた後、部屋番号を調べ、その場を立ち去った。
次はJD風の女 ふわふわのかわいいワンピースを着ている。
同様にあとをつける。いい匂いだ。私の愚息も膨らんできた。
我慢できなくなり、ズボンの上からあそこをさする。
JDは一軒家に入っていった。私は家の裏へまわりJDの部屋、下着が干されていないかをチェックしたが、今回は収穫なしだった。
ふたたび、女を探し回る。
するとギャルを発見。かなりタイトなワンピースを着ている。
道行く人が振り返るようなセクシーな女だ。
ここまで約3時間以上街を歩いていたのでもうこの女でイクことにした。
ギャルの後をつける。時間は23時を回っているのでおそらく家へ向かうだろう。
ヒップのラインがいやらしい。もうあそこがかちかちだ。
たまらない。つけていくとマンションに入っていった。少し遅れて入るとオートロックで中に入れなかった。
あきらめきれない私は裏へまわり塀を乗り越えて庭へ降りる。
どうやらアパレル関係の会社の寮のようだ。
電気がついている部屋は少ない。すると一階の端の部屋で洗濯物を取り込む音が…
音をたてないように部屋の中をのぞいてみる。カーテンはかかっておらず先ほどのギャルが…
しばらく覗いているとワンピースを脱いで下着姿に。
黄色の盛りブラとTバックだ。深い胸の谷間とTバックの美しいヒップは男を引き寄せるだろう。
動くたびに尻肉が上下にほんの少し動く。よくしまった体だ。
私は我慢できなくなり、赤黒くてかてかしたあそこを取出しゆっくりとしごきあげる。
彼女の乳の揺れが、私の手の動きを高速にする。
私はがまんできなくなりその場に大量に発射した。
発射後もしばらく覗いていたが、カーテンを閉められてしまったので私もその場を後にした。
しばらくこの場所は使えそうだ。