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2011/02/15 18:56:53 (/4TGPWyj)
先日、単身赴任の私の部屋に、妻の妹の智子が訪ねて来ました。智子は生保レディーの人妻。会社の研修が私の赴任地であり、ついでに私の様子を見て来てと妻に頼まれたとのこと。実は、私は数年前から智子にあらぬ欲望をもつようになり、赴任地での夜は毎晩のように智子のことを考えながらのオナニーに燃えていたのです。ムチムチ体型で熟れきった人妻の智子…。特にお尻が大きくて、ほとんどタイトスカート姿の智子は、着衣尻フェチの私にとっては最高のオナネタです。一人暮らしだと、気兼ねなくどんなスケベなこともできるので、毎晩、妄想の中の智子を凌辱しまくっています。とにかく智子のことで頭が一杯の私は、いつしか、たまに自宅に帰って妻を抱く時も智子を想いながら欲情を高めるようになってしまいました。いつか、射精の瞬間に思わず「智ちゃん!」と叫びそうになり、あわてて妻の唇を激しく吸って誤魔化したこともあります。最近は、もう妄想オナニーだけじゃ我慢できず、予定外の金が入った時に人妻風俗に行って、智子に体型の似た人妻を選び、恥も外聞もなく、思い切り「智ちゃん!智ちゃん!」と叫びながら立て続けに3回も射精したことがありました。そんな性欲の対象の智子が訪ねて来るというので、その日は朝から超勃起状態(笑)。智子は昼近くに生保レディーの制服、黒のスーツ姿でやって来ました。豊満尻でスカートがパンパンに張り詰めていました。靴を揃えるために玄関で後ろ向きにしゃがんだ智子。黒タイトの尻に、パンティーラインがイヤらしいほどクッキリ浮き出ていました!しばらくの雑談。その後、智子は床掃除。私はソファーで新聞を読むふりをしながら、イヤらしく動く智子の豊満尻を舐めるような目線で視姦!ますますクッキリ浮き出る智子のパンティーライン!私のチンポはブリーフを突き破りそうなほど硬くなり、もちろん、すでに我慢汁が溢れてブリーフの生地を濡らしていました。しゃがんだまま正面を向く智子。ズリ上がったスカートの奥には白いパンティーが覗く。私の欲情は頂点に!「智ちゃん!」私はソファーを離れて智子に抱きつきました。「あっ、お義兄さん、何するの!」智子は私を突き飛ばそうとしましたが、私は強引に智子の手を引っ張ってソファーに連れて来てうつ伏せにさせ、智子の豊満尻に乗っかりました。「お義兄さん、やめて!駄目!」「智ちゃん!オレ、智ちゃんとやりたかったんだ!もう我慢できないんだよ!」私はズボンごとブリーフを脱ぎ、智子のスカート越しの尻の割れ目に直にチンポを擦りつけました。「駄目!駄目!駄目!お義兄さん、姉さんに言うよ!」「いいよ言っても。やりたかったんだ智ちゃん!ずっと智ちゃんのこと考えながらオナニーしてたんだ!やらせてくれ智ちゃん!駄目なら犯すぞ智ちゃん!智ちゃんの中で射精したいんだ!」私は完全に理性を失って獣になっていました。とにかく智子の中で射精することで頭が一杯でした。抵抗する智子に、単身赴任の寂しさ、欲求不満など(どれも智子を抱くための口実だったのですが…)を哀れっぽく訴え、智子が平静さを取り戻すのには1時間ほどかかりました。「お義兄さん、分かったけどセックスは駄目!私だって夫のある身なんだから。お義兄さん、オナニーで我慢して。手伝ってあげるから…」「やりたい!セックスしたいんだ!入れたいんだよ智ちゃんのオマンコに!」「ねぇ、オナニーで我慢して。してあげるから」「頼むよ智ちゃん、1回でいいからさ、射精させてくれよオマンコに!」「お願い、我慢して」このまま強引に犯すこともできたとは思いますが、やはり智子との今後の関係を悪くしたくもなかったし、なによりも妻に知られてはおしまいなので、私は智子の手で射精させてもらうことと、後で、智子の使用済みのパンティーをもらうことを条件にで妥協しました。もちろんパンティーはオナネタ用です。私は智子をソファーに座らせ、そっと肩を抱き寄せて智子の首筋、喉元、唇に舌を這わせました。智子の手の中でチンポは我慢汁を溢れさせています。「ああ…智ちゃん。ずっとやりたかったんだ!」智子の舌を吸いながら、私は智子の手の中でチンポをピストンします。右手で豊満尻を撫でさすります。「ああ…智ちゃんのこのお尻がたまんねぇよ~。パンティーライン、クッキリ見えていてイヤらしいよ!智ちゃんのお尻の割れ目に精子かけたいよ!智ちゃんに精子飲んでもらいたいよ!」「お義兄さん、イヤらしいよ!」「いいだろ、スケベなこと言いながらやったら気持ち良く射精できるんだよ…。ああ…智ちゃんをメチャメチャに犯したい!」自分の吐くスケベな言葉に酔って、欲情は最高潮に高まってくる!じっくり時間をかけたいが、身体は待てない!下半身が気だるくなり、身体の奥で前立腺が疼き始めているのが分かる。とにかく射精してしまいたい!私は腰を浮かしてパンパンに膨れ上がった亀頭を智子の指で刺激する。「智ちゃん!智ちゃん!射精したくなってきた!もっとスケベなこと言うよ!すっげぇエゲツないこと言うよ!ああ…智ちゃんを受精させたい!人妻の智ちゃんをオレの精子で受精させたい!智ちゃんのイヤらしいパンティーラインで最高に欲情してるから、オレの精子、ドロドロに濃くなってるぞ!ああ…智ちゃん!智ちゃん!受精させたい智ちゃん!」「お義兄さん、イヤらしいよ!」限界に来た!私は智子の舌を吸い、お尻の割れ目をなぞりながら智子の手の中で激しくピストン!「ああ…智ちゃん!出そうだ!射精しそうだ!ああ…出したい!出したい!射精したい!ああ…出すぞ!出すぞ!智ちゃん、精子出すぞ!ああ…智ちゃん犯したい!智ちゃん!智ちゃん!智ちゃん!」私は激しく喘ぐと、智子の手の平に、白濁したスケベ精子をたっぷりと射精してしまいました!ああ…駄目です!我慢できません!こんなカキコしていたら射精したくなってきました!長文になりましたが、良ければエロい感想を下さい!ああ…射精しそうだ!!!
 
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投稿者:名無し
2011/02/16 09:14:01    (ezzdh1bi)
本当に嘘を書き立てるのが得意だな。一度嘘をつきだすと止まらないぞ。自重するか病院に行くかどっちかにしてくれ。
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