平日夜遅い、とあるスパでまったりゆっくり温泉に入り、
ほどよく温まって湯きり場の鏡の前で体を拭いていると、
すぐ隣のドアが開いて２０代前半くらいのポニーテールの
女の子が出てきて、俺の横をすり抜け浴場へ入っていった。
「見られた・・・」と思いながら愚息はピクンと反応。
また戻ってくるはずと思い、誰もいないのを確認しつつ、
愚息をシゴいていると、やはり女の子が戻ってきた。
俺は、女の子にハッキリと見えるように根元を激しく
シゴいていると、女の子は眼を一点に集中しながら恥ずかし
そうに小走りで駆けて通り過ぎた。
もう戻ってくることはないと思いつつも、カチコチの愚息を
持て余し、興奮冷めやらぬままアカスリ場へ。
３０代後半のお姉さまを見てるだけで、さっきの興奮が甦り、
スパ用パンツはテントを張ってしまった。
そんな状況も慣れているのか、お姉さまはアカスリしながら
時々ヒジを愚息にぶつけながらお仕事を続けている。
仰向けになるよう指示されたが、愚息が見てもらえなくなるのが
悲しいので、下向きにセットし、スパ用パンツを少し捲り上げて
愚息の先が股間から見えるように寝そべった。
お姉さんは何事もなかったようにアカスリを続けているが、
足元に回ったり、内腿をスリスリされている時に、きっと覗いて
いるんだろうと思うと、益々興奮してきて愚息は破裂しそうだった。
アカスリが終わり、帰りの挨拶をしていると、お姉さんが
「元気ね」とタオルをテント張りした愚息にかけて、
ドアに入っていった。
言うまでもなく、即効トイレで二回抜きました・・・。

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