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2010/07/06 02:47:04 (aIb/7hTU)
*【今後続編は同じこのスレッドに書いていきます】

私は子供時代 母の割れ目を毎晩見ながらオナってました(実話です!)
今から話す話しは昭和50年頃から数年の話で私の母の話です
色々な話が有り長文になるので数回に分けてお話しします!

母はもう他界してこの世には居ませんが現代ならめずらしくない話かも
しれませんが あの当時としては相当変体的母親と言う感じでした
母にはクセが有ったのです。それはひとり酒を飲むと陰毛を抜く事でした

我の実家は東北地方で農家を営んでいました。(父母で)
しかし段々食べる事ができなくなり父は
出稼ぎに行くようになりました。私が小学3年の頃には
私と母だけの生活になってました。父も母もお酒が好きで
毎晩晩酌をするのです。風呂上り夏はノーブラでパンティーと
シミズ1枚 冬はその上にどてらでこたつでした
父が出稼ぎに行きだして母だけになっても
その光景は毎日変わりませんでした
父が出稼ぎに行く様になって自宅の1階部分を改築して
大衆食堂を母ははじめました。店は夜8時に閉店
それから母の一人飲み会が始まるのです
ひとりテレビを見ながら 昔なのでビデオとか無い時代なので
見たい番組はその日に見ないと 再放送まっで見れない訳です
ですから夜は母にとってテレビ中心の時間でした
ビールを飲みながらテレビを見てCMの間に
トイレに駆け込んでました。そして酔っ払ってくると
やばいのです漏らす訳です。そして濡れた
パンティーをトイレ横の洗濯機にポイッと・・・
その後は脱いだり履いたりがめんどくさいと言う事で履きません 

ノーパンでシミズ一枚でちゃぶ台でTVを見ながら酒を飲むのです
母はいつも酒を飲む時バスタオルを広げその上に横座りして
酒が回ってくると自分が座ってる
後ろの物入れの引出しから手鏡と毛抜きとちりがみを出して
片ヒザを立てて毛抜きが始まるのです。股の下に鏡を置いて

それは私が横を通ってもおかまいなし堂々と
私がある日「なんでアソコの毛を抜くん?」と聞くと
母「チクッとして気持ちいいんよーそれにツルツルに
なるのが面白いんよー」と

私はその時は興味無しの態度で見て見ぬ振りをして通り去り
夜中ど集中で母のアソコを覗いてました

母が寝てからが私の時間でした!!!
大体夜中2~4時ぐらいに作戦決行です
作戦決行に必ずいるのが懐中電灯です。
予備の電池は私の机の中にいつも準備されてました。
私の部屋は2階で母の寝てる1階の部屋へ忍び足で降りて行きます
するともう爆睡状態の高いびきが聞こえてました
母の寝てる部屋のふすまを開ける時が毎日ドキドキしたのと
今日はどんなポーズで寝ているかな~と言う期待感がありました
ふすまをそーと開けると豆電球だけの下でシミズ一枚だけで
ノーパン ノーブラで寝ている母が居る訳です

夏はお腹から下にタオルケットを掛けて寝ていました。
日によってポーズは違うのですが
大体仰向けで2本脚をピッタリ閉じてヒザを立てて
ヒザがタオルケットのテントになった状態で
しかし足首は肩幅ぐらい開いていました

ふすまを開けるとその先に母のその足元のテントだけが見え
テントの向こう側に母の頭がある訳です
そしていつも母が寝てる足元の布団の位置まで忍び足で歩いて行きます
豆電球の弱い光の下で 口をパカーンと開けていびきをかいてる母を
確認して私は母の足元の敷き布団の下に腹ばいとなります
母は足を立てて寝てるので足首のところに位置したいのですが
母が足を伸ばす事を計算に入れて布団の下なのです
腹ばいとなった私の先に母のタオルケットの山があり
腕を伸せば足元のタオルケットが掴めます
そしてそのタオルケットを掴み母の様子を気にしながら
ゆっくり捲っていくのです
この時が2番目にドキドキする瞬間でした。
すると母の足の指が見えてきます さらに捲ると
大空間が広がってその向こう側に薄いタオルケット越しに
豆電球の光で浮かび上がる母の裏太ももがテントの芯の様に
2本上空でぶつかっているのが見えて その間に見えるのです

母の割れ目が・・・

そこで持って着た懐中電灯を捲ったタオルケット内に入れオン!
するとそこに何も身に着けていない真っ白な母の下半身が
浮かび上がるのです
母は秋田女で色白です。真っ白な太ももの内股が見える
無数の青白い血管が見えその二本の内股の下には丸い
大きな真っ白なおしりが敷布団に密着しているのが見え
その割れ目と繋がって一本のスジとなって股の中央を
走る母の女性自身が見えるのです

毎晩毛抜きを使って趣味の様に抜いて太い毛は元より
産毛も丁寧に鏡を使って抜いてたので完全無毛です
40代の中年女の割れ目が童女の様にツルツルパイパンで
しかもそれが自分の母だと言う事が超興奮してました

時折足がテント内で開いたり閉じたりするのです
2本の太ももが開いた時にはそのスジの向こう
割れ目の丘が見えるのですがそこもツルツル状態で
ツルツルの丘を割る様に走る一本の割れ目に
より近ずく為に左手に懐中電灯を持ち頭をそーと
タオルケットの中に入れます。右手はズボンの中に・・・
そして左手に持ってる懐中電灯を母の二本の足首の間を
ぬけて割れ目数センチまで近ずけます
より母の割れ目が明るく照らされます
すると足が開いた時には割れ目が開き中が微かに見えるのです
私は右手を動かしながら毎晩母の足元でイッテました。
エロ本ではなく母の生の割れ目で・・・

希望者多数あれば同じスレッドに続編を書きます! 
 
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