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(無題)

投稿者:ハル
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2010/06/18 10:59:18 (yOYFHvXR)
小学生や中学生に変態鬼畜的露出をいつもやってます。
以前やった変態露出オナニーは、日曜日午前中に部活中の女子中学生にチン
ポを見せまくってきたことです。

そこの中学校は川の端にあり、土手の上は中学生たちのランニングコースに
なっています。
いつものようにママチャリで土手の上を走っていると、いました!!20人
位の女子中学生たちです。
真面目に走ってる子もいるし、中には話しながら歩いてる子達もいて、いく
つものグループが出来ていました。
ちょうど、中学校の反対側なので、サボりにはちょうどいいのでしょう。

その女子中学生たちを後ろから追い抜き、露出準備をします。
もちろん追い抜きざまに、体操服から透けて見えるブラライン、ハーフパン
ツのケツをガン見して行きます。
最高なのは、汗に混じった、女子中学生たちの甘ったるい匂いです。
もう、たまりません!!
それだけで、チンポはフル勃起で、ガチンガチンです。

追い抜いた先にはコース沿いにフラットベンチがあります。
そこで、変態露出オナニーの準備開始です。

ベンチに座り、まずスウェットパンツを脱ぎます。
下半身は薄黄色のパンティーにルーズソックス姿になり、上半身はチェック
のシャツのボタンを全部開け、ブラジャーを見せるようにします。
女子中学生たちが走って来るのが見えてきました。

ベンチに寝そべり、パンティーの脇から勃起チンポを出しシゴキ始めます。
ブラジャーを下にちょっとずらし、乳首を中指でコリコリいじります。
それだけで、ガマン汁が出まくりで、チンポがグッチュングッチュン、音を
たてています。

ザッザッザッ!!

走って来る音が聞こえてきました。
顔をちょっと上げ、様子を伺います。
5人組の女の子たちが向かって来ます。
見るからに真面目そうで、僕の横を通った時、「エッ!!」っていう表情で
見て行きました。
後ろの子たちに、何か言いたげに振り返っていましたが、そのまま通り過ぎ
て行ってしまいました。
たぶん、何も言えない1年生達でしょう。つまらない!!
でも本命は、後から歩いてくる子達です。

そのうち、バカ笑いで歩いてくる集団(10人位)がやってきました。
その子達が5メートル位手前に近づいたとき、何人かが僕の醜態に気付いた
みたいで、急に立ち止まりました。

ヒソヒソ話しています。

「何あれッ」
「ちょっと、見て見てッ」

指をさしています。

「エッ?何なに?」
「ゲッ!!チンコ出してるよ!!」
「てかッ シコってんじゃんッ!!!」
「マジでーーッ」
「変態かよッ!!」
「どうするーーーー?」
「いいよ シカとして行こ」

そんな言葉を聞いて僕は、もうシコりまくりです。
大勢の??女子中学生たちにド変態な格好を見られチンポをシゴて・・・
頭の中が覚醒してしまいます。
恐る恐る近づいて来る子達に目線を合わせ、

「見て見てーーッ」
「おチンポ、シゴているの!!」
「すっごく気持ちいいよ」
「乳首もイジるのッ」
「コリコリがいいのーーッ」
「女子中学生が履いている、パンティーとブラジャーをしているのーーー」
「おチンポ、イクところ見ててーーッ!!!」

女の子達は人数がいるせいか?みんな通り過ぎざまに僕の顔とチンポを交互
にガン見状態です。
中には早く行こうとする子や目を大きく見開いてマジマジ見て行く子と様々
でした。

「うわッ!!」
「すごッ」
「ホントにパンティー履いてるよッ!!」
「キモッ!!!」
「バカかこいつッ」

もうガマンの限界でイキそうです。

「もう、イッちゃうッ!!」
「何でもするから、精子出ると見て――ッ」
「中学生のオマンコ舐めるのッ!!」
「お尻の穴も舐めるからッ!!」
「ケツ穴の匂い嗅がせて下さい」
「ハーフパンツの上からでいいから、オナラの匂いを嗅ぎながら、おチンポ
をシゴきたいのッ」

僕の変態隠語を聞いた子達は、手を口にあてがいながら、

「や~だ~」
「何こいつッ」
「イキそうだってッ!!」
「バカじゃね~~」
「キチガイがッ!!」

乳首を思いっきりつねり、両足を地面につき腰を持ち上げた状態で、空に向
かってチンポを上下にシゴキまくります。

グチュグチュグチュッ
グチョングチョンッ
「やんッイキそうッ」
シュコシュコシュコシュコッ
「あッダメッ!!」
グチャグチャグチャグチャグチャッ!!!!!
「イクッ!!」
「イグ―――ッ!!!!」

ドビューーッ
ドビュビュッ
ピュッピュッ

腰がガクガクして、放心状態です。

女の子達が驚いたように、

「うわーーーーーッ」
「出したッ」
「ホントに出しやがったよッ!!」
「きたねーー」
「見てんじゃんねーよッ!!」
「今だ今だッ 行こ行こう」

あ~気持ち良かった~
余韻に浸っていると。
通り過ぎて行った子達が、後ろに向かって、

「せんぱーーいッ!! 気をつけて下さいッ」
「そこバカがいますよーーーッ」

「エ――ッ マジでッ」
「うわッ いたッ!!」

放心状態の僕は寝たままの状態で、オシッコをしてしまいました。

ジョジョーーーッ
ジョロローー

勃起したままのチンポからオシッコをしているのでオナカや胸にまでかかっ
てしまいました。

そんな姿を見た、たぶん3年生?たちは、

「も~最悪ッ!!」
「てかッ ションベンしてるし~~~」
「キメーーんだよッ!!」

そう吐き捨てると。
僕を睨みつけるように、行ってしまいました。

そんな目で見られて、ゾクゾクしてしまう僕はキチガイです。





 
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