日頃のｵﾅﾆｰ場所、地元私立女子高のそばにあるｺﾝﾋﾞﾆﾄｲﾚで、偶然に見掛けた女子高生。
ｶﾜｲｲ顔してるくせに、女子便個室から聞こえてきたのは、なんとも凄まじい爆烈排便音と放庇音。
女子高生が出たあとの女子便個室内には換気扇ﾀﾞｸﾄも追い付かない程の排便臭が漂い、汚物入れには毛玉がいっぱい付きｺﾞﾑが伸びきった、ｳﾝ臭芳ばしい、ﾅｲﾛﾝ・ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ混紡の真っ赤なﾊﾟﾝﾃｨ。
そしてなぜか、ｸﾘﾄﾘｽ部分の横糸生地が伸びて向こう側が透けて見えて、今にも破けそうでした。
（ﾊﾟﾝﾃｨ画像はﾊﾟﾝｽﾄﾌｪﾁに貼ってます）その現役女子高生の穿いていたｳﾝ臭ﾊﾟﾝﾃｨをおかずに、妄想ｵﾅﾆｰにはげみました。
～女子高生に追い付き、彼女が脱ぎ捨てた真っ赤なｳﾝ臭ﾊﾟﾝﾃｨを目の前に突き出しました。
一度は無視したものの、携帯で録画した爆烈排便音・放庇音を聴かせ、さらに女子便個室から出て来た本人の顔画像を確認すると、表情が一変しました。
「返してください！消してください！」「ただで返したり消したり出来ないよ！滅多に手に入らないし、見聞き出来ない、現役女子高生のﾊﾟﾝﾃｨとﾌﾞﾘﾌﾞﾘ排便音だよ！ﾈｯﾄにでも流したら反響すごいだろうな、ﾀｲﾄﾙは´盗撮ﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ・現役女子高生の爆烈排便放庇音と脱ぎ捨てた真っ赤なﾊﾟﾝﾃｨ｀でどう？」「じゃあ、どうすればいいんですか？」「高校生にもなって分かんないのか、顔に似合わなそうなｳﾝ臭芳ばしい現役女子高生のｱﾅﾙをたっぷりと楽しませてもらうよ！」ちょうどその時、風が強く吹き、目の前の女子高生の制服ﾐﾆｽｶが捲り上がりました。
な、なんと彼女はﾉｰﾊﾟﾝ姿だったのです。
「いくらｳﾝｺが付いたからってﾊﾟﾝﾃｨを脱ぎ捨てたあとﾉｰﾊﾟﾝになりやがって！お前は本当は露出狂の変態現役女子高生じゃないのか！」極度の羞恥と興奮で自己判断出来なくなった彼女を車に押し込み、郊外のSMホテルへと向かうのでした。
つづく！

Tweet