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2009/12/22 21:01:35
(prfQVkqg)
\(^0^)/
今日はなんだかお姉さんに虐めてもらい気分です。。
はぁ~。 僕が何度も何度も妄想したネタでオナニーしたいと思います・・
半分実話です*^^*
「ああぁ・・お姉ちゃんっ!!!」
ある日の夕方、僕は自分の部屋を出て隣のお姉ちゃんの部屋に忍び込みまし
た・・
女性の部屋の心地よい香りがします・・
お姉ちゃんは普段、夜にならないと帰ってこないので、ゆっくり部屋を探索
します。
タンスの引き出しを開けると、まるでお団子が重箱に詰められたように
綺麗に並べられたお姉さんのパンティ・・・
あぁぁ・・「お姉ちゃんのパンティだぁ」
その中の1つを広げて、おもいっきり匂いを嗅ぎます。
洗濯してあるとはいえ、なんだか違うような香りがして心地いい感じになり
ます・・
パンティを裏返して、オ○ンコにあたる部分を鼻を擦り付けながら何度も匂
いを嗅ぎました。
もう、それだけでおちんちんが勃起して、たまらなくなります・・
「ハァぁ・・ここにお姉ちゃんのオ○ンコがいつもあたってるんだぁ
ぁ・・」
もう、舐めまわすようにお姉ちゃんを想像しながら夢中でパンティを擦りつ
けました・・
気分はどんどん高ぶってきて、
心の中でささやくように、「お姉ちゃん!このパンティ穿いてもいい?
僕のおちんちんとお姉ちゃんのオ○ンコ一緒にしていい?? んハァぁあ
あ」
僕は素っ裸になって、お姉ちゃんのパンティを穿いてみました。。
ああぁ・・・お姉ちゃん・・・
パンティの上から勃起したものをコネコネ押し付けるように触りまくり、
チン汁がパンティごしに恥ずかしく染み出てくるのがわかります。
「ハァぁぁ・・ハァハァ・・お姉ちゃんに見られたい・・僕の変態なとこ
ろ・・」
ここちよい時が幾らかたった時です、突然いきなりドアが開き、
「キャーーーーっつ!!何やってんのっ??!!!!」
お姉ちゃんが帰ってきてしまいました。。。。。。
とっさに隠そうとしましたが、隠せる時間は無く観念するしかありませ
ん・・
淫らな格好をお姉ちゃんにさらけ出しながら、
「ごめんなさいぃ・・・・」
お姉ちゃんは「ふ~ん、そうなの・・」
「ねぇ~、それ、私のパンティじゃない、最近パンツが無くなるなぁと思っ
てたんだけど、あなただったのね」
「洗濯かごのやつも盗んだでしょっ? 正直に言いなさいよ」
「うん。。ごめんなさい・・」
「もぅ・・・わかったわ。でも何で私の部屋でパンティなんか穿いてたの?
意味がわからないわ」
こなったら、いつも優しい大好きなお姉ちゃんの前で開き直ることにしまし
た。
性的欲望がムラムラきてしまい、変態な自分を抑えることが出来ませんでし
た・・・
「ハァぁぁぁっ・・」
「お姉ちゃん!!!!僕さ、オナニーしてるとこお姉ちゃんに見られたくて
わざとお姉ちゃんの部屋でしてたんだよ。」
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハッ・ハッ・ハッ・・」
「僕は変態なんだ・・お姉ちゃん・・見てっ!!!パンティはいて恥ずかし
い格好でオナニーしてるとこ見てっ!!」
ああああぁぁ・・・っ・・・
もう、夢中でシコシコしまくりました・・・
はじめはお姉ちゃんもビックリした様子でしたが、
「オナニーしてるとこ見られたいの???・・・・・」
「そうなのね・・・あなたって変態なスケベねっ!」
「実はしってたわ、あなたがパンティ盗んでいることも、毎晩喘ぎ声あげな
がらオナニーしていたこともねっ。」
「でもまさか、穿いてるとは思わなかったわ」
「あああぁんんん。・・・お姉ちゃん・・そんなこと・・・」
「いいわ、今日は特別サービスよ、どうしてほしいの?」
「ああんん。お姉ちゃん大好きぃっ!!ハァハァハァ・・・」
「お姉ちゃん・・オ○ンコ見せて!!!!!」
「エッ?いきなり・・・・・んもう・・」
姉は渋々、パンティを取り始めました。白とピンクのレースのやつです。
「お姉ちゃん、そのパンティ今ちょうだい・・・」
「嫌だわ汚れてるし・・・・」
僕は、無理やりお姉ちゃんの手から取り上げて、
温かく湿った汚れた部分を嗅ぎながら、
「んぐぐぅ・ハァハァハァ あああんんん。。いい匂いっっ。。。。。」
「僕、お姉ちゃんの匂いを嗅ぎながら、オナニーしてるのぉ・・・見て
っ!!」
「変態オナニー男です!!こんな格好でオナニーしてるとこもっと見て
っ!!!!!!!」
「あなたってとんでもない変態だったのね!!」
「うん!!変態M男なんだ!」「毎日お姉ちゃんに虐められるところを想像
してオナニーしてたの・・・
「お姉ちゃんのオ○ンコ!!!!!!!」」
姉は、「わかったわ・・ほら、見たかったんでしょう?お姉さんのオ○ン
コ・・」
「あなたのせいで、濡れて汚くなっちゃったわ・・どうしてくれるの??」
「ハァハァハァ・・・お姉ちゃん・・僕がオ○ンコの掃除してあげるね
っ!!!」
あぁぁ・・「んぐっ・・ぬんぁう。。。んぬぅんぅう・・・ヌチャヌチャヌ
チャ・・ヌチャ・・・・」
「コリコリコリコリコリっ・・」激しく舌先でクリトリスを刺激し続けまし
た・・・
「ハァ~・・お姉ちゃん感じてきちゃった・・」
「ねぇ~お姉ちゃん・・・オナニー見せて・・」「一緒にしようよ・・」
「ええっ??・・・」
「見せてよぉ。。。。」
「見たいのね・・・わかったわ・・・・」
実は・・・弟同様少しMッ気がある姉だったのです・・・
「あああぁ・・・けん!女の子のオナニーはこうしてするのよ・」
「ハァハァハァ・・ぁぁぁああ、あのね・・私も毎晩変態オナニーしてた
の・・・」
「お姉ちゃん・・・ねぇ・・・僕の変態オナニー見ながらして!!!」
「ほら、チンぐり返しになってお姉ちゃんのパンティ穿いてチンコ弄りして
る変態オナニー見てっ!!!!」
「ねぇ、けん!、シックスナインで見せ合いっこしましょっ。。。」
二人はお互いに、性器を弄るところを見ながら・・・・
あああぁぁぁ・・・っ!! 一緒にいこう!!!
ハァハァはぁ。。ああぁぁぁあ。。。。。
セ○ズリ、マ○ズリお互い見ながら・・・・あああああああああっっ!!!
イクイクイクイクぅうぅううううううううううう
う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ああああっあああああああーーーーーーーーーーーーーーー