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2009/12/21 22:13:27
(5AYQYdjj)
彼女はスケスケのブラジャーとパンティの上にミニのワンピースをまっとっ
て、
夜道を2人で歩いていました。
彼女は変態のM女で、マンズリを繰り返すエッチな女です。
そのくせ、恥ずかしいこと強要すると反抗てきな態度で拒否してきま
す・・・
この日、近所の大きな公園を通りすぎようとしたとき、
「あぁ。。オシッコ・・させてください・・・」
「駄目!もうすこしがまんするんだ。」
「はい。。」
暫く、歩いていると・・
「あっ。。ああ。。。オシッコ。。漏れちゃいます。お願いですトイレに行
かせてください。。。」
「もう、限界ですぅ!。。」
「仕方が無いなぁ・・でも、、トイレなんてお前には必要ないだろう?」
「お漏らししたくて仕方が無かったんだろ!本当は!」
「いやっ!違います!お願いですぅ・・・があああ。。。我慢できませ
ん!。・」
「ほら、パンティはいたまましてごらん、このお漏らし女!」
彼女は股をピッタリと閉じながら両足をもぞもぞしています。
「ほ~ら、ぱんつはいたまま、オシッコしてごらん、このぉ!お漏らし
女!」
「はぁ・・はああんぅう・・」
「あああああ・・・我慢できないっぅオシッコ出るっ!!!!あああぁぁ
ぁ」
ジョォーーーーーーーッ・・・・ジョォーーーーーーーッ
「あんぅ・・・」
「うぁ・・パンティがオシッコでべちょべちょじゃんかよぉ・・」
「大人のくせにお漏らしなんかして!」
「ほら!オシッコパンティ自分で脱いで!」
「・・・・・・はいぃ・・ごめんなさい・・」
「パンティ持って、私はオシッコ女です、変態なところ見てくださいって言
いながら歩いてごらん!」
「いやぁ・・はぁはぁ・・変態オシッコ女です・・・・いやぁ。。」
「随分感じたみたいだな! オマンコからオシッコじゃない汁がでてきてん
じゃんか」
「違う!もう!!あなたってなんでそうなの!!」
「ほら、変態女!昨日もマンズリしてたんだろ!」
「・・・そんなことしてないっ・・」
「そうなんだぁ・・本当はオマンコ弄り見られて感じる変態マンズリ女なん
だろ!正直に言え!」
「違います!!!イヤっ・・」
「いいから、自分でそのでっかいクリトリス虐めてごらん!」
「んんん。。。・・・ぁぁあ」
ほら、あの林の茂みの奥で、裸になって「私の変態オナニー見てください」
っていいながら
自分のいやらしい部分を弄るんだよ!いいな!
「はいぃ・・私は・・見られて感じる変態オナニー女ですぅ・・見てくださ
い」
「んんぁ・・はぁはぁはぁ・・あああん・・・・」
「ふふん。。もっと虐めらたいんだな、目がトロ~りしてきたな!変態オマ
ンコM女!」