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2009/12/29 14:47:31
(WZB86/8D)
以前、とあるサイトで知り合った20代の企業の受付嬢で名前は「綾」とい
う露出癖のある女性との体験談です。
ただし、出会いや電話はNGで携帯メールのみが条件でしたが、
彼女の願望が「オナニーを誰かに見られてあざ笑わらわれたり馬鹿にされた
い」とのことで、
僕もツボにはまり、毎日とても興奮させられました。
彼女は、酷いことを言えばいうほど感じるM女で、「このマ○ズリ変態の露
出狂女!」なんて序の口・・
彼女は自分が言ってほしい言葉を自分から言いいながら夢中になり、
「そんなこと言ってもいいのかなぁ~・・・・」という卑劣な言葉を投げて
も、
「あああっ!お願いです。もっと言ってください!罵ってください!!汚い
ことをいってくださいっ!!」
といって、絶頂を迎えるまで彼女の中の変態マゾ心が抑えきれないようでし
た。
学生時代に外でオシッコをすることに辱めと快感を覚え、
皆のいる前で服を着たままお漏らしをして周囲からあざ笑われるのを想像し
ながら
オナニーを幾度となく繰り返していたそうです。
始めに取り決めをつくりました。
生理日以外はノーパンで会社に行き、昼間に1回は公園や人がいない路地な
どで
スカートをまくり上げたまま「綾の変態オ○ンコ見てください」といいなが
ら歩き、
実行する前に「今から、綾はいやらしいベトベトのオ○ンコむき出しにしま
す」と報告すること。
もうひとつの命令は、オナニーは許可無しでやってはいけないことです。し
かも、平日は夜だけです。
必ず、「綾は変態です。オ○ンコ弄りたくてしかたがありません。どうかマ
○ズリさせてください・・」
というふうにお願いをしないといけません。
いつものように、昼間、彼女から露出報告のメールがありました。
「綾は変態です。会社の受付机の中でノーパンで足を広げてオ○ンコ見られ
ることを想像してました。
綾の変態オ○ンコから出るマン汁がパンストから染み出てスカートの内側ま
で濡れて、
我慢ができなくなりました。」
「今、会社のトイレです。変態綾はオ○ンコ弄りしたくてしかたがありませ
ん!・・
お願いです。マ○ズリさせてくだいっ!!ああっぁ・・」
「ダメっ!俺も夜したいから、夜まで我慢しなさい!」
「むぅ。。・・・・はい。我慢します。。。。」
その日の夜・・・
「今自宅に帰りました。。。はぁああ。。綾は変態です。マ○ズリさせてく
ださい!!」
「今日も会社でオ○ンコ濡らしながら仕事してました・・・」
「お願いです!!」
「ふ~ん・・綾!!!・・あの後、本当はオナニーしたんだろ!知ってんだ
よ綾みたいなスケベ女がすることなんて!」
「変態の綾が我慢できるはずないからな。正直にいいなさいっ!!!」
「ああああああーーーーごめんなさい!本当はあの後、素っ裸になってマ○
ズリしました。」
「我慢ができなかったんですぅ・・・ごめんなさい・・」
「変態の綾はいつもオ○ンコのことばかり考えてマ○ズリする変態です。ど
うか叱ってください!!」
「やっぱりそうか・・!我慢しろって言ったじゃんか!」
「それから・・帰りの公園の茂みで隠れてこっそり、オシッコしただろ
う?」
「はいっ・・・・恥ずかしい・・・そうです。我慢できなくて・・」
「何が我慢できなくて?オシッコが漏れそうでじゃないんだろ?」
「。。。ああぁ・・はい・オシッコしてるところ見られるのが我慢できなく
てですぅ・・・」
「綾は変態です。あああ。。マ○ズリさせてくださいぃ・・・・っ」
「よし。。正直に言ったから今日は許してやる。」
「ほ~ら、綾!いつものように変態マ○ズリしてしていいよ! ただし!罰
として今日は部屋の窓を開けてやるんだ!」
「はい。。開けました・・
あああぁ・・ハァハァハァ・・・あああ!!見てください。マ○ズリ気持ち
いいーーーっ。綾は変態です!」
「綾をあなたのオモチャにしてくださいいいいーーーーーーーーっああ
あ!!!!!」
「よーしいい子だ・・・散々いたぶった後、
最後は汚いのが大好きな綾のその可愛い顔中に俺の臭い精子をたっぷりかけ
てやるからな!!」