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2009/03/28 01:41:43 (yDnxHYGm)
中高の頃に、文字通り猿のようにハマりまくっていたオナニー…最終的には止めざるをえなかったが、今思えばよく3年以上も続けられた。かなり運が良かったと思う。
当時は団地に住んでいて、うちは最上階の角だった。隣に住んでいたのが三十代の若い夫婦で、小と幼の子供がいた。そこの奥さんは乳と尻が大きくて化粧が濃くて、いつもチラッと見たり、挨拶をしたりするだけでドキドキした。いつしかエロ本やAVではなく奥さんへの妄想でオナニーするようになり、日々奥さんの体を思い描いた。
団地の入口でたまたま買い物帰りの奥さんと会い、一緒に階段を上がったことが何度かあったが、いつも奥さんを先に行かせ後を追った。些細な会話を交わすだけで興奮したし、目の前で左右に揺れる大きな尻がたまらなくて目に焼き付け、家に着いてトイレに駆け込んでぬいた。
妄想とギリギリの距離感で奥さんと接して興奮しているうちは、まだ良かった。暑い夏の日、たまたま学校をさぼって早く帰って、ふと思い付いてしまったのだ。誰もいなければ、隣の家にベランダ伝いに行けたりして…当然、ベランダに鍵がかかっていたら、奥さんや子供が家にいたら、何もすることはできない。今考えれば驚くほど慎重に、隣の様子を調べ始めてしまったのだ。
そっと玄関を出て、隣家の玄関ドアに近付く。電気のメーターが全然回っていない。普通何かしら冷房が必要な時期に、ほとんど待機電力しか使われていないと思った。ゆっくりゆっくり玄関にある小さな引き出し(隣家では子供達用の鍵はここに置かれていた。事前に知って、記憶しておいたのだ)を見ると、鍵があった。つまり奥さんは外出中で、子供用に鍵を置いて行った=子供もいない。旦那の帰りはいつも遅かった。無人だ。
これでベランダが開いてなければ、鍵を使って玄関から入るしかない。それは気が引けた。できればベランダ伝いに行き来したい。はやる気持ちをおさえてうちに戻り、ベランダに出て、柵を這い進んでかわし隣のベランダに入る。
鍵が開いてたら、もう絶対引き返せない。絶対に侵入してしまう。鍵が閉まってたら、我慢できず玄関から侵入してしまう。
どちらにしても異常に緊張し、息が切れて汗が流れた。浅知恵で指紋をつけないようにしつつ、ベランダの戸に手をかける。レースのカーテンで中は見えないが、指に力をこめるとあっさり戸は開いてしまった。えっ?と思い鍵を見ると、鍵は開いていた。団地の最上階で、油断があったのだろう…。
こうして、緊張しドキドキしたのが嘘のように、簡単に隣家に侵入できてしまって、あとは目的を果たすため性欲のままに行動するしかなかった。早くも限界まで勃起していたチンポを引きずり出して、ゆっくり一回りしてみる。自分の家と反対の造りの部屋というだけだったが、家具の種類も配置も違い、雰囲気や臭いもまるで違う。
とりあえず目に付いたものからタンスの引き出しを物色していくと、宝の山と出会えた。赤、ピンク、水色、白、グレー、きれいに畳まれてきっちり収まった色とりどりの下着。ブラを出してサイズを見るとFカップだった。頭の中で、妄想の奥さんの体がぐっと具体的になる。引き出しに顔を突っ込んで、しばらく深呼吸した。
引き出しをそのままにして、ベッドが並んだ部屋に行く。甘い匂いが強くなり、奥さんの近くに行くと感じる髪や体臭だとわかり興奮が高まる。枕に顔を押し付けて深呼吸し、布団にチンポをこすり付ける。鏡台には化粧品の瓶が何本かあり、この上なく良い匂いのヘアスプレーの瓶をヌルヌル舐めしゃぶってから尻の穴にぶち込んで、出し入れしながらチンポをしごいた。思わず声を出してしまうくらい感じた。
トイレには汚物入れがあり、生理があるのは奥さんだけなので調べると血染めナプキンがあって、興奮はピークに。テンションが上がり、チンポをしごきながらウンコをした。尻を拭かずに風呂に行き、シャワーを出して尻を洗う。洗濯機の中などを探したが、未洗濯の下着はなかった。
台所では奥さんの名前入り夫婦茶碗と夫婦箸が見つかり、使ってまだ洗ってないようだったので、茶碗にチンポを入れてこすり付け、箸を尻の穴に入れた。いつ射精してもおかしくなかったが、何回でもいけそうだった。
再び一通り回って、奥さんを体感できる品々を居間に集めた。引き出しから厳選した6・7枚のブラやパンツ、香水の瓶、発見したアルバムにあった奥さんの何年か前の水着写真。それを床に置き、Tシャツもジャージもパンツも脱いで全裸になり、床に四つん這いになる。
下着に顔を押し付けて深呼吸し、頭からパンツをかぶり、チンポにブラを巻き、尻の穴に香水瓶をぶち込んで、肌も露な奥さんの写真を見ながらしごいた。他人の家で、全裸で、四つん這いで…射精の瞬間は奥さんの名前を叫んだように思う。我に返ると、一直線に飛んだ精液が床に長い線になっていた。
頭にかぶる下着とチンポに巻く下着、尻の穴に入れる物をチェンジし、居間から和室に移動して一回、寝室に行きベッドに入って一回ぬいた。ようやく満足し、風呂でシャワーを浴びて、集めた品々を戻して回り、ベランダから帰る。

白のブラ一枚、ピンクのパンツ一枚、血染めナプキン、旦那の物らしきエロ本一冊を第1回記念品に持ち帰った。

スプレーや香水瓶はティッシュで拭いただけ、茶碗と箸はそのまま、ヨダレがついた下着類もそのまま畳んで戻した。精液でグジュグジュのティッシュはただゴミ箱に捨てた。

最低週に一度は、ほぼ毎回こんな調子でやったが、3年以上もバレずにやれた。

S木M子さん、今は五十代のはずだ。お元気だろうか。当時の奥さんの年齢に近くなって、改めて思う。なぜ、あの猿のような時期に、最高の状態の彼女を無理にでも抱いておかなかったか。悔やまれる。
 
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