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2008/10/03 02:30:41 (AdVmXNiH)
苦悶の表情で、その拷問のような行為に耐える岬の顔に、俺はたまらない欲情を覚えた。
俺はデジカメを片手に、その顔を撮影しながら、続けた。
グエッグエッ、という音と共に、岬の口からは次々と唾胃液が垂れ流れていく。それらはたちまち容器いっぱいにまで溜まり、容器から溢れ出した汁が座席のシートを汚していく。俺は岬の口から指を抜き、満タンになった容器に蓋をした。そして、岬に舌を出すよう命令すると、ジッパーを開け、ペニスを取り出した。顔全体ををしかめ、嫌悪の表情を浮かべながらも命令通りに舌を出す岬。
その岬の舌に、俺は鼻先を押し当て激しく擦りながら自らをシゴいていく。
岬の口唇から放たれる独特の口臭に包まれ、俺は我を喪っていた。
物凄い興奮だった。岬の名前を叫び、俺は狂ったようにシゴき上げた。そしてものの五分と経たないうちに射精の快感が込み上げてき、たまらず、果てた。その瞬間、味わった事の無い強烈な快感が全身を駆け巡った。同時に凄い勢いでザーメンが噴射し、俺はたまらずに呻き声を上げた。ザーメンは驚くほど大量で、次から次へと吹き出し岬の衣類に飛び散っていった。ついに俺は憧れの岬を味わったのだ。それは、至福の時であった。
射精後、俺は岬を解放し急いで立ち去った。
大成功だった。
しかし俺の欲情は治まるどころか更に高まっていて、家に帰るなり、持ち帰った岬の唾胃液と30枚以上もの顔写真をひろげ、オナニーを始めたのだった。何度射精しても満足出来ず、未だに行っている。
どうやら、実際の岬を味わう事で、俺の欲望は益々エスカレートしてしまったようである。
 
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