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2008/10/03 01:32:06 (UIBtYI7g)
昔から女子の衣類に興奮していて、それでオナニーばかりしていた。一番したのは中学の時。今回はその時の話し。

最初の頃はなかなか女子の衣類は手に入らなかったので、制服や体操着の女子を思い出しながらオナニーしていた。しかし、いつの日か女子しか着ない衣類を着たら興奮するかもと考えていた。しかし、どうしたら入手出来るか分からず悩んでいた。そんなある日、良策に気付いた。

ある日、自分は貯めた小遣いを持って学校指定の体操着販売している衣料店にやってきた。この店は、婦人服の個人商店みたいで他に客はいなかった。店に入るとおばちゃんがやってきた。自分はあらかじめ考えていたストーリーを実行した。「すみません、Y一中の体操着ありますか?」おばちゃんは「あるわよ。半袖?ジャージ?」ドキドキしながら答えた。「ブルマなんですけど…妹に頼まれて」心臓が飛び出しそうだった。疑われたどうしよう…余計な心配だった。おばちゃんは「ブルマね。サイズは?」あっ!考えてなかった。自分は慌てて「あ、聞いてこなかった」と答えると「妹さん、何年生?」おばちゃんが聞いてきた。とっさに「一年です。」と言うと「体は大きいほう?」とおばちゃん。「僕くらいです。」そう答えるとおばちゃんは、体操着が入っていると思われる箱をごそごそした後、一つを取り出して言った。「じゃあ130くらいかな?」自分のサイズも分からなかったけど身長のサイズかなと思い、自分は140はあったので「僕と同じくらいなんです。身長は145はあるので小さいんじゃないですか?」と聞いてみた。おばちゃんは袋を開け、ブルマを出し拡げてみせた。「ブルマは、ゴムが伸びるから一つ小さいサイズくらいで大丈夫だよ。それにブルマはピチッとした方がかわいいんだから。」そう言いながらブルマの腰や裾の部分を伸ばして見せてくれた。自分ははいていないブルマを見るのは初めてだったのと、おばちゃんのブルマの説明に興奮していた。おばちゃんはブルマを袋にしまいながら「それでも小さいなら交換するからね。」と言った。自分はお金を払い、店を出た。家に向かう途中の人気の無い道でバッグから袋を出し、ブルマを取り出した。回りに人がいないのを確認し、たたんであるブルマを拡げて見た。初めて触るブルマの感触は男子がはく短パンと似たようなものだった。しかし、白一色の男子体操着と違い女子はブルマがエンジ色。それになぜか興奮した。自分は興奮が高まるのを我慢出来ず、途中にスーパーのトイレに立ち寄った。個室に入り、今度はじっくりブルマを見た。匂いは新品の体操着特有の匂いだ。その間も自分の息子は成長している。「もう、我慢出来ない」そう感じ、ついにブルマをはいてオナニーをしようとした。ズボンを脱いだところで、このままはくとトランクスがはみ出るかもと思いトランクスも脱いだ。自分の息子は今までに無いくらい反っていた。ブルマを広げ、足を通して見る。そしてゆっくりとブルマを上げてみる。やはり小さい気がする…お尻の近くまで来た時にそう思ったが、おばちゃんの言ったとおり、ゴムが伸びる。小さいと思ったブルマは無事、腰まで到達した。しかし、大きくなった息子は腰から少し顔を出していた。自分はそれを掴み、ブルマの中に収納しようとした。息子の先端がブルマの内側に触れた時、今までのオナニーでは味わえない刺激に襲われた。と、それと同時にザーメンが発射された。ビクッビクッとブルマの中で何度も反応する息子。それはいつもより長い時間だった。少し経ち、ブルマの中を覗いて見ると大量のザーメンだった。しかも息子があたっていた部分はブルマを通過しザーメンが外側まで染み出していた。自分でしごかないで発射したのは初めてだった。自分はブルマの中と外をトイレットペーパーで拭き、その上からズボンをはいた。

家に帰り、自分の部屋に戻るとブルマの感触からか、また勃起していた。今度はブルマを脱ぎ、床に置いて鑑賞するようにしてオナニーをした。先程ブルマのザーメンが掛かった場所は乾いて少し色が薄くなっていた。これは別に鑑賞用も買わないとと実感した。オナニーはまたも感度が良かった。最後に息子の先をブルマの内側にこすりつけると、また発射出来た。オナニーが終わると、ブルマをベッドの裏に隠した。
 
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