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2008/09/05 23:13:25
(zzlye.YW)
「いらっしゃい、まぁ入って入って」予想に反して、ハカマダさんは少し小太りだが顔は悪くなく、自然な笑顔が僕の緊張をほぐしてくれた。
ハカマダさんは‘とあるサイト’で知り合った40過ぎの自称‘自営業の♂’だ。そのサイトはかなりマニアックなところで、SMやスカトロと、アブノーマルなジャンルごとに掲示板が分かれており、ハカマダさんとはフェチの板で知り合ったのだった。ハカマダさんは僕より一回り近く年が上だったが、2人には‘唾液フェチ’という共通点があり、僕達はアドレスを交換するとすぐにメールし合うようになっていった。そしてメールでのやりとりが続き、僕は次第にハカマダさんの事を知ることとなった。大阪郊外に家を持ち、そこにハカマダさんは新婚の奥さんと2人で住んでいて、その奥さんというのがかなりの変態で、時間に余裕があるハカマダさんは夜毎フェチプレイに明け暮れているのだが、最近マンネリ気味で、第三者を加えてのプレイを望んでいた。僕達は過去の体験談を話したり、願望を語り合ったり、プレイの映像を交換したりした。僕は高校の時フェチ願望に目覚めて以来それなりに唾液プレイを行ってきたし、今の彼女とも時たまプレイをしてはいるのだが、ハカマダさんと比べると、その変態の度合い、プレイに対するこだわり、など、様々な面で僕は足下にも及ばなかった。
ハカマダさん夫妻のプレイ映像はたまらなく僕を欲情させた。
奥さんは亜沙美さんといい、映像を見るかぎり相当の美人なのだが、その亜沙美さんがハカマダさんに行う行為のえげつなさといえば、AVなど比較にならない程だった。僕は夫妻の映像を見ながらオナニーするようになり、妄想の中、あらゆる変態的な行為で亜沙美さんを貪った。僕はその妄想の詳細をくまなくメールでハカマダさんに伝え、ハカマダさんは僕の妄想を亜沙美さんとのプレイに用いるのだった。そうしたやり取りは繰り返される内に段々と過激なものになっていき、ひと月後にはパソコンを使ってリアルタイムに夫妻のプレイを鑑賞するようになった。モニターに映し出される夫妻のプレイを見ながら、そこに僕みずからも参加するのだ。
画面の中、長い舌をハカマダさんの顔中へと這わせていく亜沙美さん。その姿はあまりに卑猥で、僕は興奮に息を荒げ、オナニーを始める。亜沙美さんの唾液で顔中ヌルヌルになったハカマダさんは、そんな僕をいたぶるように、その‘匂い’や‘味’を色々な表現を使って詳細に説明していく。
たまらずマイクごしに必死で唾液を懇願する僕。そんな僕の声に煽られるように亜沙美さんの舐め方は激しさを増し、ハカマダさんの鼻周りにむしゃぶりつき、舌をむちゃくちゃに動かしていく。息苦しいのか?鼻をベロで被われ、唾でグチャグチャになったハカマダさんの顔は苦しそうに歪む。ハカマダさんは亜沙美さんの頭を掴んで引き離すと、次は僕に鼻フェラするよう命令する。すると、亜沙美さんは大きなバイブを取り出し、そのバイブを僕の鼻に見立てると、欲情しきった目つきで舐め始めた。モニターには、長い舌を這わせ「どう?興奮する?」などと言いながらバイブに鼻フェラする亜沙美さんの姿が映し出される。亜沙美さんの口からは大量の唾液が垂れ、それはバイブを伝って次々とこぼれ落ちていく。「うわぁ、なんてスケベな匂いなんや!ほらもっと動かして!うわぁたまらんよ!」。僕は狂ったように叫び、みずからをしごく。ハカマダさんはバイブフェラする亜沙美さんに後から挿入すると、「どうですか?いいですか?」と僕に問いかけながら腰を動かし、僕はハカマダさんの動きに合わせてピストンを続け、最後は同時に射精するのだ。
それは擬似的な3Pであった。
僕は今まで味わった事のない行為に異様な興奮を覚えた。それは夫妻も同じだったようで、夜毎僕を誘ってはそのバーチャル3Pを行うようになったのである。そんな関係を続けている内僕は彼女とのセックスも減り、性欲の全ては夫妻とのプレイで処理するようになっていった。それは3ヶ月ほど続き、僕は夫妻の変態的なプレイに溺れてしまっていた。プレイ後も亜沙美さんの舌や唾液を想うとたまらなく欲情してしまい、何度も何度もオナニーしてしまうのだ。日に日に強くなっていく亜沙美さんへの変態的な欲求は、すでにバーチャル3Pで満たす事すら困難になっていた。そんな満たされぬ欲求に悶々とした日々を送っていた僕に、先日、一通の思いがけないメールが送られてきたのだった。
ハカマダさんからだった。
「今度家へ来てみませんか?実際に亜沙美を見ていただき、もし気に入ってもらえましたら一度プレイしてみましょう。良い返事お待ちしております」。そこには住所と、詳しい地図が書かれていた…。
豪邸が立ち並ぶ並木道を、僕はゆっくり歩足を進める。平日の昼下がりという事もあってか、その街は奇妙な静寂感に包まれていて、大型犬の泣き声だけが聞こえてき、僕は‘まるで動物園だな’と思った。ハカマダさん宅は家から
電車で一時間ほどのところにあり、改札を出るとすぐにそこが高級住宅街であるのが見てとれた。地図を頼りに歩いて行くとハカマダ邸はすぐに見つかった。
人懐っこいハカマダさんの笑顔に誘導され、僕は奥にある居間へと通された。20畳はあるだろうか?その広い部屋の中心にはガラスのテーブルがひとつ置かれていて、それを取り囲むように革張りのソファが並んでおり、そこには奥さんが腰を下ろしていた。奥さんは僕を見るなり立ち上がって、「初めまして、亜沙美といいます」とニッコリと微笑んだ。美しかった。僕とほとんど歳が変わらないはずなのに、その妖艶な姿には年上のような感じを受ける。そのくせ肌は十代のように美しく、イタズラっぽい目が印象的だ。服は家着風のラフなスタイルだが、とてもオシャレで洗練されて見える。立ったまま、亜沙美さんに見とれている僕に、ハカマダさんは「あまり緊張せんと、まあ座って下さい」と言って僕の肩を軽くたたいた。僕は亜沙美さんの向かい側に腰を下ろした。ハカマダさんは「ビールでいいですか?」と聞き、僕が頷くと、冷蔵庫からコロナビールを取り出して僕の横に腰掛けコップに注いでくれた。「あんまり固くならんで下さい。今日は顔見せみたいなもんなんやから、別にどうこうする訳やないし。まぁビールでも飲んでくつろいでって下さいな。」僕はコップを受け取って、礼を言うと一気に飲み干した。「なかなか頼もしい呑みっぷりでんな。実のところ、唾液フェチで29歳の男いうもんでブッサイクな奴を想像してたんですよ。ところがどっこい、あんさん男前でんがな、うん、うん」ハカマダさんは笑顔のまま続ける。「亜沙美どうでっか?なかなかでっしゃろ?自慢の嫁ですねん。ご存知の通り、僕はかなりの口フェチなもんで、亜沙美の唇には一目惚れでした。今でも毎晩してますよ。出張の時なんかも亜沙美を思い出したらたまらんくなって、情けない話ですが、オナニーしちゃうんですわ。だからいつも写真を持ち歩いてます。亜沙美の写真はたくさん撮りましたよ、見ますか?」ハカマダさんは全く照れることなく話した。亜沙美さんは恥ずかしそうな素振りでそれを聞いているが、それは演技のような感じで、照れのようなものは全く感じられない。ハカマダさんは立ち上がると本棚から二冊のアルバムを取り出し、僕の前に置いて開いた。中には亜沙美さんの写真が所狭しと並べられており、それは主に顔写真だったが、唾まみれの亜沙美さんの顔がペニスや
バイブやハカマダさんの鼻と共に映る姿はどれも卑猥なもので、僕はたちまち欲情を覚えた。「人間の一番いやらしい器官はどこやと思います?そうですわ、口です。だって服着た状態で見える唯一の内蔵でっせ。それに舌っちゅうもんは…形もそうやし、動きもそうやし、こないにやらしいもん作り出した神様っちゅうのはきっとドスケベですわ。でもね、やっぱりブサイクのはあきまへんねん。何でもそうでっしゃろ?極端な話、ウンチやオシッコかて。人間の体から出るもんなんて全部臭くて醜いもんでっしゃろ?でも美人のオメコは臭くても興奮しますやん。みんな主観的なもんですさかいに、やっぱブサイクはウンチもブサイクやし、舌もブサイク、口臭だってブサイクですわ。で、好みの顔した女のやったら全部が愛おしいもんです。ワシの場合、その興味の矛先が舌とか唾液なだけで、本質的にはみんなと変わりませんで。一般人からしたらワシは変態かもしれまへんけど、ワシに言わせたらみ~んな変態ですわ。あ、すんまへんなぁ、話ながなりまして。せやからあんさんみたいに若いのに本質的な欲求を自覚してて、変態やて認めてる人見ると嬉しくなりますねん、ワシ。ただそれだけですわ!」ハカマダさんは嬉しそうに笑った。僕はアルバムを手に取り一枚一枚写真に見入った。徐々にペニスに血が集まっていくのがわかる。僕は固くなったペニスがズボンに形を表しているのに気づき、それを2人に悟られないようアルバムをテーブルに置いてかがみ込む態勢をとる。「ワシちょっと用事してきますわ」突然ハカマダさんが席を立った。ハカマダさんはそのまま二階へ向かったらしく、階段をのぼる音がした。ふと亜沙美さんに目をやると、彼女は妙にニタニタしながら僕を見ている。僕は全てを亜沙美さんに悟られている気がして顔が赤くなった。「ねぇ、貴方の事なんて呼んだらいい?‘あなた’なんて何か他人行儀だから、健ちゃんて読んでいいかな?健ちゃんはなんで自分の事変態だと思ったの?彼女もいるんでしょ?なのに、なんであんな変態サイトに興味もったのよ。あのジジィはただのド変態だけど、健ちゃんはそうは見えないわ。」「僕…舌とか唾とかに興味あって…なんか…そういうのに興奮するんです。昔からそうで…でも、なかなか理解してくれる女の子がいなくて…サイト見て興味もったんです」。僕はママに怒られている小学生のようだった。「今の彼女はしてくれないの?するって、そういう事をよ。だいたい健ちゃん
はどんな事したいの?あのジジィと同じような事?それなら私がしてあげる事できるけど、健ちゃんのタイプはどんな子なの?私じゃダメかしら」亜沙美さんは立ち上がると、ゆっくりと僕のとなりに腰を下ろし、僕の顔を覗き込む。亜沙美さんの顔が至近距離に現れ、良い匂いが僕の鼻孔をつく。「ねぇ、私じゃダメ?」。こんなに間近で亜沙美さんの顔が見れるなんて…亜沙美さんの顔は淫美すぎて…もう我慢が…出来ない。僕は「お願いします」と言って情けなく頷く他なく、全身の力を抜き、ソファに体をあずけた。亜沙美さんは僕の上に覆い被さって、顔を近づけてくる。そして10センチほどのところまで近づくと、亜沙美さんは舌を出して卑猥に動かし始め、距離を保ったままそれを僕に見せつけていく。ピンク色の舌は不規則に動き回り、それはまるで別の生き物のように見える。それを見ている内、僕は異様なまでに欲情してしまい、「たまりません、お願いします」と呟くように言った。亜沙美さんは意地悪そうな目で笑うと、口を大きく開き、僕の鼻を覆っていく。そしてハァーハァーと息を吹きかけながら、「匂い、する?」などと言い、亜沙美さんは僕に口臭を嗅がせるのだ。「はい、少し…します」「臭いの?」「いや…とても…興奮する匂いが…します」「ハァー、ねえ、ハァー、勃起しちゃうの?ハァー、もっと嗅いで!ハァー、ハァー」「アァ、たまりません!匂いだけで…イキそうです…」「次はどうして欲しい?」「唾を…お願い…します…」亜沙美さんはいやらしく微笑んで、クチュクチュと音をたてながら口内に唾液を溜めていく。そして、10センチほどの距離を保ったところで亜沙美さんは舌を伸ばし、そこからは白く泡立った唾液が溢れ、それがゆっくりと僕の鼻へ近づいてくる。それは僕の鼻先に落ち、そこからあらゆる方向へと取りとめもなく垂れ流れ、次々に顔全体を濡らしていく。その唾液は驚くほど多量で、たちまち僕の顔には唾の池が出来てしまう。その唾の池を、亜沙美さんは手の平で顔全体へと塗り込んでいく。最高だった。亜沙美さんのヨダレ臭に顔面を包み込まれ、執拗に勃起を促すその匂いはたまらず、気が付くと僕は喘ぎ声を出していた。
亜沙美さんはおもむろに僕の股間に手を伸ばした。ジッパーを開けてペニスを取り出し、しごいていく。馴れた手つきだった。「ダメです…すぐにイキそうです…」実際、強烈な快感だった。「ダメよ!我慢して…ゆっくり…感じるのよ」そう言うと亜沙美さんは僕の鼻をくわえた。鼻周りを唇でロックし、物凄い勢いで舌を動かし始める。亜沙美さんの舌はベチャベチャと音をたてて鼻穴を探り、その唾の量は次第に増していき、亜沙美さんの唇と僕の顔肌の隙間から流れ出して鼻周りを汚していく。夢にまで見た亜沙美さんの鼻フェラだ。僕の興奮はたちまち限界まで達してしまった。「アァ、ダメです、出ちゃいます、アァ、出ちゃう、アァ出る!出る!出る!出る!出る!ッ」「ベロベロベロベロ…いいのよ!ベロベロ、出して!いっぱい出してッ!ベロベロベロベロ…」今まで味わった事のない強烈な快感がこみ上げ、僕は叫び声を上げながら射精した。それは、まるでオシッコをするみたいに長く続く射精で、尿道からは有り得ない程大量のザーメンが吐き出されたのだった。