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2011/08/27 05:34:30 (iijvzrIl)
オナニーを覚えたのは13歳(中学1年)の頃でした。その時は「世の中にこんな気持ちいいことがあるなんて」と思ったものです。そして無意識のうちにその「気持ちよさ」を追求するようになり自分独自の自己流オナニーというものを確立するようになりました。
「どうやったらより気持ちよくなれるだろう?」いろいろ考えて思いついたのが風呂でのオナニーでした。オナニーというのは人様に見られてはならないもの、だから風呂という場所は格好のオナニーステージだったわけです。しかも余計な物をいっさい身に付けていない全裸であることと、精液の処理にも困らない(ティッシュが必要ない)という開放感から思いきり行為に浸れるわけです。その風呂オナニーでも自己流を追求しました。当時僕がこだわったのは体位だったのです。体位というのはSEXと同様にオナニーの気持ちよさを左右する重要な要素と考えられます。
まず風呂場のマットに仰向けになりリラックスできる体勢で竿をしごき始めました。しばらくしてもっと刺激を求めてみようと思った僕は体位に変化をつけてみました。
で、思いきって仰向けから両足を持ち上げました。そしてそのまま持ち上げた両足を頭の方に倒し、ちょうど女性がSEXする時みたいに屈曲位の体位になりました。オナニーの刺激を求めているうちになぜか無意識にこの体位になりました。
この体位だと竿をしごく時の反動でちょうど両太腿で両乳首が程よく刺激され気持ちよくてたまらなくなりました。
たまらず昇りつめて大量のザーメンを腹上射精して果ててしまいました。あまりの気持ちよさにしばらくその体位のまま放心状態でした。あわれもない格好のまま余韻に浸っていたのを覚えています。
 
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