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2002/11/25 06:56:32
(kobW3QBv)
昨日、髪を切って来ました。
あなたの望む髪型に、したかったから。
髪型だけじゃない。お化粧も、お洋服も、
そして、言葉遣いや、立ち居振る舞いさえも、
最近では、全て、あなたが好みそうなものに、変えてるの。
別に、そんなことで、あなたの気を引こうとしてるわけじゃない。
ただ、そうすることで、私自身が、安心できるから、してるだけ。
でも、私の周囲のお友達たちは、
私の突然の変わり様に、驚いてるみたい。
昨夜も、お友達のひとりから、電話で、
「そんな人形みたいに、何でも言いなりになってたら、
いいように、遊ばれて、終わりだよ」と、忠告を受けた。
しかし、その時、私は、お友達の意図とは、別に、
「人形」と言う言葉に、ヒドく、心を奪われてしまった。
出来ることなら、私は、本当に、「人形」になってしまいたいと、思った。
だって、そうすれば、あなたのことを考える度に感じる、
胸が締め付けられるような思いを、感じずに済むもの。
しかし、困ったことに、あなたのことを考えたせいか、
想像は、次第に、妄想へと変化を遂げて行った。
私は、不謹慎にも、真剣に心配してくれてるお友達の言葉を聞きながら、
「あなたに欲望を注がれるためだけの人形」
と化した自分を想像し、ヒドく、興奮していたの。
たとえ、そんな形ででも、あなたに抱かれたいと思う自分が、
ヒドく、汚れた存在のように感じられ、気持ちは、沈んで行くのに、
体の方は、逆に、ますます、アクセルが、かかり出したの。
ガマン出来なくなった私は、お友達に、気付かれないように、
こっそり、引き出しから、ローターを取り出した。
試しに、弱い振動のまま、ショーツの上から、
私の1番、敏感な所へと、押し当ててみた。
「ぴくん!!」 と、全身が、大きく、跳ねる。
いけないと思いつつも、私は、段々と、その「作業」に、熱中しだした。
ほとんど、上の空の状態になった私の様子から、
私が、お説教を聞かされるのに、嫌気を差したのだと、
お友達は思ったようで、「いつでも、相談に乗るから」と、
優しいひと言を残して、電話は切れた。
すると、入れ替わりに、頭の中に、イジワルなあなたの声が、響く。
「君は、人形になりたかったんだろう?
人形が、どうして、自分から、快楽を求めるんだい?」
その言葉に、1瞬、手が止まる。
でも、ローターの振動によって、すっかり高められた状態の私にとって、
振動の喪失は、振動そのもの以上に、激しく、私を責め立てた。
私は、たまらず、再び、ローターを、手に取り、振動を、強めていた。
そして、気が付けば、そこには、いつものように、
快楽の海の中で、のた打ち回ってる私が、いた。
すぐに、限界が迫って来た。そして、私の頭の中に、
「愛してる」という言葉が、浮かんだかと思うと、
次の瞬間、全てが、真っ白になった・・・
今は、もう、「人形」になりたいとは、思わない。
だって、「人」だからこそ、
あなたのこと、愛してあげられると気付いたから。
・・・って、朝から、私って、何、書いてるんだろう(笑)
とにかく、ちゃんと、髪、切ったからね♪
以上、薫からの報告でしたぁ。