2025/04/14 16:10:05
(pF7VEBRY)
母たちは近場のおばさまの知人がやっているショットバーに飲みに出掛けていてまだ帰っていなかった。
私はテレビもある客間に敷いてある布団に寝そべってダラダラしてたけど、全然寝つけなくて下にいる犬とじゃれようかと思って部屋を出た。
カタカナのコの字型の家で中庭に犬がいます。
階段を降りる前に一番奥の息子さんの部屋の扉が開いているな気づいて、何かしらの虫の知らせなのか吸い寄せられるように覗いて見た。
電気は消えていて誰もいないように感じてつい興味本位から入ってしまった。
そしたら、
奥の襖が開いていてボンヤリ明かりが漏れていて、押し入れじゃなくて部屋が繋がっているんだとわかった。
隣の部屋側の壁は本棚やらで塞がれていて奥の襖からしか入れないようになってる構造ですね。
なんか秘密の部屋みたいでいい感じですけど、隣にベッドを置いて寝室としてつかっているようでした。
チカチカテレビっぽい明かりが漏れているけど音がしませんでした。
だから、最初は下になんか取りに行ってるのかと思ってつい覗いてしまった。
そしたら、暗がりで裸の息子さんがしきりにアソコをしごいていたから仰天した。
ヘッドホンをしていて全く背後の私にはきづいてない…
画面からはAVが流れてました。
やっば…
と、思いつつも動けなかった。
本能で顔だけ覗けるように身を隠した。
だって、こんな場面一生に一度あるかないかの話です。
それに息子さんの喘ぐ声や、何気にセクシーな大人の体もエロくて良かった。
もっとズボンを下げて椅子に座ってひたすらしごくだけのイメージだった男性のオナニー。
息子さんのは変な言い方だけど、観賞に値するオナニーだった。
幸い態勢を変えてもこちらには気づかなかったようで、興奮が高まるごとに声も激しく切なげになってくる。
片手は絶えず股間にあっても、乳首やお尻などを触ったり揉んだりして、男の人もこういう風にするんだとこっちも興奮した。
途中からあんまり画面自体は意識してないように思ってたんですが、フィニッシュが近づくと私の名前を連呼したから私は声を出してしまいそうになった。
ヘッドホンをしてるからけっこう大きな喘ぎ声を出して私の名前を叫んで射精したのを見届けると、私はつま先小走りで退散した。
まるで運動会のかけっこの順番待ちの時のようにドキドキした。
もちろん部屋に戻ってからもしきりに頭の中でリピートし、自らも触ってしまった。
率直に言って嬉しかったし、自分で触りながら興奮してくると、息子さんが今この瞬間に入ってきて私をレイプするところを繰り返し想像した。