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2023/01/13 10:25:49 (AEs5AiY7)
今日はエッチな夢を見てしまったからなのか、寝覚めた時からムラムラしていました。パンツの中に手を入れると少しあそこが湿っていました。

私はお布団に潜りながら寝転んでいましたが、夢の続きを感じてみたく5本の指を立てて指先だけでパジャマの上から胸を触りました。

「はぅ…」

指先だけで、しかもパジャマの上からなのでそれほど刺激が強いわけではありませんでしたが、そのソフトな触り方が寝起きの私にはちょうど良い刺激に感じられました。

両手の指先だけをパジャマの上から、胸に触れるたびに感覚がどんどん鋭くなっていきました。口から漏れる小さな吐息を頭から布団を被ることで外に漏れないようにし、指先とそれが触れる胸から感じる感覚に意識を集中させていきました。しかし、私はそれだけでは物足りず、パジャマの前にあるボタンを一つずつ外し、直接胸に触れていきました。

5本の指先を胸の膨らみに沿って胸の付け根から乳首の方へと移動させると、ゾクゾクっとした感覚が全身を駆け巡りました。

でも、決して乳首に指が触れないようにして…

そして、薬指の爪で脇下から胸の付け根のラインに沿って下乳までゆっくりと触れるか触れないかぐらいの微妙なタッチで指を動かしていくと、何とも表現しづらいゾクゾクした感触がどんどん全身に広がっていきました。

そして、感度が高まってきたところで触れていた指をそっと離し、小指の先で乳輪に触れました。

「ひぃっ…」

感度が昂まった私の身体に、もともと敏感であった乳輪に小指の先が触れたことで思わず背中が仰け反り、口から快感の声が漏れてしまいました。

しかも、普段あまり使うことがない小指のぎこちない動きが予想もできない快感を引き起こしていきました。その頃には乳首が痛いほど勃起していました。

でも、まだ乳首には触れていませんでした。乳輪に浮かび上がったポツポツに小指の先が触れるたびに身体がいつも以上に反応を示し、全身へと快感が広がっていきました。

そして、ついに乳首の根元に小指の指先が触れた時…強烈な電気が私の体内を貫き身体が小刻みに震えていきました。おそるおそる乳首の先っぽに小指の指先を当てると、全身がビビッとなるほどの快感に私は思わず「ぁああああ…」と声を我慢せずにはいられませんでした。

いつもは乳首を指で強めに摘んで快感を得ていましたが、今日の快感はそれにも勝るとも劣らないほどの快感が身体の中を駆け巡っていきました。

それから、手のひらを身体にそっと触れた状態でゆっくりとお臍の下まで移動させました。そこで指を立てて5本の指先でピアノを弾くようにお腹をゆっくりとポンポンと軽く叩いていきました。

それほど力をいれずに叩いているにも関わらず、敏感になった私の身体はその振動がズンズンと体内にまで伝わり、全身に流れている快感と指の振動が共鳴して、さらに大きな快感へと導かれていきました。

すでに息が上がるほどの気持ちよさを感じていた私…

あそこからはエッチな液がお尻の穴まで垂れてきているのがわかりました。クリトリスも自然と皮から顔を出している感じも分かりましたが、まだ触れません…

お腹をポンポンと叩くのをやめ、その手をゆっくりと股間へと伸ばしていきました。あそこの周辺が物凄いことになっていましたが、人差し指と中指を広げあそこの割れ目の1cmほど外側を2本の指で上下に優しく撫でていきました。

あそこが自然とひくつき、早くあそこの中に指を入れたいと思わずにはいられないほど、下半身がより大きな快感を待ち望んでいました。

しかし、それでも割れ目に触れるのを我慢し割れ目の外側を指先で撫でていくと、ある時から急に身体が軽くなったような感覚に陥りました。その瞬間から、全身に電気が走ったかのような気持ちよさの感覚とは異なる、身体の奥底へと引き込まれそうな快感が芽生えてきました。

指先をお尻の穴の方に近づけた時、指先に私のエッチな液がつきました。それがまた、割れ目の外側を撫でるときに上手い具合にマッチしていきました。

そして、ようやく中指で割れ目に沿って上下に動かしていきました。もう、声を我慢することなど出来ないぐらいの快感が私を襲ってきました。指先にまとわりつくエッチな液…

くちゅっ…くちゅっ…といういやらしい音さえ私をさらに快感の世界へと導いていきました。

そして、ゆっくりと中指をあそこの中に入れていきました。早く中を掻き回したいという欲望を抑え、少しずつ少しずつ中指を奥まで入れていきました。中指の根元まであそこの穴に差し込むと、指を動かすことをせず、ただ指を中に入れただけでじっとしていました。

時間にして1分ぐらいだったと思いますが、あそこの中の部分が中指を挟むような形に自ら変化していきました。

指に触れた部分がものすごく気持ちよさが感じられました。私の入れた中指に身体が自然とフィットするような感覚です。

もう脚がガクガクと震えていました。迫り来る快感に我慢の限界を迎えた私は、中指を折り曲げクリトリスのちょうど裏側の壁に指先を当てました。

「ひぃっっっっ…はぁああああん…」

まだ壁を擦ってはいませんでしたが、指先が触れるだけで物凄い快感が押し寄せてきました。その感覚を味わうともっと気持ち良くなりたいと思うようになりました。

私は迫り来る快感に抗いながらも指先で壁を擦るのを止められませんでした。指先で擦られた内側の壁は、私の身体全てを覆い尽くすような快感が得られました。

自然とお尻が浮き上がり、身体の内側からも外側からももっと気持ちよく感じたいという欲望が湧き上がってきました。もう片方の手の指で剥き出しになったクリトリスの先っぽに触れると一瞬にして意識が吹き飛びてしまいそうな快感が迫ってきました。

片方の指でクリトリスを身体に押し込みながら中指の指先で内側の壁を押すようにした時、目の前がチカチカっと白く光り輝いたかと思うと、「ぁああああああ…」と声をあげて絶頂を迎えてしまいました。両脚に力が入り脚をピンと伸ばすと連続で絶頂を迎えました。何度もお尻が浮き上がり、その度に快感が全身に広がっていきました。

中指を引き抜くと潮が噴き出しお布団を濡らしてしまいました。はぁはぁと呼吸が荒く全身に力が入らないほどぐったりした私は、自分の指でこれほどの快感が得られることを初めて知りました。

いつもはおもちゃで半強制的に快感を得て気持ちよくなっていましたが、指先の温もりを感じながらのオナニーは、おもちゃとは比べ物にならないほどの快感を感じることが出来ました。

まだ、身体にはその時の余韻が残っていますが、何とも心地の良い感覚に頭がふらふらとしています。今日のお仕事中もなんだかエッチなことを考えてしまいそうです。いつもならオナニーのあと、しばらくすると冷静になっていく自分が感じられるのですが、今日は時間と共に幸せな気持ちを感じられています。
 
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