ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/01/13 11:23:46 (SM07JQeS)

はじめまして。
今年35歳になりました玲子と言います。(偽名)
私の結婚して、旦那(41)娘2人と私で暮らしています。
旦那は一般のサラリーマンで基本は土日休みです。
娘は上は小学校中学年、下は小学生になったばかりです。

私の仕事といいますと近くに海があり親も漁業関係と言うことでパートで小さな漁業関係の仕事を手伝っております。
職員は社長(37)と私と週に1回バイトに来る若い男性(25)だけです。
ここの社長とは上の娘と社長の娘が同い年で同じクラスと言うこともありもともと知っており紹介されてパートを始めました。

最近は上の娘もそこそこの年齢になり、夜も遅くまで起きていることや旦那も40過ぎたと言うところでかなりセックスの回数が減ってました。
私はまだ30代半ばなのでもう少しセックスしたいなと思うのですが、誘っても旦那は今日は疲れたからと断ることが増え、私はそこそこ欲求不満でした。

そこで私は社長が週2回ほど仕入れや漁業関係の方と会ったりなどで1時間から長くて2時間ほど店兼事務所を開ける日があります。
その2日ともバイトの若い子が来ないので、任された仕事を素早く終わらせてからオナニーするようになりました。
任されていた仕事はそこまで時間かかるものでもないのですぐに終わります。

これを見ている人は別に職場ではなくて家でオナニーできると思うかもしれませんが、平日は基本帰ったら娘たちが休日は娘たちが出かけていても旦那がいます。
そのためなかなか1人の時間ができません。
なのでこの時間をチャンスだと思い私はこの時間にオナニーをします。

事務所の机から3人ほど座れそうなソファーのほうに移動してそこでオナニーを始めます。
着ていた上着を脱いでからズボンを膝まで下げます。
ついでにショーツも一緒に下まで下げます。

下着の上からでもよかったですが洗濯する際にベタベタなので基本は直接触っていきます。
おかずとしては旦那とのセックスを思い出しながらオナニーしてます。
時間としては早くて1時間ちょいで戻ってくるので、20分で事務を終わらし30分のタイマーをかけてその30分でオナニーを済ませてから残りの10分で掃除したりトイレに行ったりしてます。基本的に30分全部使ってゆっくりします。

その日もいつものように取引先の相手と話があるからと店を車で出たところを見送ってから私は急ぎめで書類関係の仕事を終わらせました。今日はいつもよりも量が少なく事前に少ししていたため10分で終わらせました。

そのため今日はいつもよりも長く40分のタイマーをかけソファーに向かいました。
そこでソファーに座り、いつもの通りジーパンとショーツを膝までおろして、ブラも上にずらして直に触っていきました。

軽く胸を揉んだ後、おまんこの割れ目の部分から指でゆっくりと触りながら刺激していきます。全体的に触った後は左手で割れ目を開きおまんこをクパっとします。
広げた後ゆっくりと少し大きくなったクリトリスを触っていきます。

クリトリスを触りだして2~3分ほどして全体的に濡れてきたためそろそろ指を入れようかと考えているところに店の前に車が止まる音がしました。
私は少しパニックになりましたが急いでジーパンを腰まで上げて乱れている服を直しました。急いで上げたのでショーツの位置が少し中途半端になりましたが、その時はそんなことを考えている時間はありません。
幸いにもここは入り口から見えない所なので助かりました。

入り口を見てみると社長がちょうど入ってきたところで目が合い 
「取引先の人が急に来れなくなったみたいで、今日の話し合いなくなっちゃいました。
 来れなくなるならもう少し早めに言ってほしいもんですね。
 書類のほうはもう終わったんですか?」
と笑いながら聞いてきたので
「今日は書類の量が少なかったので早めに終わったところです。
 今から掃除でもしようかなと思ってました。」
と返答しました。

社長はあーなるほどねーと言いながら倉庫の方行ってきますとってソファーの方までは入らずに外に出て倉庫に向かっていきました。
私は部屋の中に匂いがこもっていても危ないと思い換気と思って窓を2つとも全開にし、換気扇も回しました。

換気扇を回したところで社長が倉庫のほうに来て欲しいと呼んだので行きました。3分ほど軽い倉庫の整理と少し荷物を事務所のほうに運んで作業していたのですがショーツが中途半端の位置だったので直したいという欲が強くなり
「少しお手洗い行ってきます」
と一言かけてから事務所のトイレに急いで行きました。

トイレのドアを開け鍵を閉めるなりすぐにジーパンとショーツを下ろしてトイレットペーパーでおまんこを拭きます。
拭いたあとはショーツの位置を直してジーパンを上げすぐにトイレを出ました。

トイレを出た後は事務所のほうに向かいソファーの奥の机に置いてあるファブリーズをとって自分の今着ている服に軽くかけました。
その後は倉庫の手伝いに行きました。

倉庫のほうに向かいながら危なかったとかイキそびれたとか思いながら少しムラムラしてました。その後はしばらく倉庫の手伝いをしていてもう少しで終わるかなと言うところで自分でかけていた40分のタイマーが鳴り、社長が「電話?」と聞いてきた私は「何かアラームかかってたみたいです。」
と返答しました。

アラームを止めながらほんとだったらこの時間はオナニーしててもうイってたんだろうなぁと思うと余計にムラムラしてきました。
その後は終わる前の事務処理を軽くしてからその日のパートが終りました。

私は交通手段は自転車で出勤しているので自転車を運転しながら1人でムラムラしてました。そこで私は帰り道を少し横にずれ神社のほうに少し急ぎめで自転車こぎながら向かいました。
家に帰っても娘たちがおりすぐに晩御飯の準備をしなければいけないのでオナニーなんてする暇もなく性欲とムラムラが限界だったので帰る前にどこかでしたいと思い仕方なく神社の前にトイレがあることを思い出しそこにすることにしました。

人通りはかなり少なく神社、駐車場、トイレがあるくらいの場所です。



まれに神社の周りで遊んでる小学生などを見かける事はありますが今日はいないみたいです。
私はトイレの前の駐車場に自転車を止め、急いでトイレに入りました。
トイレといっても古く小さなトイレで男女共用で男性用の小便器と和式トイレがある位でした。

私は急いで和式トイレの方に入りました。
鍵を閉めてジーパンとショーツを脱ぎます。
脱いだときにはショーツはそこそこベタベタでおまんこもだいぶ濡れてました。

壁に背中をもたれながら少し足を開いてガニ股になり、いきなりクリトリスを弄っていきます。
そして気持ち良くなり指を入れていきます。

がむしゃらにとりあえず豪快にイキたいと思いガニ股の状態から腰を前に突き出すような感じの体勢にだんだんなってき、右手で中を左手でクリトリスを刺激していき自分が公衆トイレにいるということを忘れて普通に声を出しながら感じてました。
そして私は限界に達し腰突き出しながら豪快に潮吹きながらイきました。

いつもはゆっくりと30分をかけてするオナニーしかしてなかったので、10分もかからずイってしまい、こんなに潮吹いたのが久しぶりでしばらく放心状態でした。

1~2分ほど休んで息を整えてから軽く股を拭いてベタベタのショーツをはき直してジーパンを履き自転車に乗って家に帰りました。

帰ったら嬉しいことに上の娘がお風呂掃除と自動でお風呂を沸かしており、さらに昨日の残りのカレーがまだたくさん残ってたので今日ご飯作らなくてよくなりました。
本当にいい娘を持ちました。

上の娘は宿題があるからと部屋に戻り下の娘は
「今日は体育の授業だったから汗かいたからお風呂入りたい。お母さんも一緒に入ろう』
と言ってきたので私も汗とかいろいろベタベタですぐにお風呂入りたかったのでいいよと言うとすぐに下の娘はお風呂の脱衣所に向かい、私も水をコップ2杯ほど飲んでから脱衣所に向かい一緒に服を脱ぎました。

先に服を脱ぎ最後に下着を脱いで確認するとショーツは思ったよりベタベタになってました。
脱いで全裸になった後、着替えの下着を持ってくるのを忘れたので娘に棚から入浴剤を取りお風呂に入れといてと言ってから寝室に行きました。
寝室のタンスから下着を取り出して机に置き、化粧台の鏡を見ながら少しマンコを触りました。
やっぱり濡れてるな~と思いながら少し指入れて確認してたら娘がお母さんまだ?と脱衣所から呼んでる声がしたのですぐに下着を持って行きました。

脱衣所に戻ってくると娘が私の脱いだショーツを見ながら

「お母さんのパンツ何かベタベタしてて濡れてるよ」

と言われた瞬間はめちゃめちゃ恥ずかしくなりながら娘に対して

「今日はたくさん働いて汗かいちゃったからパンツもちょっと濡れちゃったのかな」
と答えると娘は

「そうなんだ。お母さんもたくさん動いて汗かいたんだね。
 〇〇(娘の名前)も今日体育ですごく汗かいたから服がちょっとベタベタしてる。
 でも今日のお母さんの汗の匂いなんかちょっといつもと違うよ。」
と言われて余計に恥ずかしくなりました。
間違っても娘にはオナニーした後のおまんこの匂いだよとは絶対に言えないです。

その後にスマホをカバンに入れっぱなしで充電するの忘れてたのを思い出したので全裸のままリビングの机に置いているカバンを取りスマホを出して寝室にある充電器に差しに行きました。

それからは初めに娘の髪と体を洗ってあげ先に浴槽に入れてあげました。
娘を最近買ったおもちゃを浮かべながら1人で遊んでました。

私はシャンプーなどよりも先におまんこを洗いたかったので2~3回お湯をかぶってからシャワーをつけて、股を開いておまんこにシャワー当てながら指を入れて中まで洗ってました。

娘と軽く話しながらおまんこ洗っているとだんだんと気持ちよくなり、シャワーを一旦止めてボディータオルにボディーソープをつけて泡立て左手で体全体をゆっくり洗いながら右手はおまんこを触ってました。娘に話しかけられない限りは娘に背中を向けて触ってました。
数十分前に1度イっていると言うこともありすぐにイきそうになりました。

娘は暑くなったから先に出るね。と行って先に出ました。そして脱衣所でタオルで体を拭きはじめました。
娘が脱衣所に行ってお風呂のドアを閉めたのを確認して、ボディータオルを置いてシャワーをつけてからおまんこにシャワーを当てながら軽くオナニーしました。
そしてスピードを一気に上げて、『う!』と声が出て軽くイキました。

イッた時に声が出たので娘にお母さん大丈夫と言われてしまいました。
うん大丈夫だよーと言いながら開いていた股を閉じながらおしっこたれ流してました。

その後は普通にシャンプーや洗顔などして普通にお風呂に入りました。
風呂上がりで服着てから娘がソファーの方に行ったのを見てからカゴからベタベタに濡れてるショーツを取りお風呂場に戻って手洗いで洗いました。
間違っても旦那が帰ってくる前に洗わないといけないと思ったため素早く洗いました。

以上が私の体験になります。
この日は眠くて私はすぐに寝てしまいました。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:変態男 ◆9KXpstkrKk   sougoonadaisuki Mail
2021/01/16 09:10:44    (MoSDoMub)
玲子さん、貴女のオナニー報告でチンポをシコシコしながら見ている変態男と言います。
ここからは私の妄想として聞いて下さい。
私は貴女の会社の近くにあるアパートで一人暮らしをしている45歳の男です。
ナンネットで貴女と知り合い、時間に追われるオナニーじゃなく、もっと人目を気にしなくて良いオナニーがしたいと言う貴女のため、仕事帰りに私のアパートでオナニーをしてから帰ることを提案し、口説いたらやっと貴女がOKをして、翌日の夕方に私のアパートに来てくれました。
約束として、身体の接触はしないことが約束でした。
結婚している貴女への接触はいけないことですから、、、
私は全裸になり、人妻である貴女を見ながらセンズリしていいことになっていて、貴女のような色っぽい人妻さんが半裸になり目の前でオナニーする姿に興奮し何度も射精を我慢して快楽に耐えました、、、
貴女は恥ずかしがりながらも私のセンズリを見ながら『私としたいの?』とか『独身で溜まってるのね、、もっと私を見てシゴいて、、、』などと言われると我慢できなく思い切りザーメンを飛び散らせてしまいました。
私の射精に合わせて貴女もイッてくれて、、、
帰宅前にお湯だけのシャワーをアソコだけ洗い帰宅する、、、そんなオナニーの見合いをしてお互いに満足していました。
まだまだ続きます、、、
6
投稿者:シロウ ◆nyCDT86shY   singingbee
2021/01/14 08:34:45    (bUpYEFyV)
めちゃくちゃ興奮した
オナニーはいいよね♪
社長に見つからないように気をつけて
楽しいオナニーライフをしていきましょう♪
5
投稿者:イチ ◆/wtH/pqXm6
2021/01/13 20:26:51    (Jdy9fAgY)
今日は会社で一人になる時間があって、スッキリとできたんですか?^ ^
それとも帰ってからこっそりと?

4
2021/01/13 13:23:24    (9uOhOFnj)
会ってセックス楽しもうよ。
カカオjkco117
3
投稿者:ヒデ
2021/01/13 12:59:44    (eSJuqYxb)
玲子さんのオナニーシーンを
想像してしてしまいました。
2
投稿者:(無名)
2021/01/13 11:55:30    (zYCzQKVy)
お疲れ様です
とにかく家事に追われ、性欲との折り合いのつけ方が大変な様子が伺え知れました
時や場所を忘れて快楽に耽る時間ができると良いですね
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。