2021/02/05 12:57:19
(1y0aPDq/)
会社からの帰り、黄昏の時間帯に、
若い男性に声をかけられます。
会社帰りなので、私のファッションは
ビジネススーツです。
お堅い感じのグレーの上下に白い
ブラウスで、タイトなミニスカート、
下着はブラもショーツも純白で統一してます。
周りに誰も居ない寂しい路地で、若い男性に
話かけられ、強引に傍に駐めてあった
ワンボックスカーに連れ込まれます。
私は恐怖で声も出せずに車内に引っ張り
込まれると、車内には他にもあと二人の
若い男が居て、そのまま発車します。
私は男に抱え込まれて口を塞がれて、
声を出せません。
間もなく、古いマンションの一室に連れ込まれ、
彼らに後ろ手に縛られます。
彼らの一人が
「ここは防音設備がしっかりしてるし、
周りの部屋には誰も住んでないから、
助けを呼んでも無駄だぜ。」
と言われます。
それから、彼らに少しずつ服を脱がされます。
そして、下着姿にされます。
それから、男の一人が自分の勃起したペニスを
私の顔に近づけ、
「俺のモノを咥えておしゃぶりしろ。
歯を立てずに上手にやるんだ。」
と命令します。
あとはもう3人の男のペニスを交互に咥え
させられ、やがて全裸にされ、三人がかりで
代わる代わる犯されます。
一人の男に背後から貫かれながら、
乳房を揉みしだかれ、別の男のペニスを
フェラチオさせられます。
私は怖くて恥ずかしくて惨めで泣き出して
しまいます。
男たちは
「おお、具合がいいぜ。良く締まる!」とか
「おばさん、いい体してるな。」とか
笑いながら言います。
そして、夜中までさんざん私を嬲りものにします。
私も、いつの間にか「女の悦び」にヨガリ声を
あげてます。
男たちは、
「お前のヨガッてる姿、撮影したからな。
お前はもう俺たちの女奴隷だ。わかってるな、
色っぽいおばさんよ。これからも可愛がって
やる。」
と言いました。
そんな妄想が多いです。
(恥ずかしい!)