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2020/01/11 19:41:08 (E0aYD0av)
先日…といっても一年以上前ですが、大好きな人の奴隷になりました。
今は声を聞くだけでも気持ち良くて、
名前を呼んでもらうだけでいってしまいます。

会えなくても、触ってもらえなくても
ご主人様の言葉を思い返して背中からぞくぞくと
いってしまいます。

これからご主人様のことを考えながらしたことを書いていこうと思います。
 
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投稿者:カナ   ka_na_s Mail
2020/07/13 01:38:50    (koYnuFJa)
今朝もご主人様に名前を呼んでもらったことを思い出してオナニーしました。寂しくなるとつい体温を求めてしまう
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投稿者:Taro   kosmos11
2020/07/11 09:11:52    (r0wMGam0)
相変わらず、頭の芯から子宮の奥まで御主人様でいっぱいですね。

ご主人様以外をオカズにオナニーすること何てあるんですか?
11
投稿者:カナ   ka_na_s
2020/07/09 06:48:39    (/Js1vRCA)
今日はご主人様のことを少しだけ書きます。
他の人はわかりませんが、例えばここに「ご主人様」と文字を書くだけで私の心はきゅんとします。そしてじんわりと濡れてくるのを感じます。
声を聞いたら嬉しくて顔が綻ぶし、顔を見たらうっとりしてしまいます。一日の生活の中で会っていない時もふと思い出し、ご主人様に会えたら…とか、ご主人様に触れることができたら…とつい考えてしまう時もあります。ずっと彼に夢中です。

ご主人様は私がオナニー中毒なのをご存知です。本当に毎日、会えなくてもご主人様のことを考えてオナニーせずにはいられません。一人きりになるとどうしてもご主人様のことを考えてしまって、愛しくて寂しくてどうにもならなくなるからです。ご主人様のことを考えながらクリちんぽを擦ると、妄想なのにご主人様に愛撫していただいてるような気持ちになって、クリちんぽはすぐに勃起してデカマラになって、スケベ汁を垂らしてあっという間にいってしまいます。
ご主人様と会うまでは気持ちいいことがしたいという思いが第一だったのに、今はこの人の好きにされたい、ボロボロにされても、逆にずっと愛していただいても、どんな状況でもご主人様に従っていたいと思うようになりました。何がきっかけだったのかは覚えていませんが…いつの間にかご主人様に気にかけてもらえるだけで幸せになりました。

最近は会いたい気持ちが募っても、会いたいと言わずに我慢ができるようになりました。…でもこうして文字に起こしてしまうとだめですね笑。今日はここまでにします
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投稿者:Taro   kosmos11
2020/07/08 23:31:09    (GJNXRrOi)
中々、聞く事のできない感じのお話で興味深いですよ。
続きも楽しみにしています。
9
投稿者:カナ   ka_na_s
2020/07/08 03:18:25    (p1aFPXzs)
Taroさん
読んでくださってありがとうございます。エロさがなくて本当にただの独り言みたいですよね笑
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投稿者:Taro   kosmos11
2020/07/05 09:56:54    (/mgXF.n8)
足の指舐めの話
なんだか純文学的な感じですね。
7
投稿者:カナ   ka_na_s
2020/07/02 23:42:22    (gX.O9/e0)
今夜もただの日記です。惨めな思いをした時の話。

快楽を求める方には当たり前かもしれませんが、セックスで普段の感覚のタガが外れてしまうことがあります。日常生活では汚いと感じるものが、セックスの時だと気にならなくなってしまったり、むしろ心地よかったり。
汚いことそのものに興奮する人もいれば、それを受容している自分に興奮する人もいますよね。

私が初めてフェラチオした時は全く抵抗がありませんでした。ただ初めてのことだったので形や大きさや感触や動きに興味津々なだけ。その内、自分が舐めることで男の人が興奮してくれるのが嬉しいと感じるようになりました。今では自分が舐められるよりもフェラチオさせていただく方がずっと好きです。

男の人の足の指を舐めるのも好きです。実は初めて足を舐めるように男の人に言われた時は抵抗がありました。
舐めろと言われてもぺろぺろ舌を伸ばして舐めたらいいのか、咥えて吸い上げるのがいいのか、指の股に舌を入れたらくすぐったそうだし…と一瞬パニックになりましたが、目の前に足を突き出されたらすぐに咥えて舐めたのを覚えています。
惨めな格好だな、と笑われましたが、私はそう感じていませんでした。大好きな人だったので足に触れることができてよかったとさえ思いました。足の親指だけでなく、他の指も舐めてみたかったのでその時は親指からの指まで丁寧に舐めて、足の甲から足首まで形をなぞりながら舐めさせてもらいました。
舐め終わった後に、あ、まだシャワー浴びてないから足洗ってないなと気づいたのですがどうでもよかったです。彼の方はその事実にご満悦でした。
惨めなこと、恥ずかしいことは主観で考えるとあまり関係ないのかもしれません。客観的に「惨めだね、恥ずかしいね」と言われることに意味があって、その言葉に初めて自分の行動を俯瞰で見ることができるし、そう言ってもらえる関係性にもときめきますし、そんな行動をこの人のためにできる自分も少し嬉しい。私にとってはそういう気持ちを確かめる行為なのかもしれません。
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投稿者:カナ   ka_na_s
2020/07/02 00:22:28    (gX.O9/e0)
私は一回限りというよりは友達のように付き合える人が好きだったので、仲良くなった人とは何度も会ってセックスしていました。その中でも特に印象深いのは初めて潮吹きを経験させてくれた学校の先生です。

tinderでマッチングした男性は中学で数学を教えてると言っていました。つやつやした肌をしていて、笑顔は穏やかな明るい方でした。普段は真面目に生徒を指導しているのが想像できるような方でしたが、ホテルに入ると穏やかな笑顔はそのままで、ずっと気持ちいいところを責め続けられました。
ベッドの上で何度もクリだけでいかされ、長い指でおまんこをかき回されていかされ、喉が潰れるんじゃないかというくらい喘ぎ声を上げていき続けました。もうやめてと泣きながら頼みましたが許してもらえず、失神するまで触るのをやめてもらえませんでした。
目を覚ますと身体中が敏感なままで、彼が背中をそっと舐めただけでいきました。私はボロボロ涙を流しながらいっていました。乾くことのないおまんこにようやくおちんぽを入れてもらって、奥までひと突きされ、引き抜く時におしっこが漏れるような感覚があって大量に水の弾ける音がしました。私の初めての潮吹きでした。

あんなに絶叫していき続けたことはその後もありません。その方とは会うたびにいきすぎて喉を痛めていたと思います。
SMではありませんが、会うたびに最初の経験を思い出して濡らしていました。今は連絡も取っていませんが忘れられない経験です。
5
投稿者:カナ   ka_na_s
2020/07/01 23:24:54    (LPc6UCRX)
ナンネットに来たのがかなり久しぶりになってしまいました。約半年ぶりです。
ここ数ヶ月は生活も一変して、ご主人様とゆっくり過ごすこともできなくなってしまっていますが、それでも大切にしていただいています。
今日は少し昔の話を書き残しておこうと思います。自分のための日記です。

ご主人様と知り合う数年前、初体験から1、2年くらい、私はセックスすることのハードルが低い方でした。彼氏はいましたが、それ以外にも何人かセックスする相手が常に4、5人いました。ほとんどプライベートの関わりがない人達で、飲み屋で声をかけられたり、友達の飲み会にたまたまいた名前も知らない人だったり、tinderで知り合った人だったり。
飲み友達みたいな感じでたわいもないバカ話をしたり真面目な仕事の悩みを相談したり、でも最後はセックスするみたいな感じでした。

ご主人様にも詳しく話していませんが…ほとんど100
S寄りの人達だったと思います。意識してはいませんでしたが、その頃から私はセックスでは乱暴にされたり、雑に扱われたり、惨めな扱いを受けたがっていて、普段人前では穏やかに親切に話してくれるような男性が私と二人になると粗暴になったり、声色が変わるような人が好きでした。
どうやって選んでいたのかは覚えていませんが、話していると自然とそういう人と親しくなって実際にホテルに入ると当たり、ということが多かったと思います。

セックス自体は恐らくノーマルだったと思います。でも私がセックスになると従順なのを知った彼らは自分がしたいことを私にしてくれました。多分、彼らの彼女や奥様にはできないようなこと。仰向けになってベッドな淵から頭だけ下げさせてイラマチオしたり、玄関で着衣のまま犯したり、床で頭を踏み付けたままオナニーさせたり、そういうことです。私は初体験からセックスに対して期待がいっぱいで、日常生活では紳士な方々に囲まれて育っていたので男性からそんな風に扱われることに憧れがあったのだと思います。
だから…というのは言い訳ですが、ホテルの一室の中では従順でした。不幸中の幸いだったのは、私が仲良くしていただいていた皆さんはあくまで一線を超えない方々だったということです。避妊も自らしてくれていましたし、怪我させられることもなかったし、最終的には大事にしてくれていました。

ただ、私は一人の方では満足できませんでした。
いつも誰か他の人との次の予定が入っていないと物足りないような、寂しいような、そんな状態でした。週末は昼、夕方、深夜と三人の方と続けて予定を組むこともありました。
特定の誰かではなく、男性に求めてもらう状況に対してある種の依存状態だったのかもしれません。

続きます
4
投稿者:カナ   ka_na_s
2020/01/16 02:57:42    (RhiyrgrW)
今日はご主人様に言われてることを少しだけ。
私は小さい時からオナニーしていて、今ではすっかりクリオナ中毒です。
そのせいかわかりませんが、クリちんぽがとても敏感ですぐにいっちゃいます。。ご主人様といると数十秒で何度も。
その様子を見て、ご主人様は私のことを早漏チンポとか、役立たずの無能チンポって言います。
私も自分で「早漏の太マラ扱き見てください…」って言って興奮して、実際には触らずにいったりすることもあります。
今日もそのことを思い出して、一人でオナニーしてしまいました。。
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