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2019/03/25 03:58:46 (HRVb0UtS)
久しぶりに投稿します。
なかなかお仕事が忙しくて、ログして他の人の投稿を見ていいなぁなんて思ったりしていました。
久しぶりにちょっぴりだけエッチな体験をしましたので投稿します。

昨日、ようやく忙しかったお仕事から解放されたので近所の公園へ一人で散歩に行きました。今は彼氏がいないので変に気を使うこともなく、ただブラブラと公園を歩いていました。

日曜日だということもあり、子ども連れのお父さんたちが数人いました。なぜかお仕事以外でも子どもに好かれる私は1人の5才ぐらいの男の子が話しかけてきました。

「お姉ちゃん、何してるの?」
「うーん、一人でお散歩かな?」
「じゃあたぁが遊んであげる。こっちきて。」

たぁくんと言われる男の子が私を砂場へと案内してくれました。

「何するの?」
「おやまごっこ」
「それはどういう遊びなの?」
「砂でいっぱい山を作って遊ぶの。」

お仕事でも子どもたちと遊んでいる私は、「うん、お姉ちゃんと遊ぼっか?」と言って2人で砂の山を作り始めました。

お仕事の時はジャージ姿なのですが、この時はブラウンのニットワンピースにカーキのMA-1と言った普段着でした。しばらく遊んでいるとたぁくんが私のある一点に視線を向けてきました。それはいつのまにか遊びに夢中になって足を開いてしまっていた私のスカートの奥でした。この日はエッチなことをするつもりでもなかったので、普通の白色のパンティを履いていたのですが、子どもからしたら刺激が強すぎたのかと思いました。

相手が子どもなので特に気にもせずに砂で山を作っていたのですけど、たぁくんの目が大人のいやらしい目と変わらないほどガン見していました。こんな子どもでも興奮するのだなぁと変に感心してしまいました。

一応教育者の端くれなので、私は両足を閉じてワンピースの奥を見られないようにしました。するとたぁくんが立ち上がり座っていた私の背後に回ると、私の両肩を持って後ろに倒しました。

「きゃー」

バランスを崩した私は叫び声をあげながら、砂場の砂の上に両足を大きく開いた格好のまま倒れてしまいました。

私の声を聞いてひとりの男性が走って駆け寄ってきました。

「たかひろ、何してるねん!お姉ちゃんに謝りなさい。」

たぁくんのお父さんと思われる人が、たぁくんに向かってすごい剣幕で叱りつけていました。たぁくんもびっくりしたのか大きな声で泣き叫び始めました。

「大丈夫ですか?」

たぁくんのお父さんと思われる人が「すみません。息子がいたずらをしたみたいで。本当に申し訳ございません。お怪我はないですか?それと服をクリーニングしますから、電話番号とお名前を教えてくれませんか?」

私は「いえいえ、子どもが楽しさのあまりしたことですから、全然いいですよ。」と言って立ち上がりパンパンと服を叩いて砂を落としました。

「それでは私の気がすみませんから。」
と言って財布から1万円札を取り出し「これでクリーニングをしてください。」
「そんなの受け取れませんって」

といったやり取りを何回か交わしているうちに、お父さんは私の手の中に一万円札を握らせました。

その時です。私の目の前にお父さんがいてるにも関わらず、私の背後からたぁくんがワンピースの裾を握ってワンピースをめくってきました。おへそまでワンピースがめくられ、私の普通の白色のパンティがお父さんにはっきりと見られてしまいました。

お父さんは目を丸々にしながらも私のパンティをしっかりと見ていました。その後すぐにたぁくんを捕まえては、どえらい怒られてました。

「重ね重ねすみません。こいつには家でこってりとお灸を据えておきます。本当にすみませんでした。」

ものすごく丁寧なお父さんに私は好感を持ったので、「もしよろしければもうしばらくたぁくんと一緒に遊んでもいいですか?」と聞きました。

「えっ?」
「私、今日は暇でブラブラしていただけなのですけど、たぁくんと一緒に遊ぶのがすごく楽しかったので。」

お父さんの手前このように言いましたが、私の心の中ではこの誠実そうなお父さんに私の恥ずかしい格好を見てもらいたいという欲求が生まれていました。

「でも、本当にいいのですか?あなたにいたずらをした悪ガキですよ。」
「はい、お父さんも一緒に砂のお山を作りませんか?」
「じゃあお言葉に甘えて少しだけ、たかひろと遊んでもらってもいいですか?」

お父さんは砂場の縁にあるコンクリートに腰をかけて私たちのことを見ていました。

「せっかくなのでお父さんも一緒に遊びませんか?」と声をかけて一緒に砂のお山を作りました。私はわざとお父さんの方に膝頭を向けて、無意識に両足が開いたように仕向けました。

お父さんの顔が徐々に私のワンピースの奥を覗く回数が増えてきました。私は立ったり座ったりを繰り返したり、両足を左右に開いたり閉じたりを繰り返していくことで、パンティがお尻の割れ目に食い込むようにしました。

どうなっているのかは自分でも確認出来ませんでしたけど、お父さんの様子が明らかに変わっていました。

「じゃあそろそろ帰りますね。」
「あっはい、ありがとうございました。ほら、たかひろもお礼を言って。」
「お姉ちゃん、遊んでくれてありがとう。」

私は公園を出ると急いで家に帰りました。例部屋の中に入って私はMA-1とワンピースを脱いで玄関でパンパンと服についた砂を落として、洗面所に行き洗濯機に服を入れて、石鹸で手を洗いました。

下を見ると見事にパンティがあそこの割れ目とお尻の割れ目に食い込んでいました。綺麗になった手でパンティの上に触れるとトロトロのいやらしい液体が滲んでいました。

パンティを脱いでそれを見るとはっきりとシミがわかるほどでした。私はもう一度パンティを履いて鏡でその姿を見てみると、濡れたシミであそこの割れ目がはっきりと見えていました。

あぁ…こんなエッチな姿を見られていたんだぁと思うだけで、どんどんあそこからいやらしい液体が溢れてきて、パンティの中に手を入れてあそこの中に指を入れてクチュクチュと掻き回していきました。

あっという間にいってしまいました。

全然エッチなことをしようとは思ってもいませんでしたけど、ひょんなことからオナニーをして気持ちよくなった1日となりました。
 
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投稿者:kaka   kakao34
2019/03/25 05:30:26    (Qe42ymmh)
おとうさんうらやましい、、、

おいしそうなおまんこが目に浮かびます
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