2018/12/03 17:59:18
(TcipMXKG)
今日は忙しかったこともあり、トイレに行く時間もほとんどなかったのでどうやってこのイライラした気持ちを抑えようと思ったのですが、透明のポリ袋(子どもの汚物や嘔吐した時用の処理袋)が目に飛び込んできて、「これは使えるかも♪」と思いそれを1枚手にとりました。
保育園や幼稚園のお遊戯でよく使われている木でできた木のタマゴというおもちゃがあります。私はそれに次亜塩素酸水をかけて消毒してポリ袋の中に入れました。木のタマゴを入れてポリ袋を結びおもちゃが飛び出ないようにしました。
私は子どもたちや同僚の先生から見えない位置に立って移動して、それを急いでパンティの中に入れました。パンティとあそこの間に木のタマゴが挟まっている状態を想像して頂けたらと思います。
歩くと違和感を感じて、パンティと太ももの間に出来た隙間から何度も木のタマゴが落ちそうになりましたが、その度にジャージの上から手を当てて落ちないように位置を変えたりしました。
お姉さん座りで床に腰を下ろした時、下からズンと突き上げるような痛みがあそこに走りました。想像していたよりも木のタマゴが大きくて座るときに目測を誤ったみたいでした。涙目になってしまった私でしたが、痛みも少し和らいで来た時、じんわりとあそこが熱くなってきました。
子どもたちが私の背中に乗って来たりするたびに、あそこに色んな意味で衝撃が走りました。
あそこがクチュクチュなり始め、いやらしい液体が溢れてくるのが分かりました。
私は姿勢を変えたりして木のタマゴの頂点(?)があそこの入り口に当たるようにしました。ゆっくりと腰を沈めると木のタマゴの先っぽがあそこの中に入りました。
「んんっ…」
なんとも言えない硬さの木のタマゴがあそこに押し入ってくるのがすごく気持ちよかったです。全部を一気に入れるのは勇気がいったのでゆっくりと徐々に腰を落としてあそこの中に入れていこうとしました。
その時です。
子どもが私の肩の上に乗ってきて肩車をした瞬間、少し腰を浮かせて木のタマゴがゆっくり入っていくようにしていたのですが、ニュルンとあそこの中に木のタマゴが全部入ってしまいました。
「ぁあああ…」
私はたまらず喘ぎ声をあげてしまったのですが、ほかの先生たちはそれを子どもが急に肩に乗ってきたことで声が出たのだと思ったようでした。
心配そうに先生たちが私のそばに寄ってきて子どもを抱えて私の肩から下ろそうとしてくれました。
私は肩でハァハァと息をしていました。
「ももか先生大丈夫?腰やっちゃった?」
と心配して下さいましたが、私も本当のことは言えないので
「あっ、はい。ちょっと腰が…」
何て顔を赤らめて応えていたと思います。
あそこの中にすっぽりと入ってしまった木のタマゴが私のお腹の中をすごく圧迫していました。そのあまりにもすごい圧迫にじっとしていられなくなりお尻を小刻みに左右に振って身体の中から感じる快感に身をよじっていました。
動けば動くほどあそこの中の木のタマゴが色んな方向に傾きを変えて私のあそこの中を刺激してきました。もう我慢の限界に近づいた時、お尻を地べたにつけて前後に腰を動かしました。
「ぁああああっ…」
その瞬間あっという間にいってしまいました。
10秒ぐらい放心状態が続いたのですが、意識をしっかりと持ちその場に立ってトイレに行きました。
トイレに行った私はジャージと黒タイツと白色のパンティを一気に足首まで下ろしてあそこから出ているポリ袋を手で引っ張り出しました。
出すときに結構力が必要で手だけの力ではなかなか木のタマゴは出ませんでした。
お腹に力を入れてウンチを出すときの要領でお腹に力を入れながら手で引っ張るとスポンと抜けました。
そのときポリ袋には白く濁った粘性の液体が付着していて、あそこからはおしっこのように透明の液体がジャーと便器の中に飛び散りました。
トイレットペーパーであそこを念入りに拭いてパンティにトイレットペーパーを折りたたんだものをお股に挟みお仕事に戻りました。
しばらくあそこがぽっかりと穴が空いたような感覚が続きました。
家に帰ってからこの文章を思い出しながら書きましたが、まだあそこがジンジンとしています。