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削除依頼
2018/03/11 01:34:32 (MbFHCVjL)
「きつそうなリクエストも
ガンガン採用するぞ」

その言葉に、
あまりの恥ずかしさに
子宮がガクガクふるえて…

「んあ!!や、イキます!!」

引っ張られたクリもビクンと
反応してイキました。

でももちろん一回では
許してもらえません。

「そのまま続けろよ」

「はい…」

「なんですぐイッたの?」

「…きついリクエストも
採用する、って言葉見たら
想像して…」

「本当にするからね、ゆい」

「はい…」

また子宮がきゅんと
疼きました…

「ああ…はぁ…はー…っ」

きもちを鎮めるように
ゆっくり息をします。

でも…

「きついリクエストが
いっぱいくると
オジサンたちもうれしいよ」

「や…そんな…」

「ゆいを汗だく汁まみれにして
みんなで楽しむからね」

「うれしいね、ゆい」

「やぁ…うぅ、あ、また…
あ!あ!イク!!!」

ご主人さまたちは
言葉責めをやめて
くれません…

「ほら、みんなでゆいにとって
きつい調教考えてください、
どんどん書いてくださいって
自分で言いなさい?」

「…ゆいにとって
きつい内容考えて、
伝言板に書いてください…っ。
やぁ…もう…ああ…ん、ん…っ!」

「ゆいが泣きそうな内容を
ガンガン取り入れてくださいは?」

「…ゆいが、泣きそうな
内容でもガンガン取り入れて
ください…
んっ…!!い、イク!!ふあ!!
あ、で、出そうです…」

「何が?」

「潮出ちゃう…」

「じゃあバイブに変えようね。
もっと子宮をえぐって
あげようね」

「いっぱい恥ずかしい
お願いしながら
潮噴きしようね。ゆい」

「はい…」

ローターを抜いて、
バイブを挿入しました…

吸引してるクリトリスが
ビンビンです…。

「あ…あああ!!!」

バイブを入れただけで
すごい快感で、
半泣きしそうです。、

「こうして制服着て
オナしてると大学生どころか
高校生そのものって
感じなのに、
いろんな男たちに
調教内容考えてもらって
実行するなんて
とんでもない変態だね」

「男たちみんなに
感謝しろよ、ゆい」

「男性はみんなゆいにとって
どんな存在だっけ?
ゆいの立場は?
教えたよね、言ってごらん」

「はい…男性はみんな
ゆいよりも身分が上です」

言わされるとまた…。

「わたしは…奴隷です…
ああ…だめ、出そうです…っ!」

「いろんな男性のリクエストに
こたえていけるなら、
出してもいいよ」

「がんばります」

「じゃあもっとお願いしなさい」

「…ゆいが恥ずかしくて
たまらない方法とか、
伝言板に書いてください…」

「もっと」

「みんなの性欲の捌け口として
リクエストにこたえて
いかないとね」

「はい、女の子にさせたい
調教とかいっぱい書いて
ください、
ご主人さまたちにも
伝言板をチェックして
もらって、
みんなでわたしの子宮を
責めてください…
あ!!!イク!!!
出ます!!!!は…んーー!!!」

床に潮が飛び散りました。

「まだだぞ、もっと突けよ」

「え…はい…っ」

汗で髪の毛がじっとりと
顔にへばりついて
子宮もガクガク…でも…
まだ続きます…

「これからの性生活が
もっとハードになるといいね、ゆい。
そうでしょ?」

「…はい」

認めると恥ずかしいです…

「ゆいの子宮をみんなで
可愛がっていくからね。
可愛く耐えようね」

「がんばりますね…」

「耐えられるの?」

「わ、わからないけど…」

「娘みたいな年齢だもんね、
でもゆいが健気にがんばると
すごく興奮するよ」

「ビンビンになるよ、ゆい」

「ゆいが、いろんなリクエストに
こたえてがんばると、
興奮してくれますか?…」

「もちろんだよ」

「吸引に耐えるゆいも
すごくよかったからね」

「経験の浅いまだまだ
子供のゆいにいろんな
欲望をぶつけるのは
とってもいい気分だよ」

「好きだよ、ゆい」

「はい…
ご主人さまたちのこと、
わたしもすきです」

少し甘いきもちになると
それはそれでまた、
気持ちよさがこみ上げます。

「最後は優しく抱いてもらう
妄想でイキたいです…」

「いいよ、ゆい。
オジサンたちに優しく
抱かれてイクんだよ」

「愛してるよ」

「ん…っ」

「制服のゆいをみんなで
身体中舐めて感じさせて
あげるからね」

「潮だけじゃなくて
おしっこも漏らしていいよ」

「オジサンたちの前では
全部さらけ出そうね」

「はい…ああ、すきです、
あっ…!!」

「正常位でバイブ入れて
イクんだよ」

「はい…んっ、ん…!」

ご主人さまたちが
優しく抱いてくださるのを
思いながら、
ゆっくりと何度も何度も
突きました。

きもちよくて、
とろけそうになります…

「あぁ、これからも
きびしくしたり、
やさしくしたり、
してね、ご主人さま…」

「もちろんだよ、
可愛がるのもきつくするのも
同じくらいにね」

「ゆい、出すよ!」

「オジサンもゆいが
可愛くて臭いの出ちゃうよ!!」

「はい…わたしも…
あ!!んんぅ!!イク!!!!」

最後にまた潮が出ちゃいました…


終わったあとは床も
身体も制服もべとべとです…

でもすっごくよかったです…
 
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