幼少期にはクリに触れるといく快感はありました。陰部の快感のみがほとんどです、ウォシュレットにクリをあて、子供ながらなに顔を赤くしてアクメするのが癖になり毎日母が出かけるとトイレでウォシュレットオナニーしていました、7歳ではエッチな気分になってオナニーするようになりました。クラスの男子生徒のちんちんを想像しながら、パンツごしにクリを爪でかりかり…五分ほどで足をつき伸ばして、小さく… はっ…。と声も出していました、成長するにつれ、ちんちんに興味をもち、銭湯に行くのが楽しみでした。

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