じんぺいさん、おはようございます。

夏休みに入って娘が昼間も家に居ては身体が快感欲しいと催しても暫くはお預けになりそうです。
その分、夜に主人が頑張ってくれると嬉しいのですけど期待が持てませんね。

４０を前にして再びオナニーのお世話になるとは思いもしなかったですが私の身体が奥深く挿入できる好きなバックでされている時に主人には気付かれ無いようこっそりクリを弄っているのは一種のオナニーだったかもしれません。
快楽を求めると言うのではオナニーの方が２倍も３倍も良いので主人とセックスしなくても身体の欲求は満たされるとは思いはしますが主人のを受け入れている暖がっていると心の充実も忘れがたい快感ですからセックスはして欲しいですね、昨晩みたいに挿入されたまま余韻と共にクリを弄りながら身体も心も満足して心地よく眠りに入る幸せを感じれます。

今日はすっきりの身体も気持ちもさわやかな目覚めでした。
気持ちよくパチンコ遊びに行く主人を送ってあげました。

娘は今、夏休みの宿題を早々と頑張ってるようです。
もう少しで娘にパソコン取られそうです

ご主人からのお誘い、よかったですね。
先週ご主人がゴルフへ出かけて疲れちゃって、約束を保留されたままからしてなかったのですね。

かりゆしさんが中２でオナニーを覚え始めて、もっとはまって行くのかと思ってたんですが、机の角でクリをぶつけてからちょっと懲りてしまったようですね。

そんな懲りたことも忘れさせてくれる出来事が中３の夏休み後にあったのですね？
そのときのお話も、ぜひ聞かせてくださいね。