優等生の脚 [女の子のオナニー体験談]

優等生の脚

投稿者:みおり

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2012/11/09 02:09:27 (zcZuTtPX)

先月に一度投稿させていただきました、茄子でするのが好きな大学生です。
レスをくれた方みなさんに返すことができなかったので、いちばん最近の一人エッチを告白させてください。

その日は大学の友達数人と買い物に出かけていました。お腹が空いたので、ファストフード店でハンバーガーを食べることにしました。
わたしはどちらかというと優等生キャラのほうが似合っているようです。でも服装ぐらいはちょっぴり遊んでみたいので、ショート丈のワンピースにショートパンツを合わせて、ニーハイソックスで甘くしました。ショートパンツはワンピースの裾で隠れているので、まるで下に何も履いてないように見せるのがコツ。膝上数センチだけが生脚エリアです。ほかの子もだいたいそんなかんじで脚を出したりしていました。

みんなでおしゃべりしながらハンバーガーを食べていました。
しばらくすると、誰かの視線を感じました。男の人がこちらを見ていました。わたしの脚を見て、胸を見て、最後に顔を見てわたしと目が合うと、視線を逸らせました。

そういうことが何度かありました。ほかの友達もそれに気づいたようでしたが、あまり気にせずおしゃべりを続けます。わたしはちょっとだけ嫌な気分になって、それでもやっぱりおしゃべりに加わり続けました。

チラ見する人だけかと思っていたら、まじまじと凝視してくる人もいました。わたしとしては可愛く見られたくてそんな格好をしていただけなのに、男性目線からするとやっぱり誤解させてしまうようです。そんなつもりはありません。

楽しい時間はあっという間に過ぎて、いよいよみんな解散しました。わたしは一人でスーパーに行きました。青果コーナーがありました。とくに足りないものもないので通り過ぎようとしたら、男の人に脚を見られていました。ハンバーガーを食べていた時とおなじように、色んな種類の視線がわたしに突き刺さります。女の子の体の中でいちばん知りたい部分を、どうにか覗こうとしているみたいに。

変な気分になりました。見られたくないはずなのに、見られたいと思っているわたしがいました。
以前ここに載せたスレッドへのコメントのことを思い出して、わたしは買い物をしました。
アパートに帰って買い物袋を開けると、茄子とキュウリとバナナが入っていました。

我慢して夕飯を食べました。

したくてしょうがない。

我慢してお風呂に入りました。

いじりたくてたまりません。

また我慢して少し勉強しました。

もう我慢できませんでした。

まだ触ってもいないのに、ショーツを脱いだらねっとり糸を引いていました。指に取って舐めてみると、しょっぱい味が残りました。
脚を開いて、やさしくやさしくクリトリスをマッサージしました。腹筋が震えます。腰がかくかく揺れます。湯沸かしポットの蒸気をあてられたみたいに、だんだんあそこが熱くなってきます。愛液はもうお尻にまで流れてしまいます。
キュウリに唾液をまとわせて、静かにあそこへ入れました。喉と鼻からエッチな声が漏れました。膣の粘膜とか子宮口とか、たぶんそのへん全部が快感におそわれていました。それが脳内に散らばって上り詰めて、あっけなくイきました。
キュウリはすっかりくたびれて、次はバナナを入れました。時間をかけて出し入れしました。いろいろ場所を変えたり、角度も変えたり、あそこをぐちゃぐちゃにしてあげました。
そして最後に茄子でしました。愛液も白いのがいっぱい混ざって、それが床に飛び散ります。茄子にも白い水滴がいっぱいです。

ゆるして……おねがい……できちゃう……妊娠しちゃう……やだもうだめイク……うんイクんイクううん……。

妄想の中のわたしは精液をお腹の中に打たれて、痙攣しながら嬉し泣きするのでした。

みっともないところを見せてしまって、すみません。
でもやっぱり茄子が好きです。