大学生のお兄ちゃんが、私の脱いだパンティでオナニーしているところを見てしまいました。
私の名前『まゆ』を何度も呼びながら、私のパンティの臭いを嗅ぎながら、激しくおちんちんをこすっているところでした。
私の汚れているはずの、パンティのクロッチを舐めたりもしてました。
私のオリモノで汚れたパンティを見られて、舐められて、私は本当に恥ずかしくって、でもお兄ちゃんのオナニーを見て、私も感じてしまって、まゆのオマンコはびちょびちょです。
『まゆとセックスしたい。あっ、射精するよ。まゆと絶対セックスするからね』と言って、私のパンティに射精したんです。
私はお兄ちゃんに『セックスしたい』と言われて、私もすごく、お兄ちゃんとセックスしたい気持ちになっています。
だから、深夜なのに、毎晩なかなか眠れなくなって、最近ネットで買ったおちんちんの型をしたオモチャで、お兄ちゃんとセックスしていることを、ずっと考えながら、びちょびちょのオマンコを激しく慰めています。
お兄ちゃんとセックスしたいけど、まだ兄妹でセックス出来ないから、すぐネットで探してディルドを購入したんです。
長くて太いディルドが、私のオマンコの奥の子宮にコツコツあたって、本当に気持ちいいんです。
『お兄ちゃんのオチンポが、まゆの子宮に届いてる。あっ、イキそう。イク、イク…。
』と言いながら、ピンクのベビードール姿の私は、体をピクピクさせて、何度もイキまくっています。
早く、お兄ちゃんに『まゆとセックスしたい』と告白されたい、本当に告白されるのを待っています。
私も早くお兄ちゃんと、本気でセックスしたいんです。
私のエッチで、いけないオマンコを、お兄ちゃんのオチンポで、いっぱい慰めて欲しいんです。
お父さん、お母さん、本当にごめんなさい。
まゆは、必ずお兄ちゃんとセックスします