わたしは今、全裸に首輪だけを嵌められた状態で四つん這いに固定されています。高くなった明るいステージの上でみなさまにお尻を向けているため、恥ずかしい部分は丸見えです。
あまりの恥ずかしさに「やめてください」「解放してください」と懇願するも、周りの逞しい男たちはニヤニヤと笑うばかり。わたしはこれから見世物にされるのです。
初めは全身を羽毛のようなものでくすぐられ、乳首とクリトリスにはローターが固定されます。それだけでもう、わたしは声を抑えることができません。観客も男たちも「もうイくのか?」「マン汁でびしゃびしゃじゃないか」「なんて恥ずかしい女なんだ」とわたしを笑います。わたしはそれがつらく、とても恥ずかしいはずなのに、気持ちよくてたまりません。
クリトリスに電マをあて、あそこはバイブをじゅぽじゅぽと抜き差しされると、もうひっきりなしに声が出て止まりません。
「気持ちいい!イく!イきます!!!」わたしは、みなさまの目の前でビクビクとイッてしまいます。
しかし、わたしがイこうがイくまいが、男たちには関係ありません。わたしは「イッてます!イッてますからやめてください!!」と泣き叫びながら、電マもバイブもやめてもらえず、意識がなくなるまで責め続けられるのです。