蒸し暑いですね~
朝から、ゴミの収集日なので
ゴミ出しに部屋を出て帰ってきて
もう〜こんなに汗ばんでいます。
何をするにも蒸し暑くって大変ですが
私の性癖なんですけど
蒸し暑くって身体中が汗で下着なんかも
肌に貼り着いちゃうような時に
部屋のエアコンもつけずに
蒸し暑い部屋で汗を沢山かきながらの
オナニーが凄く感じてしまうんです。
たぶん、20代の頃に交際してた彼の
クーラーも無いアパートで窓も閉めて
部屋のカーテンも閉じた状態の中で
愛し合った時の出来事があって
二人とも夢中になって全裸で身体を合わせ
お互いの肌が吸い付くような感じで
経済的にもホテルなど行ける余裕もなく
それでも、求め合う二人には彼のアパート
その部屋での密室だけが日中でも愛し合う
空間だったんです。
激しくなれば、なる程に汗が滴り落ちて
布団のシーツがびっしょりになるくらいに
その時の行為が忘れられずにいて
こんな季節の時が訪れる頃には
たまらずに、してしまうんです。。。
日中の部屋の中、窓もカーテンも閉め
薄暗い部屋で
あの頃を思い出しながら
彼に抱かれ、された行為
徐々に服を脱ぎながら
汗で肌に貼りつく下着が丸く丸まるように
足を広げさせられて触れてくる指が
薄暗い部屋で見られながら触れられ
彼が私の手をとり自分のものを触らせ
お互いに触り合いながら舌を絡ませての
キスは求め合う行為に火を着けるように
彼が自分のものを私の顔に近づけてきて
男性の匂いに頭がクラクラするくらいに
なっていて口に咥え込むようにすると
それは、熱くって動いていて
あぁ、今、私は大好きな人のものを
咥えているんだわ、いやらしい
でも、彼に両手で頭を押さえられて
彼が、いいよ!気持ちいい
そんな言葉に指と舌を使い丁寧に舐めて
あげていると体位を変えるようにされ
彼が私の股間に顔を埋めながら
あぁ!見られていて舐められてしまう
彼の舌の先がクリトリスに触れて来て
しまうともう我慢の限界で
彼のものを夢中になって滑らかかえす
咥えながら声にならないような喘ぎ声が
指でアソコを広げてクリトリスを舐め
やすいようにされて舌の動きが
感じている私の反応を確かめるように
焦らすように舐めてくる
その気持ち良さに、その次の行為を
思いながら、早く入れて欲しい
彼と結ばれたい
そんな私の心の欲望を心が通じ合えていて
彼が私のアソコに添え当てながら
敏感になっているクリトリスに
何度も繰り返し擦り付けてきて
自分から彼の腰に手をまわし
いれて!早くちょうだい!
一気に奥深くに突き上げるように
挿入されてしまうと
思わずに、悲鳴のような喘ぎ声が出て
二人の肌がピッタリつき
彼の腰がスゥイングする度に
もっと!もっと奥まで
足を持上げられて私から二人が繋がって
いるのが見えるような体位で
奥深くまで突き上げられてくると
奥の壁に当たる感覚が一気に快感の
絶頂へ次第に身体中が震えてきてしまい
呼吸が自分では制御出来なくなっていて
いい〜いいの凄くいい〜
あぁ!イッちゃう
もう!イキそう
ねぇ!もうイッちゃう
イッてもいいの?
彼の汗が私に落ちてきていて
イキそうなんだね?
いいよ
イク時はおまんこイクって言うんだよ
かおりのおまんこイッちゃうって!
恥ずかしくて言えないよぅ
そう答えると
挿入していたのをやめて抜いてしまい
意地悪をするんです
私が我慢が出来ずに彼のおちんちんを
手で自分のアソコに入れようとすると
駄目だよ
ちゃんと言わないと
そう言って、私の手を私のアソコに持って
いって自分で触って見せてとばかりに
意地悪をしてくるんです
私は、もう少しでイキそうなところを
お預け状態で気が狂いそうなくらいで
彼の指示に従い自分でクリトリスを
指で触ってオナニーをして見せてあげると
欲しいんでしょ
そう言いながら
おちんちんの先を入口のあたりで擦りつけ
私が我慢出来ずに恥ずかしいけれど
おまんこいいのおまんこイッちゃうよぅ
そう言うと
ここぞとばかりに、挿入してきて
小刻みに動き時々、深く奥まで突き上げ
私は、アソコに触れていた指に
彼のおちんちんが挿入されていて
二人が繋がっているかと思うと
自分から腰を動かしてしまい
おまんこいい〜
かおりのおまんこイッちゃうぅ!
あぁ!いい
彼がこれでもか!と言わんばかりに激しく
ぴたんぴたんと突き上げてきて
私と彼の繋がっている部分から
溢れ出てきて私のお尻の方まで垂れていて
彼の動く度に、彼のおちんちんの袋の方が
ペタンペタン音がしていて
彼にしがみつくような感じてイク瞬間を
迎えるんです
あぁ!イッちゃうぅ~
おまんこイクぅ~!かおりのおまんこイク
そんな行為を思い出しながらの
汗だくでオナニーはイクのは連続で2回
3回と気が遠くなってしまうまで
オナニーしてしまいます。