去年の夏、家族がコロナになって実家に帰省できなくなったので、ある地方の温泉に旅行に行ったときの体験です。
もともと、すごく小さな旅館でコロナ禍とピーク外れのおかげで宿泊客は私一人だけだったので、特別サービスで露天風呂も24時間入り放題にさせてもえました。
ゆっくり温泉に浸かったり、寝椅子で涼んだりしているうちにお酒と仕事のストレスからの解放感のせいか、いつのまにかアソコに手が伸びて2回もオナニーしていました。
しばらく快感の余韻に浸っていたら、体が冷えてきたので我に帰って、ふと顔を上げたとき、鏡に映った火照った顔を見ていたら、頭の中で(どうせ誰もいないし・・・)とか(あんなに気持ち良くオナニーしたのは久しぶりだったし・・・)という考えが浮かんできてしまい、普段はした事がないのにいつのまにかアナルにも指が伸びていていました。
鏡に映ったイヤらしい顔を見ながらアナルを指先で撫でたり、イキそうになるのを何度も堪えながら自分で焦らしてたり、恥ずかしいセリフを呟いて自分を煽ってみたりとあれこれしていたら、いつも以上の快感に興奮してしまい、その後3回も続けてオナニーしてしまいました。
結局、宿泊中は毎晩お風呂場でオナニーをしてしまい、最後の夜には、生まれて初めて露出したうえにここではちょっと書けないような露出オナニーまでしてイケない快感を満喫してしまいました。